ちりめん山椒。

おはようございます。

眩暈がするなんて書くものだから、皆さんに要らぬご心配をさせてしまいました。
のんびり過ごしていたら、大分良くなってきました。
自律神経がまともに機能しだしたような感じです。有難うございます。


d0020789_9718100.jpg
さて、我が家のオリーブの木は受粉の頃に大雨にたたられて、やはり見事に
伸びた花芽ごとぼこぼこ落ちていきました。
それでも去年より開花が早かったせいもあり、ほんの少しですが頑張って
実を大きくしています。去年は6~7個しか生らなかったのですから及第点ですね。
雨の被害のない日の当たるベランダが一番いいかもしれません。

すでに緑色の蛾の幼虫を何匹も捕りました。
昔、小豆島の蛾の被害の様子をTVで取り上げていたことがあります。
ご存知のように、日本の中で地中海の環境に一番近い小豆島でオリーブの木は
育てられていますが、スズメ蛾がオリーブの葉に卵を産みつけ、その被害は甚大。
新芽をむしゃむしゃ食べてしまいます。
我が家のように気づかずにいると、何と体長20センチ、φ1センチのような巨大芋虫に
なってしまいます。(怖かったよ~^^;;
地中海地方ににはこの蛾はおらず、日本固有の現象だそうです。
親子連れが1匹5円とか10円で頑張って捕っていたのを思い出しました。
オリーブの木に薬をかけても芋虫は全然平気ですから手作業オンリーなのでしょう。



d0020789_974367.jpg
ちりめん山椒。
去年も載せましたが、その若干改訂版。
ちりめん山椒は作り手によって少しづつ味が違いますね。
いつかすっぽん鍋屋さんで食べた大将手作りのちりめん山椒は激旨でした。
そこにね、なかなか到達できないのがやっぱり素人だわ。(笑
甘くないシャキッとした仕上がりが身上のちりめん山椒に少しでも近づけたかな?


d0020789_98277.jpg
















*材料
ちりめんじゃこ(なるべく小さいもの):100g
茹でた実山椒:大さじ4~5(お好みで)※実山椒は熱湯に塩少々で10分茹でます。
醤油:大さじ5
みりん:大さじ2
酒:大さじ2

*作り方
①ちりめんじゃこはザルにあけ、熱湯をかけて汚れを取り除きます。
②鍋に①のちりめんじゃこを入れ、ちりめんじゃこの半分ほどの熱湯を入れます。
酒大さじ2を加え、中火で沸騰させ、沸騰したら軽く混ぜながら煮ていきます。
(小さなちりめんじゃこはデリケートなので身が壊れないようにします。)
③水分がほとんどなくなったら火を弱火にして、醤油大さじ5を加え、混ぜながら
さらに煮込んでいきます。少ししてみりん大さじ2を加えます。
④水分が少なくなってきたら実山椒を加え、軽く混ぜながら水分がなくなるまで
煮ていきます。(焦げないように注意します。)

煮上がったら↑のようにザルに広げ、2~3時間涼しいところで干します。
私はベランダで干したのですが、虫除けにザルの上にザルで覆いました。
この干す作業がパラっとしなやかなちりめん山椒にするようです。

醤油煮が少し硬い仕上がりになったと言ってましたが、同じ実山椒なのに
こちらは柔らかく仕上がりました。



d0020789_985487.jpg
ほうれん草の白和え。
何にも珍しくないのですが、前に豆腐は手で大きくちぎって熱湯で茹でるというのを
どこかで見て、試してみました。
茹でたらザルにあけ、荒熱がとれたら手でギュっと上から抑えるだけ。
見事に水分が切れて、かんたん便利。
いつものように磨り潰さないで、豆腐がごろごろしてるのも美味しいです。
これに、この間作った「どて煮」に使ったピーナツバターを加え、すり胡麻、出汁醤油、
塩少々で味付け、茹でたほうれん草と人参の千切りを加えて和えました。

いつもお味噌を入れるのですが、今日は粒入りピーナツバターがいい味だしてます。



d0020789_136249.jpg
新メークインのバター醤油。
もう、何度も載せましたが、絵図らが可愛いので、ついつい登場。
よく洗った小さな新ジャガは、皮付きのままコンソメ出汁で竹串が通るまで茹でます。
茹で上がったらザルにあけます。
バター、醤油、砂糖を鍋で温め、茹でたジャガイモを入れ全体に絡ませて完成。

私は作っても一個くらいしか食べないのですが、いも娘たちはお気に入りのようで
全部食べてしまうんです。こっちのほうがびっくりですねえ。
[PR]
by hal_84 | 2009-06-04 11:14