梅を干しました。

私のいる大阪は風が強かっただけで雨も降らず、朝から台風一過のカンカン照り。
九州のほうは被害がでたようです。私の故郷も避難勧告がでてました。
九州というのは必ず台風が上陸したり通過したりする訳ですが、大事にならないよう
祈るばかりです。

さて、このカンカン照りを見過ごす手はないので、先般漬けた梅を朝の早くから
干す段取りをしました。早起きのお向かいのチビちゃんが我が家の壁に止まっている
セミを取ろうとして網を振り回す。「これ~!梅干ひっくりかえすなよ~」と大騒ぎ。
今度は初めて見る梅干を触りたくて仕方がない。(笑

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気がつかなかったけど、網戸の向こうにアイの姿が。(笑
お母はん何してるんやろ?と大阪弁で思ったかどうかはわからないけど。

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今年の梅は粒が大きいですね。皮も柔らかい。
毎年同じ木から採るのに天候とかが左右するのでしょうか。

これを夜露にも当てて三日三晩干します。梅酢も瓶にラップをかけて殺菌します。
南部の梅干農家の方が言っておられたのですが、向こうでは三日と言わず五日位
干すのだそうです。干しあがったあと梅酢に戻します。

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こちらは赤紫蘇を入れずに漬けたもの。一週間くらい干します。
これを焼酎を吹きかけた瓶に梅酢を入れないで梅だけ戻します。
以前にも載せましたが、旨みの凝縮した美味しい梅干になります。
赤紫蘇を入れないのに不思議に赤くなるんですよ。




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胡瓜のきゅーちゃん漬け第二段。
きゅーちゃんは少しづつ縮んでいくので少し斜め切りにしてみました。
15本1.5キロで作るとガラスのボールにこのくらい出来ます。
ti-koさんのお母さんが教えてくださったきゅーちやん漬けの作り方はこちらから。


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大分の叔母がチリメンとカエリチリメンを沢山送ってきてくれました。
別府湾でとれたものです。
そのカエリチリメンを御節の田作りを作る要領で佃煮にしました。
フライパンでカエリチリメンを弱火で煎って水分をとばします。
醤油、みりん、砂糖、酒を合わせて強火にかけ少し煮詰まったら
①のカエリチリメン、煎りゴマを入れてからめせます。
大きなお皿にひろげて冷ましたら出来上がり。あっ、鷹の爪も少々。
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by hal_84 | 2007-08-03 09:42