<   2005年 07月 ( 18 )   > この月の画像一覧

海日和のはずだった(!)

年に一回の太陽チャージ!(某ブログyukidarumakoサマ的表現を拝借)と思いきや、テントを張るやいなや、いきなりの暴風。「雷、突風の恐れがあります。ビーチパラソルは閉じてください。」とのアナウンスが響きわたり、静観していたもののテントが風に煽られ、一旦車に非難し、ワゴン車のバックドアを屋根代わりに早めのお弁当と相成った、風雨は治まることもなく、イスを倒してお昼寝をしていたら、あまりの暑さに目が覚めた。なんと、いつのまにか雨も止み太陽も顔を覗かせていて、子供たちはとうの昔に太陽チャージ!していた。あらら、早起きお弁当作りのせいでひとり爆睡取り残され・・・(笑) もう一度テントを張り仕切りなおし。しかし、少しお疲れバージョンの母はおでんにビールを飲むと、またもやうとうとうと・・・何しにきたのやら。
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(上左はhalではございません。うちの旦那様。)

でも恙無く恒例のイベントは挙行され一安心。でも皆がウニを踏んでしまい、帰ってきてからその残骸をトゲヌキで抜くのに母はふたたび疲れはて・・・(笑)

d0020789_2330524.jpg此処はりん空タウン。目の前に見えるのは関西国際空港。といえば、「水ナス」。(水ナスは泉州産が有名で、此処は泉南でございます。ローカルネタでごめんなさい。)海水浴場に入る前に側の特設露店で水ナスを山ほど買い込みました。採れたてがびっくりする位安い。これもまた採れたての美味しいトマト。ミディサイズが完熟で売られていて、クーラーボックスの氷水の中に放りこんで堪能。母のお弁当より、もしかしてこれが一番のご馳走だったかな。
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by hal_84 | 2005-07-31 23:48 | *是好日

フランス話

二日ほどテレテレと過ごしていたのも束の間、一気に忙しくなり、
またもやyukoりんにヘルプをお願いする。
yukoりんはこの間までフランスのパリ祭に行っていた。
確か先月はバリ島に行っていた。その前は北海道にいた。兎に角旅行三昧の人である。
フランスは北海道より上にあるので涼しいかと思いきや、
異常気象で最高37度まで上がったという。
地下鉄もクーラーなし、ホテルもクーラーなし。(もちろん扇風機なし・・・)
汗かきのyukoりんは何処でも大量に汗をかき続け、
唯一扇風機の風を受けたのはJTBのフロントであったらしい。
道を英語で聞けば知らんふりされ、同行の人は2度スリに逢い、
散々な旅行であったらしいが、ひとつ驚いたのは、その灼熱の中にあって
当のフランス人は一向に汗をかいてないというのだ。恐るべしフランス人。
東京都知事の石原さんの「フランス語は計算ができない」という発言を受け、
終始フランスの話に花を咲かせていたところ、
なんと得意先のフランス人マネージャーが突然我社へやってきた。
責任者も不在。それぞれが出払っていて、矢面に立たねばならないのはこの私で、
流暢な日本語を駆使し、お付の秘書なんぞより遥かに話がわかるのだが、
その温厚そうに見えるお顔の裏に隠された、弊社システムの一切合財の不満を
見事に柔和に羅列された。「そうくるか・・・フランス人・・・」と思いながら、
そこはそれ、だてに何十年も日本人やってないわよ。
「システムは当該の期日までには完全に可動させます。鋭意努力しておりますので、
どうぞご心配なく、宜しくお願い致します。」というと、
ぶつぶつと日本語で消えそうな声でぼやいていた。
お付の秘書連はフランス語でぼやいていた。
頼みのフランス帰りyukoりんはとうにどこかに消えていて、
そそくさとご一行様がタクシーでお帰りあそばした後、
「この猛暑にスーツ着て汗かいてないなんて、やっぱり恐るべしフランス人!」と
感想をもらしていた。まあ、どっちもどっちやがね・・・
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by hal_84 | 2005-07-28 23:20 | *是好日

海ぶどう

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沖縄の叔母が「何か食べたいものがあったら言いなさい」というので、
「海ぶどうを送って」というと、「何故そんなもの食べたいの?」という。
なにゆえに何故なのかを沖縄県民の皆様に聞いてみたい。
叔母の答えは明解だ。「そんなもの誰も食べないわよ。」
(海ぶどう関係者の皆様ご容赦を。)

食べる直前に氷水に漬けてポン酢で食べるのが一番好きです。
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by hal_84 | 2005-07-26 23:14 | *食材あれこれ

嗚呼 もろこし虫

d0020789_7493956.jpgふたたび田舎からダンボールいっぱいに「とうもろこし」が届いた。先般、義姉が電話で雨が降る前にと早めに収穫したら甘みが足りなかったとこぼしていた。見ればなるほど今度はギリギリ完熟でとったのか葉の色がすでに褪色している。一本を手にとり剥ごうとしたその瞬間、おそろしいまでに成長したもろこし虫 を発見した。しかも私に見られていることも知らず、もくもくと食事を続けている。不意打ちのことだったので背中にゾワっと寒いものが走った。体長5センチはあるな。怖いもの見たさの方は↑画像よりご確認ください。これトリミングして加工する前ってかなり大きい画像じゃないですか?この幼虫のどアップをPCで見たとき再び鳥肌がたちました。(なら、のせるなよ・・) 泣きながら(?)自分ち用の分だけ確保してあとは極仲良しのおばさま宅へ。「農薬かかってないから虫いるよ~」と付け加えて。(笑) (もちろんデカ虫はとうもろこしごと廃棄。)

d0020789_8414647.jpgで、ふたたびコーンスープ。確かに完熟もろこしだ。お砂糖を足したように甘い。つか、甘すぎるほど。これじゃ、もろこし虫もめきめきでかくなるのは仕方ないなあ。共存共栄ってことで。
簡単ですので機会があれば一度おためしください。
で、この幼虫は最後一体何にへと変体するのでしょう?
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by hal_84 | 2005-07-24 10:30 | *野菜レシピ

鮭のカリっと焼き@バルサミコソース

d0020789_2257332.jpgバルサミコは続くよ、どこまでも~(ネタなし) 引き続き鮭バージョンで。鮭というのは青魚についでドコサヘキサン(オメガ3)がいっぱいの食材です。これって結構大事で、頭の活性化にもグッチョイスなお魚です。生鮭はムニエルにしたり、庭のローズマリーで香草焼きにしたりしていましたが、今日のレシピが一番美味しいようです。


作り方:
生鮭は(近海ものでも、何とかトラウトでも)一口大に切り、塩、荒挽きコショウをしておきます。
フライパンにオリーブオイルを入れ弱火でニンニクが香りがでるまで炒めます。
そこに①の鮭を入れ、火力を上げて両面をこんがり焼きます。
付け合せ野菜を飾った皿に③を並べます。
今日はベビーリーフ、玉葱のスライス(さらして)を使いました。
あらかじめ使う量のバルサミコをレンジで5分ほどかけ(冷ましてから)オリーブオイルと
ともに④にかけます。

すごい簡単。一見ご馳走風・・・ぽい。
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by hal_84 | 2005-07-22 23:29 | *魚レシピ

鶏のロースト@バルサミコソース

d0020789_5294735.jpg先般、行列のできるパスタ屋でイタリアンを堪能できなかった私ですが、本日も堪能できず。何故か作ってる間にお腹がいっぱいに。これにキノコてんこ盛りパスタをつけたものだから余計に胃もたれを起こしそうに。(笑) 自称イタリアンな男の旦那様だけ完食(ただのピザ好き)しておりました。

某スズメさまブログでバルサミコ酢を使ったお料理があって、バルサミコを少々お勉強。(この賄い料理人は知らないことが沢山あって皆さんのお陰で日々成長しております。笑)バルサミコにもブランドがあって、価格もピンキリ。1000円程度の安いものはバルサミコが1/2になるくらいまで煮詰めると上級のバルサミコに近い味になるそうです。私も残ったバルサミコは煮詰めて保存しておこう。日本の黒酢、中国の香酢、イタリアのバルサミコ酢。どれも手間隙をかけて熟成させた素晴らしいものですね。イタリアでは10年もの、20年ものがあるそうで、子供がお金に窮したらこれを売って生計をたてられるようにしたとか。バルサミコはぶどうから作られているのはご存知でしょうが、高級なものは甘みがあり、デザートの果物にそのままかけても美味しいそうです。

「鶏のロースト@バルサミコソース」
材料:
鶏むね肉、茄子、オリーブオイル、にんにく、塩、荒挽きコショウ。付け合せ野菜は彩りのよいものをお好みで。
作り方:
①鶏肉は適宜に切り、塩コショウをしておきます。
②先に4等分して塩水に放って水切りした茄子を軽く塩コショウしてオリーブオイルで両面焼きます。
(本日、京都産の美味しい茄子がありました。果肉が柔らかく甘くてジューシィ。)
③次ににんにくをオリーブオイルで炒め、香りがでてきたら鶏肉を皮のほうから焼きます。
カリっと焼けたらひっくり反し、もう片面も焼き色がついたらフタをして蒸し焼きにします。
④バルサミコは使う量をレンジで5分ほどかけておきます。
⑤お皿に茄子、鶏肉をのせ、④のバルサミコとオリーブオイルを適宜スプーンなどでかけます。(オリーブオイルを先にするとバルサミコがきれいな線を描きます。)
⑥付け合せ野菜をかざって出来上がり。
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by hal_84 | 2005-07-20 03:30 | *お肉レシピ

宴@ツイン21

d0020789_10462822.jpg大阪ツイン21MIDタワー38階「ダイナミックキッチンバー燦(サン)」眼下にライトアップされた大阪城を見渡せるのがこの「大阪ビジネスパーク店」です。総勢13名という大所帯だったのでコースに飲み放題をつけての大宴会。某師匠にお骨折りいただいての賑やかな宴と相成りました。でも飲み放題はいらなかったかも・・・ウーロン茶オンリーな方もいて、ビールに始まり冷酒、焼酎、ワインをガバガバいってたのは私だけのようで、皆様ごめんなさい。(笑)
さて、ここも非常に暗いのでカメラ発光させるものの美味しそうに撮れてるものはほとんどありません。しかも、デンっときて取り皿にとるというものなので気遣いな方が取って下さるのをヘラヘラ飲みながら待つという呆気でございまして、これもごめんなさい。(笑)

d0020789_1112376.jpg「白鮎の天ぷら」
多分、鮎の稚魚がワタごと揚げてあって旨いとも不味いとも言えない。赤いお塩が添えられてあり、梅味の塩??うう・・・わかんない。
H壌は苦い~~とおっしゃっておられました。
d0020789_1172040.jpg「大根オンザ鯛のほにゃらら」
何故かでかい大根スティックに鯛と揚げ玉葱がのってる。もう意味がわからんとです・・・(ヒロシ風) 鯛は旨い。できることならお刺身でいただきたい。大根は完食できず。

d0020789_11194884.jpg「地鶏のなんとか」
多分これがメインでございましょう。すでにできあがっている私はポン酢系だったのか、他の特製タレだったのは判別ができておりません。でもひとつわかるのはタレの中で地鶏が泳いでいた。ヘラヘラ料理人としては許し難い・・・(笑)

d0020789_11273541.jpg「〆のお蕎麦」
多分、フツーのお蕎麦。生ワサビが1本添えられていて、某さまが人数分一生懸命摩り下ろしてくださいました。でもふた口程で完食の量なのでこれもまた意味のない添え物になったかもしれません。

「おぼろ豆腐」がまったりとして一番美味しかったかもですが、これもふた口で完食。(爆)
兎にも角にも、楽しい宴でありました。

次の日、ホテルニューオオタニの落合シェフ監修のお店でパスタコースをいただきましたが、気分だけリッチになりました。前夜の冷酒やら大根やらが胃の中であばれておりまして、全て食べれず、暑い中帰途に着き、お中元でいただいたキリンラガーを焼き鳥ともろきゅうで食して、ようやっとほっとした次第です。つくづく安上がりな人間であります。
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by hal_84 | 2005-07-18 11:46 | *外飯外呑み

たたききゅうりの中華風

d0020789_875916.jpg「たたききゅうり」というのを作られますでしょうか?それの中華風バージョンです。以前、サイトに遊びに来てくれていたSさんにきゅうりをたたく事を教えてもらい(それまで知らなかった 笑) ビールの肴にすべくアレンジしたものがこの中華風です。薬味のきいたピリ辛が暑い夏にはいい塩梅です。料理というほどのものではないな~と自問しつつ、相変わらず小洒落た盛り付けができないヤツだな~と自答しつつ・・・以下レシピ。

材料:
きゅうり、長ねぎ(白ねぎ)、生姜、にんにく、塩、コショウ、鷹の爪の輪切り、かつお節、胡麻油、胡麻、醤油

作り方:d0020789_913975.jpg
きゅうりは塩をふり、まな板の上でゴロゴロ手で転がしながら板ずりして10分ほどおきます。
その間に薬味を作ります。長ねぎはみじん切り、生姜、にんにくは包丁の腹で潰し、これもみじん切りに。ボールにこれらを入れ、塩、コショウ、鷹の爪、胡麻油、胡麻、醤油少々を合わせおきます。
①のきゅうりは水洗いして水分を拭いたら麺棒かすりこ木で軽く1本づつたたいていきます。麺棒もすりこ木もなかったら包丁の柄の部分でたたけばOKです。たたいたきゅうりを適宜な大きさに切り②の薬味とかつお節を混ぜ合わせて出来上がり。

ねぎが多かろうが、生姜が多かろうがほとんど問題ないのでアバウトな分量でOKです。
きゅうりをたたくと言うのは味を沁みやすくするのと、食感を柔らかくするためでしょうね。
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by hal_84 | 2005-07-16 01:06 | *野菜レシピ

水茄子のピリ辛炒め

d0020789_6471925.jpg水茄子は続くよどこまでも~
というわけで、本日冷蔵庫の掃除をすべく、ある野菜を総動員しましたが、下ごしらえした段階で「テンメンジャン」がほとんど残ってないことに気がついた。もう後には引けないよ。(笑) ならば、ソースもあるもので作るだけだ!(そんな大した決意ではない・・)テンメンジャンの代わりに八丁味噌を使ってみました。
以下レシピ。

材料:
水茄子(もちろん他のナスでもOK)、グリーンアスパラ、エリンギ、豚バラ肉(ミンチでもOK)
[ソース]
八丁味噌(もちろんテンメンジャンでOK。テンメンジャンを使うときは、すでに甘いのでみりんを控えめにして砂糖は入れないでいいと思います。)、酒、みりん、砂糖少々、醤油、コショウ、鷹の爪輪切り、にんにくのすりおろし

作り方:
水茄子は縦割りにして薄い塩水に放った後、ザルに上げ水気を切っておきます。
グリーンアスパラは根の部分の皮を剥いで3等分して軽く茹でるかレンジにかけて下ごしらえしておきます。エリンギも縦に切って大きさを揃えます。
ソースを作ります。八丁味噌を酒でのばしながら溶いたあと、他のソースの材料も合わせておきます。(こうすれば手間いらず)
豚バラを包丁でたたき、粗みじんにします。(豚ミンチでもOK)
胡麻油を熱したフライパンに豚バラを入れ、脂がでるまで炒めます。そこにソースを入れ、肉にからませながら火を通して、いったんフライパンから上げておきます。
同じくフライパンに胡麻油を熱し、水茄子、アスパラ、エリンギを炒めていきます。水茄子は他の茄子より火の通りが早いので炒めすぎに注意。
炒まったら軽く塩、コショウをし、⑤のソースを加えて出来上がり。


ピリ辛が食欲中枢を刺激します。冷蔵庫に茄子がゴロゴロしていたら是非お試しください。
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by hal_84 | 2005-07-15 01:03 | *野菜レシピ

水茄子の季節

d0020789_22101595.jpg今年も水茄子の季節になりました。和歌山、大阪泉南の気候が育てる美味しい茄子です。名前の通り水水しく、果肉も皮も柔らかく、生で食べてもその甘さにびっくりしてしまいます。糠漬けがポピュラーですが、あまりの高さに目を見張りますので、スーパーなどの野菜コーナーで見かけたときは是非お家でチャレンジしてみてください。


d0020789_22205458.jpg水茄子は漬けているとどんどん水分がでてきます。で、水茄子専用糠床を用意しました。目安としては、外側から漬かるので、真ん中は白いままで糠から上げてOKです。洗ってぎゅっと水分を絞れば白い部分もしっとり美味しくなります。切るときですが、水茄子は刃物を嫌うので縦に手で裂くようにします。



d0020789_22304100.jpgそんな面倒な~と言われる方は、もちろん即席塩もみ水茄子で十分でございます。手で縦割りに裂いて(頭の方に包丁を入れればあとは手で割ってください)塩をして馴染んだら、ぎゅっぎゅっと揉んで軽く水洗いをして水分を絞り、オカカでもゴマでも、生姜のすりおろしでもお好きなものをかけてお醤油で召し上がってください。他の茄子とは一線を画くす食感が、暑い時期にさっぱりとしていい塩梅です。
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by hal_84 | 2005-07-12 22:38 | *漬物・保存食