鯵と水茄子と本のお話。

お盆の間少し留守をしていましたが、暑かったですね。
大阪も40度地点があったとかTVで言っていました。
関東の方では地震もあったようで例年をはるかに超す回数だとか。
この夏を一体乗り切れるのでしょうか。

もれることなく私も夏バテです。
その割には痩せることもなく、さんぴん茶を一日2リットルも飲みほし
お腹のあたりがうちの猫のように日に日に丸みを帯びてきました。
どうしたもんだか。



d0020789_2315361.jpg久しぶりにCDを買いました。
ふらっと寄ったCD屋さんにたくさん平積みしてました。
徳永さんのカバーアルバム3枚目だそうです。
ぜんぜんファンでもなく、若かりし日の徳永さんもあまり知らないのですが、私が20代の頃の歌からドリカム、ELTまで女性シンガーの歌がカバーされてます。

ボーナストラックにちあきなおみさんの喝采も入ってます。私の声なんかよりはるかに女性的で、さりげない歌い方がなかなかステキです。アレンジもとってもいい。
やさしいキスをして~なんて聞いていると泣きが入ります。
でも、このジャケットはいただけません。彼はもっと若くてハンサムだ。(笑


d0020789_2329557.jpg目を患って長いこと本が読めず、読みかけだった「天の夜曲」をようやく読み終わり。
宮本輝氏の「流転の海」シリーズの第4部です。
流転の海は20年前に刊行され、その間4冊が世にでました。
5年に1冊という長丁場で、生涯をかけた代表作になりますね。
私が宮本輝氏と出会ったのは10年前位になるでしょうか。
出会った一年位で彼の既刊を読破してしまった位に大好きな作家です。

流転のシリーズは長いので一言で語ることはできませんが、主人公の松阪熊吾はいつも多くの生きた言葉をもって流転の人生に立ち向かって行きます。シリーズは6部完結らしいので、お歳を召したファンの方から残り時間が少ないので早く完結させてくださいと手紙がきて、宮本氏は何とか長生きしてくださいと返事を出したそうです。


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最近、ぜんぜん料理ネタの出てこないキッチンブログでございますな。
あなた料理してるの?なんて聞かないでね。

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久しぶりの鯵の南蛮漬け。
小鯵を片栗粉でサクッと揚げて、好きな野菜のスライスをのっけて、
ポン酢にみりん少々を加え、レンジで1分~2分加熱。それを回しかけて冷蔵庫へ。

なんと片栗粉と重曹を間違えて揚げてしまった。
なかなか揚がらないな~と思いつつ、ひとつつまんでみると激苦!頭パニック。
油を替え、片栗粉をまぶして残りの半量で何とかしのぎました。
それでも余ったんだから、うちは10人家族か?と主人が言うのもさもありなん。


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「水茄子の刺身サラダ」
お盆の間にサラダの本を買ったので毎日色々試しています。
水茄子は包丁を嫌うので頭2センチ位包丁を入れ、後は手で八つ割りに裂きます。
塩、黒胡椒、すり胡麻、胡麻油を合わせます。冷蔵庫で冷やしていただきます。
ビールがうま~い! 火を使わないってステキやわ。
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by hal_84 | 2007-08-18 00:37