水茄子のサラダ。

日曜日は一日留守をしたので、干しかけの梅干を近所のおばちゃんが預かって
くれてました。そのままおばちゃんちのベランダに預けっぱなし。
「もう梅酢に戻せるよ。」とのお言葉に引き取りに行く。いつでも甘えっぱなし。

一人娘さんが遠いところへ嫁いだので、いつかは夫婦で娘さんの元へ行くという。
そんな話を主人に話していたところ、帰宅した主人がたまたまおばちゃんと出会い
「そんな遠い所へ行ったらあかんやん。いつまでも元気でそばにおってくれへんと。」
と、声をかけたら、おばちゃんは涙ぐんでしまった。
息子が優しいこと言ってくれるからと泣き笑い。

末娘にもその話をしたとき、「え~そんなん嫌や~ん。」と、こちらも同様。
うちの娘が寂しがってるとおばちゃんに話したら、おばちゃんは再び涙ぐんでしまった。
私達の二人の父も二人の母も既に亡くなってしまっているので子供達がおばちゃん
から受ける優しさやら思いやりはかけがえない。もちろん私も。
合縁奇縁というけれど他人同士が袖振り合うのもなかなかに有難いものですね。

そして今日もピンポ~ン。
「○○ちゃ~ん、おばちゃんの携帯にこの電話番号登録して。」
「それと、目覚ましももう一つセットして。」

「おばちゃん、覚える気ないみたいやわ。」とは、長女の弁。(笑


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梅干の続き。
5日ほど干した梅は紫蘇と共に梅酢に戻しました。
この紫蘇をいれない梅は同じく5日ほど干したあと容器に戻し、さらに数日容器ごと
時々上下を返しながら干し上げていきます。少し塩が吹いたら完成です。
これは梅酢に戻さず、そのままいただきます。
見てるだけで口が窄んできますね。( ̄* ̄ )


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思いっきりアングル悪いですね。
土から顔をだし両端に写っているのは茗荷です。
春頃だったか苗を植えたものの葉は茂るけれどどこに茗荷がなるんだろうと
毎日覗いていたら土の中からひょっこり。
茗荷って筍みたいに地面から出るんですね。これには自分で苦笑しました。

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この茗荷と海行きで買った水茄子と同じく自家製の青紫蘇でサラダを。
水茄子は厚めにスライスしたものを塩水に5分ほど浸けておきます。
形が崩れないようにそっと絞り、適宜に切った茗荷、青紫蘇と共に
オリーブオイル、レモン汁、塩、コショウを合わせました。

さっぱりしてて、茗荷と青紫蘇とレモンの香りがとってもいいコントラストです。
夏ならではののサラダですね。
この暑さで少々バテ気味ですが美味しいサラダとビールで乗り切りましょう!
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by hal_84 | 2007-08-08 12:27