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鶏のロースト。野沢菜漬け完成。

ご存知のように日曜日に大阪府知事選挙がありました。
夜8時になると同時に当選確実が出ました。
蓋を開けずとも民意ここに確定なんて、他の候補者の皆様お疲れ様です。

投票所が家の前になってから、ごく真面目な有権者になった訳ですが、
扉付近に新聞社の腕章をした人が立っていて出口調査なるものに答えました。
初めての経験でしたが、これって一体どういう割合で当たるのでしょうね。
無作為なのか、何十人にひとりなのか?

選んだ理由という項目があって、「資質、人柄」っていう事にしときました。
例の朝日新聞の赤字隠しのスクープに度肝抜かれた大阪府民でありますが
ここは、しがらみのない若き府知事に頑張っていただきましょう。
71歳でエベレスト登頂するより大変かもしれないけど。


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前回の記事で漬けた「かぶの葉」です。今日で5日目くらいでしょうか。
先ず、浅漬けで上げてみました。
これが本当に美味しい。かぶの葉はかぶの葉だけど、野沢菜漬けの味です。

野沢菜はかぶが小さい分、葉が大きく立派に育つのだと思いますが、
これも歯ざわりは健在で、冬の間は漬けてみる価値がありそうです。
もう一回おさらいすると、かぶの葉は熱いお湯できれいに洗い水切りします。
瓶やホーロー容器などに葉をまるく敷き詰めて塩をふり、鷹の爪を加えます。

私は洗わないで漬け汁を軽く絞るだけで食べれるようにしたかったので
根元をしっかり洗い、塩分控えめ、水揚げのために減塩醤油をふりかけました。
かなり重い重石をしたにも拘らず、けっこう水の上がりが悪かったです。
湯冷ましを少し足すのも水上がりを促していいと思います。
もひとつ付け加えるならザラ目のお砂糖をほんの少しパラパラしました。

ほんのり醤油味で、塩気が勝たない美味しい出来上がりです。
これもタマタマだったり、経験値だったりする訳で、その作業も楽しいですね。
色んなお漬物を作ってきましたが、これが一番簡単で美味しかったかもです。
あとは少しおいてしっかり漬かったものも味わってみます。



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年明けに大掃除を持ち越したんですが、色々整理してたらダッチオーブンが
出てきました。多分、気合が入ってた頃に買ったのでしょうね。(笑
大山地鶏のおじちゃんの所へ行って骨のついたモモ肉を半分に切ってもらいました。

それをオリーブオイル、にんにく、パセリ、ローズマリーを加えて暫くおきます。
そういえば、庭のローズマリーは秋の終わりから延々と花を咲かせています。
こんなこと初めてかな。


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熱くしたダッチオーブンにオリーブオイルを入れて、塩コショウをした鶏肉を
表面に焼き色がつくまで焼いていきます。
続いて大きく切ったジャガイモを塩コショウしてオリーブオイルに絡ませ
鍋に加えます。半カップくらいの水を鍋肌から入れ、フタをして15分位煮込みます。
フタをとり、ジャガイモがパリッとした感じになるまで焼いていきます。


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これ大好きな土屋さんのレシピを拾ったものです。
実は最後に煮汁を煮詰めてソースを作るんですが、煮汁なんぞ出なかったので(笑
このままお皿にあけました。でも、しっかり味がついてるので全然問題ないです。
ソースが全部絡んでしまったということでしょう。レモンを絞っていただきます。
シンプルなのにかなり美味しいです。これがダッチオーブンの威力でしょうか。

難を言えば、もうちょっと美しく撮影したかったです。美味しそうに見えないやん。(笑
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by hal_84 | 2008-01-30 09:42

大根漬け・かぶキムチ・野沢菜漬け?

「大根漬け」

d0020789_8172811.jpg大根漬けをしようと漬けやすい大きさの大根を探すものの今年はどうもいい頃合のものが見つかりません。旬で安いもののどれも大きな立派なものばかりです。

どうするかなと、近所のおばちゃんに話してると半割りにしたらいいやんと言うので、縦に半割りにし、一週間ほど干しました。
この頃お天気も悪い日が続き、どうも先行きが心配なスタートです。

我が家で精米した糠を炒り(レンジで加熱してもOK。)、塩、ざらめの砂糖、昆布、鷹の爪、柿の皮、くちなしの実をよく混ぜ合わせます。

今年の柿の皮は近所のおばちゃんが干し柿を作ったときに私が大根漬けを今年もするであろうと干していてくれたものと、もう一人のおばちゃんが(笑)、干し柿作ろうと渋柿を買ったもののどうしていいか分からず、我が家の主人に助けを求めたときに皮だけをもらって干していたもの。
何で主人かというと、我が家にはいつも大量に田舎から干し柿が送られてくるので知ってると思ったようです。主人いわく、剥き方で食感が変るのだそうです。子供の頃手伝ったのでしょう。

干した大根を瓶に沿ってまるく並べていきます。真ん中の隙間には葉を詰めていきます。
そして一段ごとに合わせた糠を満遍なく振りかけていきます。最後に葉を敷き詰め、またたっぷりの糠をかけ重石をします。大小二瓶できました。

今年は塩の分量を目分ではなく、cincoさんに習ってきっちり大根の重さ5%にしました。いつも恐る恐る漬けるわけですが、漬けてより一週間ほど経ちましたが、完全に水が上がっています。ほっと胸を撫ぜ下ろし。
少なくても一ヶ月、2月の半ばまではこのままで。



「かぶキムチ」

d0020789_9151011.jpg小かぶがひとくくり100円で売られて
いて、これが貧乏性なので考えもなく大量に買い込むわけです。


近所のお嬢ちゃんがお里帰りしたときに大根のキムチをあげたら作り方を教えてもらってと何度もお母さんに電話があったらしい。
いつもアバウトだから実際に漬けないと頃合を教えてあげれない。
なら、このかぶで記憶を呼び覚ますかなと、かぶのキムチを。


かぶは皮を厚めに剥ぎ、サイコロ状にします。それに塩をふりかけ一時間ほど置きザルにあげて水分を切ります。
この時は、人参とワケギを加えています。

にんにく、生姜、玉葱の摩り下ろし、塩、砂糖、韓国唐辛子、いりこだし(顆粒)、ナンプラーを合わせて混ぜ合わせます。
我が家には生協で買った昆布の粉末というのがあります。お味噌汁や出汁を作るとき使うのですが、これも少々入れました。


ビニール袋やジップロックなどに入れて密閉し、冷蔵庫で2~3日寝かせます。(時々上下を返しながら。)




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漬けて三日目。
アミエビを使わなくてもいりこだしと魚醤がいい味だしてます。
旨辛~唐辛子いれすぎ・・・(笑



「野沢菜漬け?」

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小かぶ20個をキムチにしたわけですが、葉っぱのほうが断然カサがあるわけです。
かぶの葉は柔らかくてアクがあまりないので炒めても美味しいのですが、
あまりにも大量だし、大根漬けの瓶に足しても美味しいやろか?と主人に言うと、
「かぶっていうのは野沢菜と同じなんや。高冷地ではかぶがデカくならんから漬物に
したんやろな。」なんてことを言います。
ほう?
どこからの薀蓄やねん・・と思いながら、じゃ野沢菜漬けにするわと、急遽変更。
熱めのお湯できれいに洗い、塩、鷹の爪を一段毎にふりました。
最近、お醤油が入ってるものもあったなと、水を早く上げるのにも効果があるかもと、
減塩醤油を少しかけました。あんなにカサがあった葉は今底のほうに少しだけ。
さて、果たして野沢菜漬けはできるのでしょうか?
つか、ただのかぶの葉漬けですけど。(笑)
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by hal_84 | 2008-01-25 10:48

ホールトマトの煮込みハンバーグ。

寒いですね。
大阪も冷たい雨が降っています。


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何度か作ったのですが、写真を撮るものの画像が真っ黒になってしまい
アップできませんでした。件の水没事件で古いデジカメ引っ張り出して写すと
何とか形状が認識できましたね。(笑) でもやっぱり粒子が粗いなあ。

煮込みハンバーグと言えばデミグラソースな感じですが、もっとシンプルヘルシーな
ものが出来ないかなと作ったものです。

ハンバーグは粗みじんに刻んだ玉葱、豆乳で溶いたパン粉、ハーブソルト、コショウ、
全卵1個でよくこねて少し小ぶりに成型します。

それをいつものようにフライパンで焼きます。

焼けたらハンバーグは取り除き、そのままのフライパンにホールトマトを手で
潰しながらジュースごと加えます。ここにもハーブソルト、コンソメ少々。
この日はマッシュルームを加えましたが、キノコなら何でもいいでしょうね。
隠し味にヘルメストンカツソース(何でもいいです。)少々を加え、煮立ったら
ハンバーグを戻し、少し煮込んで出来上がり。

煮込むときにソースが足りないようでしたら水を少し加えたり、フライパンから
小ぶりのお鍋に移し替えたらいいと思います。

あっさり系でトマトの味が活きた簡単煮込みハンバーグになりました。
夏場は生の完熟トマトを加えると更にバージョンアップです。



そして。


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悲しい水没事件から生還。
しかし、同じものを買うってなんだかな~な感じです。(笑)
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by hal_84 | 2008-01-23 09:03

年賀状のお話。

昨日、トップ画像がいきなり変っていてびっくりしました。
Webデザインを生業にする長女が夜中に作業してくれた模様。
ビジュアル的なことには時々ダメだしをしたりする母ではあるけれど、
複雑なタグ打ちはとんと叶わない。つか、覚えられない。(笑


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ちなみに我がブログのスキン編集担当の長女の作った今年の年賀状。
イラストを描いてフォトショでCG化したもの。
ここだけの話、姉妹でオタッキーです・・(もし見たら叱られるな。笑
だって、去年の年賀状はゴスロリやったし、二人でコスプレしてるし・・・
いや、冗談ではなく、心配する今日この頃。(笑


先般買った500万画素カメラ携帯を洗濯してしまいました。
しかもそれを、2階のベランダから落としてしまった。
未だ一年半も支払いが・・(爆
ソフトバンクでは7万円くらいの携帯を2年で支払うというのに乗っかった訳で
新車を川にダイブさせてローンだけが残ったあの子より未だ幸せだったと
思う~♪と、悔し紛れに言っておこう。

今年はひどい厄年らしいのですが、初っ端からきましたね。
そういえば、ichijoさんが、そのローンの間に壊れないことを祈りますと
去年レスしてくれたのが当たってしまった。(笑

そのnoriさんから素敵な年賀状が届きました。
いえ、強制的に送らざる得なかった状況を作ったとも言える・・・(笑
ご本人の撮影した美しい写真が12枚のカレンダーになっていて
とてもアートスティックなものでした。この場を借りて御礼を申し上げます。

友人のデザイナーは毎年ポップで楽しい年賀状を送ってくれるけど、
これがデカくなった息子と奥さんの顔写真付きのハットトリックな作品。
昨今では珍しい小市民的逸品でございます。
私と言えば、今年も年明けにやっつけ仕事な年賀状だったな。
みんなを見習って2009はいい仕事をしたいものです。

そんなことで撮りためた画像が全部水没したので、年賀状ネタでも。
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by hal_84 | 2008-01-15 10:02

柚子ポン酢を作る。

買い物に出ようとすると、部活に行ってた末娘が帰ってきて、
橋下弁護士がそこで演説してるというので、慌てて飛び出したものの
ちょうど走りさったとこでした。(笑)

公示より界隈のあちこちで橋下さんの満面の笑顔のポスターを見かける訳ですが
我が家でも府知事選について熱いバトルが繰り返えされております。
主人が橋下さんならやれるかもしれないと言うと、
末娘は絶対アカン!と意義を申し立てます。
この二人、共に歴史や地理が大好きで、毎々親子間バトルが勃発する訳ですが

何でアカンねん?と主人が聞くと、

「橋下っちゃんまで行列抜けると絶対面白くない!」

そんな理由かい?!・・・さもありなん・・・

人は大概のものを手に入れると、やはり義と名誉でありましょうか?
考える一大阪府民であります。


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近所のおばちゃんが、田舎から橙と柚子を送ってきたから半分コと
持ってきてくれました。
「何する?」と聞くので「ポン酢作ろう!」ということに。
数年前に作ったことがありますが、そのときは大分のかぼすでした。

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このくらいの量だと150ccくらいしか絞れません。

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絞り汁は濾して同量の醤油を加えます。
みりんは好みで量を加減して加えます。(絞り汁5:醤油5:みりん1~2)
そこに出汁昆布と多目の鰹節を加え、冷蔵庫に一日寝かせます。

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と、ここまで作業してたら、八百屋さんで一盛り300円也の柚子発見。
これも全部絞ったら250ccくらいでした。↑と同じ要領で冷蔵庫へ。

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昆布を取り除き鰹節を濾します。
果汁100%、総量750ccくらいのポン酢が出来上がりました。
これをビンなどに入れて、冷蔵庫で寝かせます。
みりんと果汁が熟成させていくわけですが、置けば置くほど美味しくなります。

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絞ったあとの皮は中の薄皮を取り除いてお風呂に。

それから、濾したあとの鰹節には旨みと香りがまだ沢山残っているので
ほうれん草のおひたしや湯豆腐なんかに使うととっても美味しいです。
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by hal_84 | 2008-01-13 09:51

簡単クリームシチューと大学芋。

一年ぶりくらいに娘の部屋を覗くと、えらいことになってましたね。
あちこちにマンガ本が積まれ、プリントアウトに失敗したと思われる
コピー用紙が散乱し、ベッド以外のところは足の踏み場所もない。

叱っても叱ってもオコタで猫と寝てしまうのは多分このせいだったのでしょう。
あまりにも野放図に育てすぎましたか?先が思いやられるなあ・・
普通、女の子は部屋を飾るもんだと思ってましたが。

ベッドのマットを新しく入れ替え、マンガ本も全部捨て、床から壁から磨き倒し
2つある窓には赤のギンガムチェックでカーテンを作り、まさに超~大掃除。
ビフォーアフターで写真撮ったらよかったな・・(笑)
げんきんなものでその日から自分の部屋で寝ております。


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随分前に土曜日の朝の番組で今をときめくコウちゃんが
ささっとクリームシチューを作っていたのを思い出し、記憶の断片をたよりに
私もささっと作ってみました。
冷蔵庫の野菜を一掃することにもなり、これはかなり使えるレシピですね。

先ず、小さめに切った鶏肉を炒め、小さめに切ったキャベツ、玉葱、人参、ジャガイモ
等々を加えます。水をはり、コンソメを入れ煮込んでいきます。
具材が小さいのであっという間に煮込み完了。
そこに生クリームを加え、ひと煮立ちしたら小麦粉少々を振るいながら投入。
(コーンスターチでもいいでしょうね。)
とろみがついたら塩コショウで味を整えて完成。
私は最後に冷凍のインゲンも加えました。

市販のルーを使うより優しい味で、野菜の旨みが引き立ちます。
コウちゃんのレシピ通りかは定かではありませんが、大体こんな感じでした。



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かのちらかし放題娘が大学イモ早く作ってくれ~とうるさいので。
随分前にネットでさつまいもを箱で買ったのですが、件のケガで放置してました。

さつまいもは皮を剥いて乱切りにし、暫く水にさらした後水分をよく切ります。
じわじわ揚げながら、さつまいもに火が通ったら火力を上げてこんがりさせます。
水と蜂蜜を煮立たせ、粘ってきたらお醤油少々を加え、揚げたさつまいもを
投入して絡ませます。
今日はケーキ用に売ってるアーモンドの刻んだものをトッピングしました。

お弁当用にも冷凍しておこうと大きなお芋4本で作ったのに残りませんでした。
つくづく芋好き娘です。
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by hal_84 | 2008-01-09 10:22

山芋鍋と黒豆おこわ

ようやく年賀状作りと大掃除が終わりました。
と言っても、ウエットモップで磨きたおしただけですが。(笑)

今年は過去最高くらいに喪中葉書が多かったですね。
自分もそういう歳になってきたわけですが、遠い友人のお父さんの訃報を見て
若かりし日のお顔を思い浮かべ、もうそんなお歳になってたんだと
歳月が途中で寸断されてることに気づきます。

明けて3日に、お世話になった和尚さんの訃報が届きました。
10月に彼岸花を見に行ったときお寺に立ち寄ったときはお元気でしたのに。
享年62歳という若すぎる死に、人に心を掛け奔走し、逝き急がれたのかもと
思ったりしました。
それでも涅槃のまだこちら側で、いつもの様に微笑まれてるような気もします。

人というのは変な意味でバランスよく出来ているなあと思います。
非の打ち所がない人だとか、あの人には苦労は一切ないだろうとか
人は傍目から見てそんな論客になったりしますが、それは先ずありえない。
人望があるとするなら、どこかで身をすり減らしているかもしれない。
事業に成功しても要らぬ輩が寄ってきたり、誹謗する人間がいるかもしれない。
友人は多いのに心を許せる大事な人ができないでいるかもしれない。
才能溢れる人なのにうまく社会に適合できないでいるかもしれない。

そんなアンバランスがバランスシートの上でプラマイつけて
なんと世の中はうまくできているのでしょう。
不条理が多いっていうことを前提として、まあ世の中そんなもんだと
笑ってしまうくらいの心の持ち様がちょうどいい塩梅かもしれない。

話がワープしましたね。(笑)
和尚さんの生き様を考えながらそんなことを思った夜更けでした。


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「山芋鍋」
以前、未平さんがどこかのダイニングで召し上がり感無量になったという記事を
載せたことがりました。大きな自然薯が手に入ったので再びトライ。
長芋と違い、摩り下ろすとかなりの粘り気があります。
美味しい鰹出汁を作り、煮立った中にスプーンですくっては落としていきます。
山芋だけでこんな弾力のあるおだんごができるんですね。
画像の鍋は実は小さな一人用の器です。はふはふしていただきました。


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「黒豆おこわ」
年末に田舎からもち米を送ってきたので、黒豆のドライ缶と合わせて。
このときは、もち米3合、お米半合、塩小さじ2/1、キビ砂糖小さじ2/1で
炊きました。これ黄金比率ですからね。(ウソです。) ごま塩かけて。
簡単なのに美味しかったです。


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いつものかぶらの酢の物なんですが、近鉄百貨店の地下で
珍しく赤かぶらを売ってました。
外は真っ赤だけど、皮を剥ぐと赤白まだらなんですね。
それをスライスして塩で揉むと、どんどん赤くなってきました。
で、次の日残ったものを見ると合え酢まで真っ赤。
まだまだ知らない食材が沢山あるのでしょうね。


今年も超手抜きでいかに簡単にご飯が作れるか模索しながら頑張ります!
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by hal_84 | 2008-01-08 09:42

十津川温泉でのんびり。

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、31日の早朝から奈良県吉野の十津川に行ってまいりました。
ぎりぎりまで仕事があったのでまさに滑り込みセーフな出発でした。
休みの日くらい運転したくないというたっての希望のもと大和八木から
路線バスに乗ったわけですが、この選択は当たっていたようで、
出発から既に雪がちらほら。
五条に入り林道になると景色は一変してまさに銀世界。
細い道をくねくね行くわけで、ここはプロの運転で良かった~と胸を撫ぜ下ろし。
4時間半ほど揺られるわけですが、路線バスなのに観光バス仕様ですね。
時々、運転手さんがガイドもしてくれる。

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2つ目の休憩場所は有名な谷瀬の吊橋の側でした。
男どもはさっさか渡り、おいで~なんていうけれど、
高いとこ苦手なんですよね。
こんな切り立った渓谷を見るだけで足がすくんでしまう。
娘達はバスの中で爆睡中。

到着した宿はいかにも昔からある山の中の古いホテル。
このホテルの裏を流れる川は「上湯川」と呼ばれ、上流500mに十津川の
源泉があります。源泉からは毎分700リットルのお湯が出ているそうで
湯量がとても多いためいわゆる掛け流しのきれいなお湯です。
お風呂にあるドアからすぐに露天風呂に通じていて、
雪の舞う中、吉野の森の絶景を見ながら至極の気分でした。
雪の中の露天風呂なんてTVでしか見たことなかった。(笑)
露天でお酒をいただけるサービスもあったのですが、さすがに淑女は慎みました。


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部屋の窓から見た景色です。まさに墨絵の世界ですね。


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雪は吹雪いたり止んだりしながら目の保養です。
お正月から大雪なのは10年に一度あるかどうかの確立らしいです。


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娘達も珍しい雪景色をデジカメと携帯で激写中。


鴨汁仕立ての年越しそばをいただき、朝はお雑煮と御節料理もいただき、
主婦としては何年ぶりにこんな贅沢なお正月を迎えたでしょうか。

熊野本宮にお参りに行きたかったのですが、降りしきる雪にのんびりしようと
皆がいうので断念。
出かけられないのならお昼は釜飯でも作りましょうとご主人が言ってくださり
広間に我々だけ通されました。
熱燗をお願いすると、お母さんもどうぞとご主人が注いでくれる。
お母さんって。(笑)

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その広間の窓に鳥が沢山やってきては向日葵の種を啄ばむのが
可愛くて長女が写したもの。
つがいでやってきたものを餌付けしたら次の年に子供もきたそうです。
そうしたら仲間もやってきて、そのうち全部を手乗りにするつもりですなんて
田舎のホテルならではの気さくな会話ですよね。


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帰りはお天気がよくなり、谷底を覗くとエメラルド色の水面が。
それでもまた、吉野の林道に差し掛かると山は真っ白で雪が深くなってました。

のんびりすぎる位のんびりして、一日中お酒を飲んで(笑)、温泉に浸かり、
心づくしの山の幸海の幸をいただき、本当に良いお正月を迎えることができました。

さて、今から年賀状書きに頑張ります。

そうそう、猫のアイは初めての長いお留守番でした。
なんとかなるもんですね。
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by hal_84 | 2008-01-04 09:29