筍ご飯とわらびの醤油漬け。

田舎から筍が送られてきたのですが、いつもなら少し長けた大き目のものが
届くのですが、今年はお店に売られてるような標準サイズ。
このほうが柔らかくて美味しいのですが、何だか様子が違うので聞いてみると
イノシシが掘り起こして食べてしまうので早めに送ったとのこと。
イノシシが出るなんて聞いたこともなかったし、義兄も初めての事なのだそう。
山に食べるものがなくなってしまったのでしょうかね。


d0020789_9523449.jpg
筍を買うときは穂先が黄色いもののほうが柔らかいんですよ。これは緑色やん。(笑

d0020789_9525370.jpg
わらびは春先から長く収穫できます。
田舎の山の恐ろしいほどのわらびの群生を皆さんにもお見せしたいですね。

d0020789_11777.jpg
画像に撮ると筍がすごい大きく写ってる。(笑
白出汁とお酒で炊いています。
cincoさんのブログでご近所の方が山椒の新芽はご飯にのせて食べても美味しい
という記述があったので、いつもは飾りものの山椒の葉を食べるとクセもなく美味。
皆さんは山椒の葉を一緒に食べてました?
お醤油かけて山椒の葉ご飯なんていいかもですね。
我が家の朝倉山椒は摘み取るごとに元気になっていくような。

d0020789_1113036.jpg
いつも玄米と白ご飯の両方を炊くというややこしい家ですが、
ご飯の炊きかたを朝のTVで「お米マイスター」の方が伝授されていたので
この間から実践してみると、これが本当に見事に炊きあがります。
筍ご飯を超アップで撮影するとお米が一粒づつきれいな形をしているのが
分るでしょうか?お米が壊れてでん粉質が流れ出すのがベタツキの原因との事。
炊きあがりはお米が立っていて、パラパラとしゃもじでほぐれます。

また、この炊き方がすごく簡単で目からうろこ。
見られた方もいらっしゃるかもしれませんが、以下書いておきますね。

①大きなザルとボウルをセットして水をはっておきます。
②お米を入れて素早くかき混ぜ、また水を替えて洗います。4回程でいいでしょうね。
③ザルで水を切り、5分おきます。その後分量の水と炊飯器で炊く。


手の腹で研ぐように洗うとよく言いますが、これは一切研ぎません。
また、お湯で洗うのはNG。炊くときも必ず水から。
こんな簡単なのに炊き上がりが全然違うってすごいですよね。
伊達にマイスターの称号は持っていらっしゃらないと感心しました。

d0020789_954144.jpg
鰹節削っていつものかつお煮。
d0020789_9543650.jpg
手羽先と炊いてます。
バターしょうゆも作ったけど、画像ブレブレでNG。
まだ少しあるので何か楽しいレシピを考えます。

d0020789_954575.jpg
わらびの醤油漬け。
これは去年作ってはまりましたね。

わらびは重曹をふりかけてから熱湯をたっぷりかけてアクを抜きます。
(熱湯を沸かした鍋の中に入れてはいけません。)
冷めるまで置き、更にきれいな水に浸けて一晩おきます。

アクを抜いたわらびを沸騰したお湯に入れ、再び沸騰したらザルにあげます。
鰹出し少々を作り、酒、醤油を加えてひと煮立ちさせ、冷まします。
それに4~5センチ長さくらいに切り揃えたわらびを浸し、一晩置きます。

調味液の分量はアバウトなのですが、醤油2:出し汁1にお酒を少し足す位の
しょっぱさが味がぶれずに美味しく仕上がると思います。
甘めがいい方は市販の出し醤油やめんつゆにつけてもいいかもしれません。
[PR]
by hal_84 | 2009-04-18 11:50