手羽の網焼きと若布の土佐酢

20代の頃に備前焼と出会いました。
友人の知人が岡山に山を買って登り窯を作り、備前焼作家として
初めての作陶展を大阪で開いたのがきっかけでした。
以来、大阪に来られる度に気に入ったものを少しづつわけてもらいました。
若い頃はお金がないので清水の舞台から飛び降りるつもりで買いましたね。(笑
それ以来、この収集癖は趣味のようになってきました。

備前まで買いつけに行ったり、骨董屋で古備前を見つけたりなかなか楽しい。
でも食卓に備前があまり並ばないのは私が茶碗割りの名人だからです。
備前焼といえば、とても堅牢なものです。
それを割ってしまうのだから、いかに粗忽者かわかろうもの。
それも随分緩和されてきました。食器洗い機のおかげで。(笑

さて、ネットで伊部焼なる古い壷を見つけました。
備前焼は伊部を中心に作られていた事から伊部焼とも呼ばれています。
なかなか赴きがある!と買い求めましたが、

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こっ、これは??ほんまに備前焼ですか??(笑
ううむ、私の浅い知識では何とも言えない。
ということで傘立てになりました。
(もしかして古い古い江戸末期とかの古備前やったらどうしよう?笑)



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山椒塩をまぶして久しぶりに網でじっくり焼きました。
グリルで焼くより美味しいのは何故でしょうね?
万願寺とうがらしとエリンギも一緒に。レモン必須。
山椒塩がなくても塩と山椒粉でも美味しいですよね。


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「わかめの土佐酢和え」
これいつも生わかめで作るんですが、兄からお土産でもらった鳴門の乾燥わかめで。
乾燥わかめは水に戻して、熱湯をひとくぐりさせます。

熱湯少々に鰹節を入れて置いておき、出しが出たらぎゅう~と絞ります。
それに酢、お醤油、砂糖少々で土佐酢を作ります。
今日は乾燥柚子があったのでそれも土佐酢の中に入れています。
食べる直前に和えてください。
もりもり食べれて簡単なのに美味しいです。
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by hal_84 | 2007-09-03 21:53