<   2009年 06月 ( 17 )   > この月の画像一覧

真竹とヒネ鶏のきんぴら。

暑いですね~蒸してるので妙な汗がでてきます。(笑

我が家にきて10日目の猫のマロはかなりのやんちゃぶりです。
アイはといえば、見張ってないといけないのか、私の横で寝る事もなくなり
1階から3階へと脱兎のごとくダダダッと何度も往復してたのがおさまり
まるで別人のように大人へと変身しました。(笑

マロが思い切りやんちゃをすると、喉元を軽くガブッと噛んで諌めます。
その余りの大人ぶりに家族はかえってアイを可愛がるようになりましたね。
この間までいつも怒られてたのに。
アイにはもうひと踏ん張り頑張ってもらいましょう。



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田舎から送られてきた真竹です。
今時分から梅雨明けぐらいまで結構長く収穫できます。
皮は中華おこわを包んでたり、昔のお肉屋さんの包材だったりするあれです。
筍は掘り起こしますが、真竹は地上に伸びたのを採るだけ。
だから皮を剥いたら真っ青なのもあってちょっとびっくり。
(携帯カメラで撮ったので模様が分かりにくいかな。)


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オーソドックスに鰹煮。



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ヒネ鶏とキンピラに。

(↑の画像と何ら変わりなし。笑
ti-koさんから貰った鷹の爪は2本も入れればかなりピリ辛。
そういえば、何かのTVで辛いのが苦手な時は最初に炒めないで
途中で入れると辛さが半減するって言ってましたね。

油をひかず、鶏から出る脂でヒネ鶏を炒め、真竹を加え、
酒、醤油、砂糖、みりんで調味。仕上げに胡麻油少し。
コリコリしたヒネ鶏と真竹のカリカリがいいアゴの運動です。

さて、未だ残っているのは今夜何にしましょう。



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寂しいので、トロサーモンも置いておきます。
こんなに綺麗に撮れる事はそうそうないので・・(笑
久しぶりに包丁めっちゃ研ぎました。



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砂肝の山椒塩焼き。(山椒塩の作り方はこちらから。)

大山鶏屋さんのおじちゃんのところでいつも鶏肉は買うのですが、
「塩こしょうしとこか?」
「ううん、いい。」
「帰ったら焼くだけやで、しとこか?」

いい言うてるやん。(笑

「実山椒と煎った塩で焼くねん。」
「お、そら美味いやろ。」

この会話を何回も二人でしてます。
人の顔を見たら「ヒネあるで~」って言うくせにね。
いい加減覚えてください。(笑
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by hal_84 | 2009-06-30 15:36

ちりめん山椒再び、新生姜の甘酢漬け。

猫ネタばかりですが、今日でマロが我が家にきて8日目。
来た時は歩くのもヨチヨチだったのが、今やアイに追っかけられて全力疾走します。
階段まで駆け上るようになりました。
動物の1週間というのは人間の10倍くらいに匹敵しますね。



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マロ7日目。
アイにゲージを陣取られたマロはトマトの箱で寝ていたのですが
寝心地が悪いのか、何度もアイの方を覗いて、とうとうゲージに入っていきました。
暫くアイの様子を伺うマロ。

この後、アイは顔をあげて奥を見やり、
マロの姿を確認するものの、再び寝始めます。

マロはほっとしたのか、アイのお尻にくっついて熟睡。
そして、眠りから覚めたアイは寝ているマロを舐め始めました。
家族みんなで固唾を呑んで見守る。(笑
アイの母性出現か?って。


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マロ8日目。
トイレを済ませたマロは再びアイの居るゲージへ。
アイはマロのお尻を舐めてやってます。

もうこれで大丈夫かと思いきや、壁際にマロを追い込んで
猫パンチ連打するアイ。もうバッシバシいきます。(笑
でもマロも日に日に強くなって、そうそう怯むことはなくなりました。

しかもヤンチャの極みで皆の足は噛み付くし、末娘は引掻き傷だらけ。
とうとうお姉ちゃんに尖がった爪の先端を爪切りで切られてしまいました。
アイの小さい時を思い出しますね。
少し大きくなるまで、また子育てだと憂鬱になりますが(笑
今度はアイが助けてくれることでしょう。




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再び、ちりめん山椒。
今度は先般作って保存しておいた実山椒の醤油煮を使います。
作るときは厚手の鍋がいいようです。今日はウーウェンパンで作りました。
調子にのってお鍋にいっぱいできてしまった。(笑
前回の茹で実山椒で作るちりめん山椒はこちらから。

*今日の材料
ちりめんじゃこ(なるべく小さいもの):300g
実山椒の醤油煮:大さじ12~18(お好みで)
醤油:1カップ(200cc)
みりん:50cc
酒:50cc

*作り方
①ちりめんじゃこはザルにあけ、ボールをセットして熱湯をかけて汚れを取り
除きます。これを2回繰り返します。

②鍋に①のちりめんじゃこを入れ、ちりめんじゃこの半分ほどの熱湯を入れます。

酒大さじ50ccを加え、中火で沸騰させ、沸騰したら軽く混ぜながら煮ていきます。
(小さなちりめんじゃこはデリケートなので身が壊れないようにします。)

③水分がほとんどなくなったら火を弱火にして、醤油200ccを加え、混ぜながら
さらに煮込んでいきます。少ししてみりん50ccを加えます。

④水分が少なくなってきたら実山椒を加え、軽く混ぜながら水分がなくなるまで
煮ていきます。(焦げないように注意します。)


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煮上がったらザルに広げ、2~3時間涼しいところで陰干しします。
私はベランダで干したのですが、虫除けにザルの上にザルで覆いました。
この干す作業がパラっとしなやかなちりめん山椒にするようです。


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実山椒の醤油煮で作ったほうが自分的には美味しかったですね。
何度も作ってるうちに味の加減が分かってくることでしょう。




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新生姜の甘酢漬け。
今年は作らない予定が、スーパーで安かったものだからついつい。(笑

1キロ少しのパック詰めだったので皮を剥いたら1キロくらいかな。
先ず、甘酢を作り冷ましておきます。
今日は内堀の酢にこの間の「はちみつレモンらっきょう作り」で残った
ハチミツ、きび砂糖、塩で作りました。

皮を剥ぎスライスして、水をはったボールにどんどん放っていきます。
少し水に浸けておいてザルにあけ、一掴みの塩を満遍なくふります。

熱湯を沸かし、そこに10秒ほど浸けてザルにあけ水分をよく切ります。
冷ましておいた甘酢に温かいままの生姜を入れて完成。
(甘酢が冷めたらフタをして保存します。)

甘酢に漬けた瞬間からどんどんピンク色になっていきます。
これは新生姜に含まれるアントシアニンという色素が、酢で酸化して、
赤く発色する性質があるからなんだそうですよ。

薄いのが好きな人はスライサーなんかでスライスするといいですね。


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漬けてからすぐにでも食べられるようになりますが、漬けたての辛い生姜を
ガリガリ食べるのって美味しいですよね。
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by hal_84 | 2009-06-28 01:20

ヤンソン氏の誘惑 VS 帆立のグラタン。

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マロ6日目。
ご飯の時間は仲良く並んで食べてます。
何故か爪とぎに載ってるアイ。

でもまだアイはマロを追いかけて猫パンチいれます。
すっかりマロは怯えて萎縮気味。




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以前作ったアンチョビがまだ沢山あって、左側は手付かず。
作りすぎてしまいましたね。夏までには使い切らないとね。
アンチョビの作り方はこちらから。

何か変わったアンチョビレシピはないか検索してたら
コウケンテツさんの「ヤンソン氏の誘惑」なるレシピに
行き当たりました。


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「ヤンソン氏の誘惑」
名前の由来は19世紀に実在したと言われる菜食主義のエリク・ヤンソンという
宗教家があまりにもおいしそうな見た目と匂いに勝てずついに口にしてしまったと
される事からこの名前が付いたと言われている。(Wikipediaより)

そんなに美味しいのなら作ってみよう!


*材料(2人分)
じゃがいも ・・・ 3個 バター ・・・ 適量
玉ねぎ ・・・ 1個
アンチョビ ・・・ 6~7切れ
生クリーム、牛乳 ・・・ 各1/2カップ

*作り方
①じゃがいもは皮をむいて細切りにし、水にさらしてアクを抜きます。
玉ねぎは薄切りにします。
アンチョビは刻みます。生クリームと牛乳は混ぜておきます。

②フライパンにバターをたっぷり(20gくらいかな)熱し、
玉ねぎをしんなりとするまで炒めます。

③深さのある耐熱容器にバターを薄く塗り、水けをしっかりきったじゃがいも、
アンチョビ、玉ねぎの順に重ねていきます。
一番上にじゃがいもがくるように配分します。
生クリーム&牛乳の半量を注ぎ、好みの量のバターをのせて、
200℃に予熱したオーブンに入れて35分~45分焼きます。

④じゃがいもにこんがり焼き色がついてきたら、残りの生クリーム
と牛乳を注ぎ、さらに5分ほど焼いて完成。


う~ん、誘惑されるほどでもないけど。きっと腕が悪いのか?




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昨日作った海老ホタテ&ズッキーニ、ジャガイモ、玉葱入りグラタン。
この間、兄のところで貝柱を沢山もらったので再び。生協の海老もプラス。

作り方はこの間とほぼ同じ。今度は全ての具材を厚めのスライスに。
こちらは誘惑されて再び作りました。



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これは変哲もないいつも食べているサラダ。
左のHALのライフナビというところに掲げている「サラダッコ」というマシンで
玉葱のスライス、人参の千切りがあっという間にできます。
ズッキーニ、大根もとにかく千切りにして食べています。

これはぱんださんに教えてもらったのですが、手動ながら洗うのも簡単なので
毎日、ボール2つ分の生野菜を作る我が家ではかなり重宝してます。
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by hal_84 | 2009-06-26 12:51

猫たちと花らっきょう。

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5日目。
おお、奇跡の猫団子!と思いきや、お姉ちゃんがアイの上に
載せたもよう。アイが起きたら怖いやん、大胆な・・


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おお、奇跡の平和な食事風景!と思いきや、アイは食べるのに
必死でマロの存在に気がついてないのです。
食べ終わったらマロの存在に気づき、「シャーー!」と雌叫び。
アイのあまりのボケっぷりに一同唖然。

マロのいる床の辺りがボロボロになってるのが分かりますか?
ここは歴代の犬やアイが水を何度もひっくり返してきた軌跡です。


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本棚の隙間に潜り込もうとするので、お姉ちゃんが本を出して
マロスペースをこしらえたところ。アイから隠れる所が出来上がり。


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そのお姉ちゃんによじ登って肩に乗るのが習慣になりました。
下で睨みをきかせてるアイをじっと見ています。ここも避難場所。


すごいことにアイは5、6発連打してマロを叩きました。
すわっ!、お姉ちゃんがマロをかばって手でブロックすると、
お姉ちゃんの手にアイパンチが!でも、爪は立ててなかったようです。

あんまりアイが威嚇したりパンチを繰り出すので、今度はマロが
「シャーー!」とアイを威嚇。それを見てアイがまた猫パンチ。
「あんたがシャーーってするの教えたんやろ?!」と、
お姉ちゃんに説教されるアイでありました。攻防はいつまで続くやら。




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これ何かわかりますか?
去年の秋も備前にいったのですが、ちょうど仕事が忙しくなって
その記事をぜんぜんアップできませんでした。

これはその時買った「わさび入れ」。
子供がただの粘土細工みたいやんっていうんだけど、なかなか面白いですよね。


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こんな風に使います。
ぜんぜん優雅な盛り付けじゃないのは勘弁してもらって。



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この間漬けた「ハチミツレモンらっきょう」。
花らっきょうなのでもう十分に漬かっています。
ハチミツで漬けたせいで、全く甘ったるくありません。
粒胡椒がかつてない不思議なフレーバーになっています。
これはらっきょうピクルスですね。

それから、この間漬け始めに味の確認をしたところ塩気が
少し欲しい感じだったので、お塩少々を足しておきました。
これで味のメリハリができましたね。
今日、保存ビンからレモンを取り出しておきました。


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この間作った、「らっきょうの塩漬け」も上げてみました。
これも可愛い花らっきょうです。


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少し塩抜きをして鰹節にお醤油たらして。
めちゃ旨!最強のお酒の肴!(笑
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by hal_84 | 2009-06-25 11:14

新入り仔猫その後。

束の間、また猫ブログみたくなってきたぞ。(笑


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お姉ちゃんがトイレシートをひいて仔猫用トイレを作ったのですが
それにはせず、アイの猫砂トイレによじ登って用を足してました。
登って~砂の中へ転げて~またよじ登って出てくるという按配。

ご飯も自分の仔猫用のは食べず、アイのお茶碗に身体ごと入ってカリカリ。
なんと逞しい。


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2日目。
落ち着いたところで、恒例のお姉ちゃんによるお風呂の洗礼。
耳の中も綿棒できれいにしてもらってピカピカに。


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3日目。
アイはとうとう階段の踊り場を離れて、1階まで降りてくるように。
テーブルの下で寝ている仔猫を伺っています。顔が怖いよ!


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4日目。
掃除をしていると、アイが仔猫の目前まで迫ってきました。
どんどん距離が近くなってきてます。
この後、アイは仔猫を威嚇してパンチを食らわせました。
もう何度も叩かれて、にじり寄るアイに少々おびえ気味。
(いや、私もアイにおびえ気味。笑)
でも、爪は出していないようなので見守ります。

アイは、とにかく掃除機が怖くて側にも寄れないんだけど、
そんなことすっかり忘れてるのが妙に可笑しい。


今朝、5日ぶりにアイは自分のお気に入りのダンボール箱に寝ました。
少しずつ馴れてきたように思います。
とにかく、ここ数日疲れました。2匹を監視し続け、PCも開けない。


そうそう、名前が決まりました。

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子供たちが色々考えて、とんでもない名前がどんどん出てきます。
最初に言ったのが「麻呂顔や~」
このションボリ目つきとM字模様の横に丸い眉もどきの模様があることから
マロ~マロ~と呼んでたら、もう麻呂(マロ)にするしかないねと。
どういうネーミングセンスなのか。
近所の仲良しおじちゃんが「お公家さんや」と大笑いしてくれたので決定。

前途多難な藍と麻呂ですが、宜しくお願いします。
明日からはやっと通常賄いブログに戻れそうです。
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by hal_84 | 2009-06-24 10:28

新入りがきたよ。

ご近所のおばちゃんが、「可愛い猫がいっぱいいるよ。」と毎日のように言ってきて
うんうん、と言いながらも一週間ほど生返事をしていたら、先方に「近所に猫好きが
いるから。」って猫を見に行く日まで決めてきてしまった。

猫や犬は可愛いけど、猫好き犬好きというのとは感覚がまた違うのです。
歴代の我が家の犬や猫はそのほとんどが捨てられて庭に迷い込んだり、
雨の日に死に掛かっていたのを保護したり、今居る猫のアイも片目がつぶれて
親猫から何とか引き離し、動物病院で見てもらって我が家の住人になりました。

おばちゃんは本当は自分が飼いたいのだけど、娘さんが猫にアレルゲンを
持っていて、いつも動物がいる我が家に白羽の矢を立てたのだと思います。

おばちゃんが日曜日に行くからと決めてきた前日の昨日にそこを通りかかり
ごめんくださいとドアを開けると、すごい猫臭!いや、おしっこ臭?!
先ず、玄関横の収納庫の上に純血種と思われる優雅な猫が寝そべっていて
私を一瞥するものの我関せずといった感じ。

そこのご主人に聞けば、その子はおばあちゃん猫で、その子供にオスメス2匹いて
メスは手術したもののオスは去勢しなかったそう。
そのオス猫が自分の子供4匹を連れて帰ってきたのだといいます。

1匹もらわれて、残るは3匹。
この日は2匹がどこかの隅に入り込んで寝ているそうで、黒いキジ猫の小さいのが
ダンボールの中で遊んでいました。

この間からアイに母性が出るだろうか?と子供たちと話し合っていました。
アイは少し凶暴だし(笑)、家猫となってからは1人優雅に暮らしているので
コミニュケーションがとれるだろうかというのが一番の心配。

その心配が計らずもも当たってしまいました。


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仔猫を連れて帰ると、末娘が頭を撫ぜながら、「おまえ、何ていうションボリ顔やねん!」

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お姉ちゃんは、「タレ目やわ。それでションボリ顔に見えるんやわ。」

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うまいこと言うな~何かションボリしてて、心もとない。
でも、それは見た目だけで、実にフレンドリーで誰のヒザにも行くし、人なつこい。

アイは野良だったので、来た当初は家族全員をひっかき、私たちは傷だらけでした。
そのアイはというと、二階でのお昼寝から戻ってきた直後に仔猫が来たものだから
「うぅーーー」という地鳴りのような威嚇の声を上げ続け、「シャーー」と吹いた途端、
仔猫に猫パンチを食らわせてしまいました。

しかも、私たち全員にも「シャーー」とふく始末。
こうなったら、どうもこうもお手上げです。猫は犬と違うというのをひしひし感じ。
自分のテリトリーに侵入してきた見知らぬ仔猫にかなりの警戒をしているようです。

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なのに、仔猫の方は何事もなかったかのように、アイのお気に入りダンボールで
寝始めました。

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アイはこのダンボールにまるくなってしか寝れないので大きさが分かります。
↑のタイトル画像のようにパッツンパッツンの狭さ。

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お姉ちゃんがトマトの箱で仔猫用にベッドを作りました。
このおザブは近所のおばちゃんが猫用にと沢山くれたものです。

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なのに、目が覚めたら、やはりアイのダンボールに入りなおすのですよね。
アイの匂いがついていて、ほっとするのでしょうか。

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↑マップルを見ているお父さんのヒザに潜り込んで寝ています。

主人が帰ってきて、「あれ?サイズが小さいのがいるぞ。」
この人こそ動物好きで、猫でも犬でも噛まれて血だらけになっても全然怒らず、
「お~~よしよし」と遊んでやり、我が家のムツゴロウと子供たちは呼んでいます。
そのムツゴロウはずっと階段の踊り場に陣取って降りてこないアイを心配して
「アイ~アイ~」と呼ぶのですが、当のアイは「うぅーー」って唸っています。
それでもぜんぜん平気で頭を撫ぜるのですから、大した人です。

アイのためにご近所に貸し出しているゲージを返してもらって暫くは仔猫を隔離
した方が良さそうです。

寝る時、危ないのでお姉ちゃんが3階の自分の部屋へ仔猫を連れていった
のですが、箱から出てきてお姉ちゃんのベッドに潜り込んで来たそうです。
仔猫も不安なのでしょう。
お陰で寝返りも打てず、ストレスが溜まる~て。(笑

うちのムツゴロウいわく、なるようにしかならん。アイが馴れるまで待とうとのこと。
こんな経験お持ちの方がいらっしゃったらHALまで指南くださいませ。
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by hal_84 | 2009-06-21 11:59

まじめに糠床作り。

仕事が忙しかった頃、またしても糠床を駄目にしてしまいました。
我が家の精米機からでる糠を少しずつ溜めていき、ようやく2kg位になったので
再び仕切りなおし。20代の若い頃から通算すると10回は駄目にしたかも。(笑

この間買った「きょうの料理」で土井善晴さんの糠床の作り方が載っていて、
自分がいつもやっている方法とは少し違うので、倣って作ってみました。

土井さんは生糠、(もしくは煎り糠)というのですが、生糠は少々度胸が要ります。
昔、ご近所の叔母ちゃんは生糠で糠床を作り、糠床でうごめく招かれざる無数の
白いお客さんに難儀したそう。それがトラウマになって糠漬けが食べれません。
米の虫だったのでしょう。

なので、糠は煎ってから使うことにします。
煎るといっても、私の場合は1kgの糠ごとにラップをせずレンジで5分の加熱。

糠:2kg
粗塩:カップ4
水:カップ8
捨て漬け用の野菜適宜

※私はこれに鷹の爪、昆布、自家製山椒の粉を入れました。


①鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら粗塩を加え、木ベラで混ぜて煮溶かします。
(飽和状態になって、完全には溶けません。)
火を止めてそのまま冷まします。

②漬ける容器に煎って冷ました糠を入れ、冷めた塩水(鍋に残った塩も)を注ぎます。
よく混ぜ合わせ、糠全体に塩水を含ませます。

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↑何日目かの捨て漬け。

捨て漬け用の野菜(大根や胡瓜の端っこ、キャベツの葉などの水分の多いもの)を
糠床に埋め込みます。

2~3日後に捨て漬け野菜を取り出し(塩分が濃いので3日ほど置いても大丈夫。)
糠をよく混ぜて、また新たに野菜を加え、これを毎日10日ほど繰り返します。
繰り返すことによって乳酸菌が増えるのだそう。
同時に硬かった糠床が野菜の水分で柔らかくなり、塩分が少しずつ薄くなります。

乳酸発酵が進み、糠床ができたら好きな野菜を漬けていきます。
最初は少々しょっぱいですが、少しずつ塩分が熟(な)れてきて美味しくなります。

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野菜を取り出したら、必ず糠床を底のほうから混ぜ返し、最後は手のひらで叩いて
表面を平らにしてフタをします。

でもこんなに塩を使う糠床は初めてです。10日も頑張ったんだから大事にしなきゃ。


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先ずは冷蔵庫の中のあり合わせ野菜たちを漬けてみました。
一晩漬けただけなのに胡瓜は少ししょっぱい。人参と大根はちょうどいい感じです。
これがどんどんまろやかになっていくのでしょう。



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ズッキーニのナムル風。

ズッキーニはスライスして塩少々で少し置き、水分を軽く絞ります。
にんにく醤油、ごま油、唐辛子の輪切り、粗擂りゴマで和えただけです。
ズッキーニって何でも使えますね。

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ヤングコーンのサラダ。

コーンは生でも美味しいですが、ウーウェンパンで少し蒸してオリーブオイル、
岩塩をかけていただきました。
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by hal_84 | 2009-06-19 12:10

梅仕事あれこれ。

土曜日にかかりつけの病院に行ってきたのですが、自分の受診する科の
主治医の先生が転勤されて、暫く主治医難民みたいなことになってました。
信頼足りうる先生って話をしてるうちに何となく勘のようなものが働きますよね。

大きな病院なので患者さんがあふれかえっています。
看護士さんにどの先生でもいいですからと伝えると、新しく入った先生に回され
これが上野 樹里ちゃん似のボーイッシュな若い先生。
問診がすごく長くて、色々聞いてくれる。

「少しのんびりしましょう。好きな音楽でも聴いてストレスフリーになりましょう。」
「と言っても、なかなかそうはいきませんね。」

そう言いながら、最後の言葉はご自分にも向けて言われたようで言葉を飲み込んで
苦笑いされてました。ストレスも多少ないと人間って先に進めませんものね。


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今年は愛媛は雨が少ないので梅が不作らしいよと話していたら
いつものようにドーンと送られてきました。推定30キロほど。
よく聞けば、梅の木は3本あるそうで、1本は台風で倒れたものの倒れたなりに
実をつけているのだそう。
「まだいっぱいあるから送るよ」と言われてしまいました。勘弁してください。(笑
いいとこ取りして残った半分はご近所へ。

選別から始めねばなりません。
大きいもの、小ぶりで青いもの、小ぶりで完熟なもの。


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先ずは梅干にするための下漬け。

梅はアク抜きと実離れをよくするため一晩(半日)水に浸けておきます。
画像のように水に浸けると所々変色しますが、そのうちなくなるので大丈夫。

減塩にするため、その容器を更に焼酎で拭きます。梅1kgに対して塩150g。
減塩にすると梅の酸味が先行してショッパイ梅干に仕上がりますね。

焼酎で消毒した容器の底に塩をふり、梅を並べ、一段ごとに塩をふっていきます。
一番上に残った塩を万遍なくふります。
減塩なので水上がりをよくするため、最後に焼酎少々を容器の肌から回しかけ
焼酎で拭いた押し蓋、重石をし、白梅酢が上がってくるのを待ちます。
重石は梅の2~3倍くらいが適当だと思います。

直接梅に少々の焼酎をふりかけ、塩をふってごろごろと混ぜ容器に漬け込む
という方法もあります。これは若い頃よくやっていた方法ですが、どちらも概ね
水の上がりはいいようです。
白梅酢が上がってくると、梅ワインのような芳香な香りがしてきます。

14kgの梅は二つの瓶に分けて漬け込みました。
昨日漬けたのですが、すでに白梅酢が上がっています。
赤紫蘇が出回るまでこのまま冷暗所に置いておきます。



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梅ポン酢作り。

去年漬けた梅味噌も沢山残っているので、ti-koさんから教えてもらった
梅ポン酢作りに挑戦。
大分の叔母ちゃんに電話して「梅ポン酢」なるものを作ったことがあるか聞きました。
「あるある。あなた、それ、ただ酸っぱいだけなのよ~」とのお言葉。(笑
ネットで検索すると、たった一つヒットしました。昆布も入れるらしい。

完熟梅 1kg
醤油 1リットル
昆布 10センチ長さを2枚

ヘタを竹串でとった完熟梅に焼酎を万遍なくふきかけ、保存容器に梅、醤油、
昆布を適宜切ったものを入れるだけ。昆布は焼酎で湿らしたキッチンペーパーで
汚れを拭いてから切ると少し柔らかいので切りやすかったです。殺菌もできるしね。
1ヶ月くらいから使えそうですが、きっと甘みはないはず、どう使うかは1ヶ月後に。



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日本酒で漬ける梅酒。

随分前に「梅乃宿」さんの日本酒ベースの梅酒というのを紹介したことがありました。
焼酎で作った梅酒とは味が異なります。まったりとした味わいは麹そのもの。


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そうこうしてるうちに、最近、梅酒用のお酒が出回るようになりました。
アルコール度数の低い日本酒で大丈夫なのかなと思っていたら、
ラベルを見れば何と27度もの度数があります。ようやく合点がいきました。
これは和歌山の蔵元が作っているのだそう。

青い梅だけを選別して漬け込みました。これも楽しみですね。
そうそう、氷砂糖(果糖)は焼酎で作るときより減らした方がいいそうです。
いつもの半分弱でやってみました。
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by hal_84 | 2009-06-16 10:28

手作り豆腐とイカのとん平焼き。

去年、ときどき野菜を送っていただく農園の方がズッキーニの種を同梱してくださり
我が家のプランターに蒔いたのですが、どうも発育が悪い。
ご近所の菜園をやっておられる方に聞いてみたところ、プランターじゃ無理かな~
というお言葉。だよね~。(笑) 本気で畑を探そうかなあ。



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久しぶりにウーウェンパンでお豆腐を作ってみました。
この日はスジャータの有機豆乳(成分無調整)1000mlに大さじ1のにがりを加えて
ウーウェンパンのスチームトレイに容器ごと載せ10分くらい蒸したでしょうか。
その後、15分位そのまま置き、荒熱がとれたところで冷蔵庫へ。
↑なるべく泡は立てないように。(笑

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この間、こんなものを発見しました。水茄子専用醤油??(笑)
お豆腐にもかけても美味しいというので早速。

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まったりとした味わいは男前を超えますね。(笑
一時豆腐作りにはまって色々試してみました。寒天で固めるバージョンとか。
レンジでもラップをフワッとかけて加熱すれば同様にできますが、
蒸し器で状態を見ながら蒸すのが一番確かかな?



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この間ti-koさんがお野菜を送ってくれたときに一緒に入れてくれたのが
このカクキューのもろ味噌。カクキューの赤だしは天下一品ですが、
こんな形状のもろ味噌はこちらでは見かけたことがないですね。

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夕方、菜園をやっておられる近所の方から採れたての大きな胡瓜をいただき早速。
甘くなく辛くなく美味しいもろ味噌です。
茄子も大きなのがゴロンと入っていて楽しいです。
(まあしかし、何という無理からの盛り付けよ。笑)



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イカのとん平焼き。
とん平焼きなる食べ物はご存知でしょうか?
お好み焼き屋さんなんかにいくと、豚ロースを鉄板で焼いて玉子に包んで
お好み焼きソースがかかって出てきます。大阪ではポピュラーな食べ物です。

イカの厚いのを(ムラサキイカとか)飾り包丁を入れてから短冊に切ります。
片栗粉をまぶし、ごま油で炒め、軽く塩胡椒をします。
火が通ったら溶いた玉子を流し入れ、軽く混ぜ合わせて出来上がり。
お好み焼きソースやトンカツソースをかけ、青ネギを散らしていただきます。
(お好みでマヨネーズも。)

簡単だけど、めちゃ美味しい。ビールもご飯もすすむくん。
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by hal_84 | 2009-06-12 12:15

モツ鍋、モツ煮込み。

梅雨の晴れ間ですね。というか、以後、大阪は晴れ間が多いそうな。


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ウーウェンパンの箱を立てかけてたのに、いつの間にかアイが倒して寝てます。
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どうも薄っぺらい猫になってると思ったら真ん中の観音開きのところに重みがかかって半分身体がめりこんでる。それでも爆睡中。
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おっ、今度は寝返りうって体勢変えた。でも目は閉じたまま。
「アイ~もうすぐゴミ屋さんくるから箱捨てるよ~」
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ぬぉ~(ぶっ、ぶさいく~)
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「どうもオカン朝からうるさい。」
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まだ寝ぼけてる。つか、身体めり込んでるんですが。変やで!
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こりゃ、目を覚ませ。
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シャキンッ!でも、君、目ヤニついてるで。(笑



「モツ鍋」
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ネットで牛モツ2kgを買いました。どうも脂が多いよね。
2度ほど湯でこぼして、にんにく、酒、みりん、出汁で暫くグツグツ。
後に味噌、醤油、豆板醤。
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玉葱を入れて。
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牛蒡のササガキもいっぱい入れて。
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キャベツ、モヤシ、ニラを山に盛って。
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山が沈んできたら出来上がり。


食べ始めたその時、大分の叔母ちゃんより電話。(このとき9時近く。)
「いつも留守電になってるし、お父さんも心配して電話かけてみろって。元気なの?」
(留守電聞いてないし・・)
今年は豊後梅が生らなかったのよなんて話してたら1時間半が経過。
母が亡くなってからかなりの叔母ちゃん子になってしまってる私はいつも長電話。

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食卓に戻ると、チャンポン麺だけが取り皿に・・お鍋が空になってる!
そして、再びチャンポン麺だけを残ってる汁の中に投入して夜は更けたのでした。
嘘のような本当の話。



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モツ煮込み。

脂の多い牛モツに閉口しながらも捨てるわけにもいかないので、
今度は何度も湯でこぼし、牛蒡、こんにゃく、人参を入れてモツ煮込みに。
生姜、にんにく、みりん、醤油、味噌(赤味噌とのブレンド)、出汁、鷹の爪で煮込み。
仕上げにピーナツバターを入れて出来上がり。

ti-ko家の鷹の爪は1本でピリピリきます。駄目もとで作ったモツ煮込みでしたが
牛蒡とピーナツバターのお陰でとても美味しかったです。
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by hal_84 | 2009-06-11 10:42