カテゴリ:*お肉レシピ( 36 )

たかがロールキャベツ、されどロールキャベツ。そして二周年。

風に吹かれて桜の花びらが舞っていますね。
散り際の桜も風情があって好きです。

猫のアイは3度目の発情期の後ようやく手術をしました。
間が一ヶ月もあかないので連れていく機会を逸していましたが、
手術をしたらしたで人間というのは何と勝手なものかと思ったり。
二日ほど大人しく体調が戻るまでジッとしていたアイですが、
三日目には得意の壁のぼりジャンプをして、やっぱりお転婆は健在のままです。

「あいにゃ~ん、チュッ」と、私が顔にスリスリする度に末娘が「溺愛しすぎ!」と、しら~とした横目で呟いてます。
私は子供だって犬だって猫だって溺愛なんていう言葉から程遠い人間の筈なんですがどうもそう思っているのは自分だけのようです。(笑)
そしてアイさん一歳(4月生まれ)になりました。人間でいうとこの花の17歳だそうです。

その末娘が一週間ほど前に、
「ロールキャベツを食べたことがない。」と言い始めました。
「私は一生ロールキャベツを食べないで人生を終わるんやろな。」
そんな大層なものかい・・・
つか、一生オカンがご飯作ってくれると思ってる節がある。
するかしないかは知らねども結婚して家をでて家族にロールキャベツを作ったらいいやん。何と他力なやつかいな。

以前にロールキャベツが得意な奥様がTVに出ていました。
ブイではご家族が出来上がったロールキャベツを本当に美味しそうに頬張り、
「お母さんのロールキャベツ最高!」と、口々に。
(ロールキャベツで盛り上がる家族・・)
スタジオの服部先生も試食して絶賛されていました。

友人が今日は息子の好きなロールキャベツを作ろうとも聞いたことがあります。
実のところ私自身がロールキャベツをあまり好きではないわけで。(笑)
でも、何度か作ったことはあるはずなんだけどな・・
そんな一生食べれないような料理ではないので末娘のために作りました。

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ハンバーグ種を作る要領で、ミンチ肉、玉葱、パン粉、牛乳、卵(いれない人もいるよね)塩、コショウ、ナツメグを合わせてこねます。
今日は春キャベツを使ったので、熱湯に入れたらすぐに引き上げます。
芯の部分は分厚いので包丁で削ぎ、これもみじんにして種に加えます。
国産の軸の太いブロッコリーが届いていたので、この芯もみじんにして加えました。これをキャベツに包みます。

鍋に隙間がないようにきちきちに並べ詰め込みます。こうすると崩れません。
(TVで見たロールキャベツのカリスマ主婦さんが強調してたところ。)
ひたひた位に水を入れブイヨンで15分位煮込みます。
私はケチャップとかトマトピューレを使わず、手で潰したホールトマト、ソース、砂糖少々。
味をみて足りないようだったら塩コショウで調節します。

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「今日のご飯なに?」 (←毎日聞く人。)
「君の記憶にないようだけど、これがロールキャベツです。」
「あ、即でてきた。」

「感想は?」
「普通に美味しい。」
「また5年くらい作らへんから、噛み締めといてや。」
「わかった。」

「そんな大層な・・・」 (←長女)

オカンのなんちゃってロールキャベツ編の巻でした。

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ブログ二周年に感謝して。

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そしてHALブログ二周年を迎えることができました。紆余曲折ありましたが、こんな愚ブログにも関わらず足を運んでくださる皆さまのお陰で何とか細々やってこれました。厚く御礼申し上げます。

日頃のご愛顧(?)に感謝して大阪住吉の誇るヘルメストンカツソース(900ml)をプレゼントさせていただきたいと思います。

揚げ物にかけてもよし、ビーフシチューを作っても美味しいソースです。3本なので抽選になりますが、どうぞエントリください。
いつも来てくださる方、勿論いつもロムしてくださってる方、そこのHAL友も応募してね。
賞味期限は来年の春まであります。「ヘルメスくれ!」とコメント入れてください。
エントリなかったらどうしよう?(T.T )( T.T)オロオロ え~っと、その時はもれなく当たります。
2、3日うちに抽選会します。
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by hal_84 | 2007-04-14 10:06 | *お肉レシピ

チャイナベーコンといかなごの釘煮

寒い日が続きますね。
クリーニングに出したコートをまた引っ張り出すという塩梅で、
暖かくて動きやすかった冬が恋しい。(笑)

身内でお酒を飲みながらのんびり美味しいものを食べようと計画して
週末出かけてきましたが、お目当てのお店が満員で、計画してた割りに
予約すら入れてない事に皆からブーイングを受け不本意ながらしゃぶしゃぶ屋さんに。
和牛のコースをお願いして、サシがきれいに入ってるなあなんてことを言っていたのに
宴の進んだ途中からサシもな~にもない赤いお肉へと変化していくのですね。
何度頼んでもそれからは最初のお肉とは明らかに違う。
あの酒飲みの卓はもう和牛か何かわからないから適当に持って行けと思われたのか
そういう店の方針なのか、ちいとムカつきました。(笑)

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←証拠写真。
(載せるなって)








と、どーでもいい前振りは置いといて。。。
チャイナベーコンというのが一時あちこちののブログを賑わせていました。

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豚バラをお醤油に一日浸しておきます。本来は中国のお醤油を使うようです。

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ジップロップのようなものに入れて空気を抜いておくと万遍なく浸ります。

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一日お醤油に浸しておいてから水分をキッチンペーパーで吸い取り、
三日間干します。
私はベランダの奥のほうでブラブラさせていました。
↑引力の法則で伸びていきます。(笑)
三日間干したら蒸し器にウーロン茶を入れ蒸し上げていくのですが、
30分も蒸したらいいと思います。
それを料理に使います。

実は私が風邪で寝込んでいる間のことだったので、
ひとブロックは野菜炒めに使ったようです。美味しかったようです。
残りは冷凍してたのでキャベツとポトフもどきにしてみました。

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お醤油の味が勝つかな?と思っていましたが全然大丈夫。
中華鍋なんかで燻製にすると美味しいかも。
中華おこわにするのもいいかもしれない。すごい仮定で喋ってるぞ。(笑)
きっとお料理上手な人は色んな切り口で作られることでしょう。


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関西の今のシーズンは何と言っても「いかなごの釘煮」
「いかなごの季節やな~」
「いかなご炊く?」なんて会話はそこかしこで聞かれます。
いかなごは鮮度が命で如何に最短でとれたものを炊くかで味が決まるそうです。
私も10年近く毎年いかなごを炊いてきました。
今年はお砂糖を減らして柔らかめに仕上げてみました。
いかなごの釘煮はHALサイトこちらからどうぞ。
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by hal_84 | 2007-03-13 11:05 | *お肉レシピ

普通にハンバーグ。

ひさしぶりに風邪で寝込んでしまいました。
周りが次々と風邪でダウンしていく中、やっぱり貰った強烈風邪菌。
家族にも蔓延して、折りしも末娘は後期試験中。
おでこに熱冷まシートを貼り付けゼーゼーいいながら勉強してる様は
どこかで見たな~と思っていたら、そうそう前期の試験もノロウイルスで壊滅的だった。
よくよく運のないヤツです。(笑)

さて、床上げするぞと思っていたらいきなり寒波ですね。
こういうややこしい気候だから体調もおかしくなるというもの。
3日ほど点滴を受けたのですが、先生の「インフルエンザの検査お願いします。」という
声がひっきりなしで聞こえていました。
みなさんも重々お気をつけくださいませ。


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普段あまり行くことのないスーパーに行くと、超荒挽きミンチが売られていました。
以前、台湾の女の子が日本のスーパーには薄くスライスしたお肉か細かく挽いた
お肉しかないと嘆いていたのを思い出します。
彼女はミンチもブロックを包丁で叩いて作るのだそうです。
そんなことを思えば、最近は飛躍的にブロックでお肉が売られているのを見かけます。

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で、超荒挽きミンチの食感は?というと、、、普通のミンチ肉のほうが好きだな・・・(笑)
そのスーパーには大阪の地野菜のコーナーがあって小分けの野菜がリーズナブルに
買えて、これが楽しい。
小ぶりのブロッコリー、小ぶりのカリフラワー、スナップえんどうを固いものからお湯に
放り込んで付け合せに。
ハンバーグソースは肉汁に赤ワイン、トマト、塩コショウだけ。
以前はデミグラスソースを使ったりしていましたが、最近はこれが定番です。
さっぱりしたソースは口の中に妙な味を残さず素材がいきてるようですね。
夏の完熟トマトで作ると更に美味しく仕上がります。
我が家は玉葱を大きめに切ってガリガリ食べるのが好きですが、
皆さんのお家は先に玉葱を炒める派ですか?それともガリガリ派でしょうか?


そういえば、猫のアイは私が熱だして寝込んでいる間に2度目の発情期がきました。
ブログを辿れば、一ヶ月しかあいてません。
ここ暫くのうちに手術をしてやらねばですが、これを機にやんちゃ娘を卒業してくれない
ものかと少しの望みをもって。
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by hal_84 | 2007-03-09 07:16 | *お肉レシピ

大山どりと簡単ナムル

半日休みをとり、歯医者さんに行きました。
数ヶ月前に奥の方の歯にかぶせていたカンがとれ、早く行かないとと思いつつ
どうも歯医者さんというのは自分の中の鬼門のようで、二進も三進もいかなくなって
はじめて重い腰をあげるという体たらくです。

家のそばにある歯医者さんはかなりの名医で、患者さんがひきも切らず、
かつては夜中の12時まで灯りが点いていたというほど。
予約時間に行っても2時間待ち。(笑)
あまりの忙しさに先生が入院されたという噂を聞いていたのですが、
お元気になられた由。

「15年ぶりですか?」と、先生。
「はい、子供が未だお腹にいた頃診ていただいて以来ですね。
その子が今高校生ですので15年以上になりますでしょうか?」

15年の歳月が経っているにも関わらず、先生はほとんど変っておられない事に
少々びっくり。こっちはしっかり15年の歳月をあちこちに刻んでいるというのに。(笑)
てきぱきと私の口の中の様子をドイツ語(?)で助手の方に告げておられる。
何と今回発覚したのは親知らずにカンがかぶさっていたようで、それがとれたという事。
普通、親知らずは抜くでしょう??何だかよく分からないけれど、
「手遅れにならない内に悪いとこみんな治していきましょう。」と。
暫くは鬼門通いになりそうです。


麻酔で口の中が麻痺しつつ、いつものかしわ屋のおじちゃんの所へ。
ショーケースに初めて見る玉ひも。(キンカン)
「今日はええのん当たったな~」と、おじちゃん。
なるほど、いつも夜しか行かないので、そういうものは先に売れちゃってる訳だ。
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捌き立ての玉ひもは後光が出てるようにピカピカしてる。
臭みがないのは新鮮な証拠でしょうね。
いつもヒモの部分を洗いまくってましたしね。(笑)
おじちゃん伝授の正当玉ひも煮。
料理ばさみで玉子をチョキチョキヒモから離していく。ヒモ部分も適宜に。
鍋に油を引き、玉子もヒモも傷つけないように優しく炒める。
火が通ったら砂糖、醤油を入れる。全体に絡まったら生姜スライス、酒を入れる。
水分がほとんどなくなるまで煮るとテリテリの玉ひも煮完成。

前に私が作ったのとぜんぜん味が違う・・・ちきしょう~~!(小梅太夫風にご唱和。)
大皿の画像がピンボケなので倹しい画像しかないですが、
これは本当に美味しかったです。餅は餅屋。かしわ屋はかしわ屋。なるほど納得。


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かっぱ軟骨の唐揚げ
おじちゃんのお店で売られているのは全て「大山どり」。
この日は軟骨も手に入ったので酒の肴に唐揚げにしました。
お酒をふっていた軟骨を源了郭の黒七味と塩で味付けをして片栗粉をまぶし
硬いのでじっくり揚げました。
源了郭の黒七味は山椒が入っていてなかなかのツワモノで舌にも胃袋にも
ガツンと足跡を残します。(笑) でもこれが病みつきになるんですよね。
以前、未平さんに教えていただいたものを通販で取り寄せています。


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丸大根とヒネ鶏の煮物
近所の方から丸大根をいただいたのでいつものヒネ鶏と炊き合わせました。
先に鶏を焼き付けてから煮ましたが、柔らかい丸大根と硬いヒネがいいコントラスト。
食べるときに↑の源了郭の黒七味を少しかけると美味しいのであります。


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ナムル3種
これは歯医者さんの待合でオレンジページを読んでいて発見したもの。
エノキ茸は石づちを切り離し、半分に切り揃えます。
以前、某所で生食で食べるエノキ茸というのを出されましたが、キノコは本来
生でも食べれる訳で、これも下ごしらえせず、生のものをそのまま使います。
ナスは適宜に切り、ビニール袋に塩水と共に5分ほど入れておきます。
水気を絞ってタレに絡めます。ニラも洗ってから適宜に切り揃えタレに絡めます。

我が家には青森にんにくのにんにく醤油が常備してあるので、それにゴマ油、すりゴマ、
一味を少しいれてナムルだれを作りました。それをそれぞれ個別に和えるだけ。
この野菜達なら茹でたりする手間がないので本当に簡単に作れますよね。
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by hal_84 | 2007-01-29 06:26 | *お肉レシピ

鶏と豚と金時人参と。

最近、記事をアップしててもいきなり接続が切れることが度々で
この2、3日は頻繁に起きてメールチェックすらままならない。
ケーブル会社に電話したところ、どうもケーブルモデムに不具合があるらしい。
と、書いててもいつ切れるかもわかんない。
来週早々に交換にきてくれるらしい。
ケーブル経由でwowowにも加入してるのに少なくても此処3ヶ月は見れてない。
料金はきっちり引き落とされてるのになあ。
まあ、3ヶ月も放置してる我々もどうかと思うが。(笑)


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いちはやく金時人参が出回ってました。
なんでか金時人参が好きなのですよね。
幼い日の郷愁と言おうか、私達が子供の頃は西洋人参なんてなかったような。
金時人参と言えば、紅白のなます。お正月やら法事には必ず出たものです。
法事はおめでたいのか?と考えたりもするけど、精進料理なのでしょうね。
千切りを作ることに快感を覚える人間なのでいつも山盛りできてしまう。
いいんです。次の日も美味しいから。


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病院に行った帰りに久しぶりに近所のかしわ屋さんへ。
まあ、ここのおじさんは薀蓄披露するのが好きで色々教えてくれる。

「肝のいいのがあるけど、お姉ちゃんいらんか?」
「ヒネとワカがあるけど、肝はヒネに限る。」
「これが肝臓、これが心臓、これが腎臓。きれいに掃除しといたるな。」
「この腎臓は生でパクっと食ったら身体にええからな。」

一人喋り続けるのであります。しかも、私を店内奥の鶏をさばく所まで連れて行く。
おじちゃ~ん、怖いっちゅうねん。解体現場なんぞ見たくないって・・
生姜と酒、砂糖、醤油で甘辛く煮てみた。スーパーで売ってる物とは一線を画す新鮮さ。
うま~うま~と末娘がご飯の前にかなりつまみ食いをしてしまった。


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これもおじさんお奨めの砂肝。
「お姉ちゃん、塩で焼くと旨いからな。」
「実山椒炒って山椒塩作ってるから、それで食べようと。」
「おお、そら旨い!」
私も負けずに薀蓄披露。(笑)
この間作った粗めに挽いた山椒塩で。旨~い!
青い実山椒はまだまだ冷凍庫にストックがいっぱい。
来年のシーズンまでは十分持ちこたえそうです。本日の画像、フォーカス入りだ。


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これは日曜日にお鍋をしたときのもの。鮭白子のポン酢がけ。
HALの明太子お師匠はんrakuajiさんが白子焼きにチャレンジされてて
俄然私も食べたくなってアンコウと共に鍋にインしたものです。旨い!
お鍋じゃなく湯引きしてポン酢かけても同様に美味しいです。


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豚三枚肉のマーマレード煮。
これは私のキッチンサイトがまだ繁盛してた時、ヅカ命の親友チョコやんが
伝授してくれたもの。

豚肉1キロ、香味野菜、にんにく2欠け、生姜2欠け、醤油200cc、酒200cc、
オレンジマーマレード100~150g(市販のビンは大体150g~200gだと思います。)
親友チャコやんはマーマレードも同比にしてるけど、これはちょと甘い。
甘いのが好きだからチョコやんなのですが。。。

①豚肉はブロックならどこでもお好きな部位で。スペアリブでもOK。
②適宜に切った豚肉を油少々をひいた鍋で表面を焼きつけます。
③三枚肉なんかは脂が沢山でるのでキッチンペーパーで吸い取ります。
④ネギ、にんにく、生姜、玉葱など香りのものを入れ、上記の調味料を加え
ことこと水分が少なくなるまで煮ていきます。最後、豚肉を取り出し、煮汁を煮詰めて
お皿に盛ったお肉にかけてもOK。白髪ネギやお好みの野菜とどうぞ。

とっても簡単だけど、とっても美味しい。
愚サイトのことを書きましたが長女が頼みもしないのに「こんなひどいサイトはない。」と
(大きなお世話やん・・)ただ今勉強とアルバイトの合間に全てHTMLで構築中。
「誤字脱字、画像の悪さ。ひとつのレシピ書き換えるだけで大変やわ。」
だから!オカン、君に一回でもお願いしたことありました?(笑)
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by hal_84 | 2006-10-24 12:34 | *お肉レシピ

チャンジョリム(牛肉の醤油煮)再び

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未平量生「チャンジョリム」改訂版。
勝手に改訂したぞ。(笑) 牛ブロックを見かける度に、もう一度作らないとと思ってて、
何ゆえかと分析するに簡単でダイナミックなのが自分の性分に合ってるからだと納得。
ピンが甘いのとただただ醤油色なので美味しさが伝わらないかもしれない。

*今回の材料
牛ブロック600g、うずら卵2P、にんにく10個、伏見唐辛子2P、鷹の爪2本、焼酎、醤油、みりん

*作り方
ブロック肉はサイコロステーキより大きめに切り、いったん茹でこぼします。
鍋にお肉、茹でたうずら卵、にんにく、種をとった鷹の爪を入れ、焼酎、醤油、みりんを加えます。ひたひたより多めになるように。(水は加えません。)
沸騰したらアクをすくい、あとはコトコト弱火で煮ていきます。最後に唐辛子(伏見でも青唐でも)を加え柔らかくなったら出来上がり。

伏見の甘唐では辛さがでないため、鷹の爪を加えました。
このうずらがツルンとしてかなり美味しい。だだ辛いチャンジョリムが本来のようですが、
みりんを少し多めに加え万人向きに仕上げました。お酒じゃなくて焼酎にしたのは沖縄ラフティーにヒントを得て。ただただ醤油で煮るなんて面白い料理です。これが不思議に美味しいのだから。水を入れないので火を通せば数日保存可能なようです。



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「きびなごの佃煮」
先般のかごっまの友人がお土産に「きびなごのいりこ」を持ってきてくれました。
これを本場ではどう使ってるのか知らないのですが、何にしようかな?と言うと末娘が
いつものでいいやんと言うので万年同じレシピ。

気長にフライパンで乾煎りし(極弱火)、鷹の爪、酒、みりん、醤油、お砂糖少々白胡麻を加え絡ませます。お正月の田作りみたいな感じですね。美味しいいりこが手に入ったときもこの要領で。
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by hal_84 | 2006-10-09 09:21 | *お肉レシピ

豚の生姜焼き&あれこれ野菜

ふたたびご無沙汰です。
風邪を患って寝込んでいた訣ではなく、激務で疲労してた訣じゃなく、
じゃあ、この人は一週間何をしていたかというと、
お風呂上ってホッピー割りで涼をとり、クーラーの中爆睡するのでございます。
夜中に目を覚まし再びお布団へ。
この悪しきパターンから抜けられず、本日まできました。
あ~あ、一日の1/4くらい無為に過ごしてるかもしれない。

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「豚の生姜焼き」
これはetokoさんちで拾ったレシピ。高山なおみさんのレシピだそうです。
下ごしらえとして、お肉にニンニク、生姜擦り下ろし、塩コショウ、胡麻油を
揉み込んでおきます。
それをテフロンのフライパンに油をひかず焼付けます。
焼けたら、酒、醤油、ナンプラー、砂糖を合わせておいたものを鍋肌から回しかけ
一気に味を絡ませて出来上がり。
にんにくがアクセントになっていて、これは激ウマ。キャベツてんこ必須。
(etokoさん、ありがと♪


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cincoさんが葉野菜を使ってオイル煮を作られていたのにヒントを得て。
鍋1~2センチほど湯を沸騰させ、にんにく、塩、オリーブ油と適宜に小分けした
ブロッコリーを入れてフタをし、1分ほどでザルに上げます。
盛ったとこで胡椒をガリガリ。付け合せにしてもいいし、箸休めでも。


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「ニラもやしの帽子のっけ」
ご近所の菜園をやられてるおばちゃまからニラが大量に届きました。
昔よく行った鶴橋の炉端で人気のメニュー。今もあるそうな。
手早く炒めたもやしに玉子を鉄板で焼いてのっけてくれるというもの。
鶏肉も入ってましたね。
どうってことないメニューなのに玉子帽子をのせるだけで美味しい。
栗原さんのレシピにも、この帽子のっけがよく登場します。
子供達が小さい頃、焼き飯にも何にでも帽子のっけというと
喜んで食べてたのを思い出します。


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「いつもの大根のスープ煮」
暑くなると大根が野菜室でハバをきかせてる。(笑)
久しぶりに作ってみたら美味しい。これで2/3消費。
超簡単レシピはこちらから。


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もみもみしただけだけど、おまけに載せておこう・・
水茄子が美味しくなってきましたね。
縦割りにして塩をまぶし、暫くおいて優しく揉みます。
(水茄子はデリケートなので。)
生姜やおかかをかけていただくだけですが、暑いから
こんなのが一番のご馳走ですね。


自分でアップして見ると即席メニューの多いこと。(笑)
暑いからね。暑いからね。(゚ー゚;Aアセアセ
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by hal_84 | 2006-07-23 12:02 | *お肉レシピ

ヘルメストンカツソースで作るビーフシチュー

雨が降ればジメジメと鬱陶しく、晴れたら晴れたで汗が噴出しますね。
長い夏を思うと今からへたれそうです。

以前、このブログにも載せたことがありましたが、大阪住吉で手作りされてるその名も
「ヘルメスソース」。ネットで2~3ヶ月待ちだったのも今は落ち着いたのでしょうかね?
我が家はウスターソースがみんな苦手で、このトンカツソースを買い込んでた訣なの
ですが、ここしばらく消費の速度が落ち、使いきらねばということでビーフシチューをば。
これは十数年前に栗原さんのレシピをアレンジして我が家の定番となったものです。
ヘルメスじゃなくても他のトンカツソースでも十分美味しいものができると思いますので
載せておきます。暑いのにビーフシチュー、昨日はお鍋。(笑)

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このビーフシチューはややこしいデミグラソースやブラウンソースは使いません。
子供達は普通にご飯にかけて食べてしまいます。ハヤシライスとちゃういうてんのに・・

材料:
牛ブロック肉(肩でもスネでも)500gくらい、玉葱3個、ジャガイモ3個、人参1本、
[A] 赤ワイン1カップ、固形スープ3個、トマトホール缶1個、トンカツソース大さじ4~5、
砂糖大さじ1~2、ローリエ、水5カップ、小麦粉、バター、油、塩コショウ
(*トマトやトンカツソースの比率はお好みでどうぞ。)

作り方:
①牛肉は角切りにして塩コショウをして小麦粉をまぶし、油を入れた鍋で焼付けます。
②肉をとりだし、バターを入れ、玉葱1個分の薄切りスライスを入れてよく炒めます。
③玉葱に色がついてきたら小麦粉大さじ1をふり入れ弱火でこがさないように炒めます。
④赤ワインを入れ、よく混ぜ合わせます。
⑤煮立ったら①の肉を戻し[A]を加えアクをとって1時間ほど煮ます。
(トマトホールは手で潰しながら入れます。)
⑥ジャガイモ、残りの玉葱、人参を加え、柔らかくなったら塩コショウで味を整えて完成。

↑画像、レシピに載せながら人参ありません。仕込む前に糠床に入れてしまいました・・
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by hal_84 | 2006-06-28 22:36 | *お肉レシピ

鶏肉の山椒塩からあげ&真竹ご飯。


いくら容量が増えたからって、そんなにデカくせんでも。
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以前に「鶏肉の塩からあげ」というのをご紹介しましたが、その塩を「山椒塩」に代えて。
これは手羽元なので、裏の骨にそって両サイドに包丁で切り込みを入れ肉厚を均等に
します。酒と山椒塩をかけて粉をまぶして少し馴染ませただけですぐに揚げます。
もう時代は塩!ですね。他には何も足さない。パスタソースだって塩が命ですもんね。
ああ、カーネルがご存命なら教えてさしあげたい。



だから、そんなにデカくせんでも! いえ、写りが悪いんでトリミングで誤魔化そうかと・・・
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「真竹ごはん」
先日の茹でたものを冷凍していました。
ただのタケノコご飯です。エリンギやシメジ、薄揚げも入ってます。
味付けは、ミネラル塩、酒、ナンプラーのみ。
キノコから旨みがでるのでシンプルなほうが美味しいですね。


水曜日の研修旅行が後をひいてますね~お腹の具合がほんまあきません。
変なものいっぱい食べたせいかなぁ・・・
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by hal_84 | 2006-06-23 12:59 | *お肉レシピ

激ウマ!鶏肉の塩から揚げ。

皆さんは連休に突入されたでしょうか。我が家はまだ仕事をしているのがおりまして、世間のゴージャス連休からは程遠い生活であります。

シンプルでほのぼのとしたお家ご飯を提供してくれる大好きな藤井恵さんの「夕方、まだ明るいうちからビールをあけるしあわせ。」(タイトルにひかれて買いました。)の本を見ていると、なにか懐かしいようなメニューがありました。

d0020789_94155100.jpg「鶏肉の塩から揚げ」
美味しいと評判の焼き鳥屋さんで召し上がって、ビビビときたそうです。私も、このレシピを見てビビビときました。複雑なタレに浸け込んであるんじゃないんですよね。酒と塩をかけて粉をまぶして少し馴染ませただけで揚げるという超シンプルさ。大きなムネ肉かモモ肉に平らになるように包丁を入れて1枚のまんま揚げます。


d0020789_9554139.jpgしかも最初に皮を剥がしてから調理します。←皮は後でカリカリにじっくり揚げます。
粉は片栗粉でも小麦粉でもどちらでもいいと思います。私も最近、色んなものを複雑にからませていましたが、この塩味のみのシンプルな旨さは格別でした。私は切って盛ったところにコショウをガリガリしてみました。ビールに最高!
あ、ダイエットは?(笑)


d0020789_1062033.jpg「焼きエリンギと小松菜オイル煮のバルサミコ和え」
cincoさんのオイル煮は有名ですが、今日はオリーブオイルに代えて胡麻油を少しだけ。
①4~5センチに切った小松菜を鍋に入れ、胡麻油少々とニンニク一片を潰してのせ、無水の弱火で数分煮ます。
②エリンギは縦に手で裂き、グリルで焼き、塩コショウ。
③小松菜をエリンギと合わせ、塩、胡麻油少々で和えます。④盛り付けてからバルサミコを少々ふりかけて出来上がり。
*以前にも書いたのですが、バルサミコ酢は半量くらいに煮詰めて使うと甘みのある深い味になります。焦がさないように気をつけて。
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by hal_84 | 2006-04-29 10:41 | *お肉レシピ