バジルと青紫蘇でできること。

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赤紫蘇を送ってもらうついでに他の野菜も同梱してもらいました。
これはバジル3袋と青紫蘇2袋、どれも茎付きです。
どれも1袋てんこ盛り100円也のナイスな値段。
使い切れないのに沢山頼んでしまうのは当にこの価格にあり。
手間ばかりで採算とれてるのかな?とこちらが心配してしまう。

大根漬けの頃、葉付きの大根をお願いしようと思ったら(これも100円)、
大根は重たくて本数の割りには送料が高くつくからと商売気もないし、
いつもメールで注文をするのですが、採れる時期なんかは必ず電話を下さり
対応がとても丁寧でこちらが恐縮するほどです。


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そんなことで今年もバジルペーストを沢山作りました。

バジルの葉:160g
にんにく:4個
松の実:大さじ4(多くても少なくても)
オリーブオイル:240cc
塩:小さじ2

松の実は乾煎りするのが通常みたいですが、
どうせ全て生ものなんだから松の実も生で使うほうが
身体にいいかもと今年は生松の実で。
先ずにんにくと松の実をチョッパーにかけ、バジルの葉
オリーブオイル、塩を加えていきます。


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去年は冷凍保存するのに製氷機でキューブを作りましたが、
今年はもっと手を汚さないで済むようにジップロップの冷凍用の
大きい袋に入れ空気が入らないようにして平らに伸ばしました。
凍らしてもオイルが入っているので要る分だけ簡単に割れます。
これを二つ折りにして冷凍室の片隅に。


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バジルペーストとトマトの簡単冷製パスタ。
作りたてのバジルペーストに茹でて冷やしたパスタを投入。
味を見ながら塩コショウ、湯剥きしたトマトを加えただけです。
撮影用にバジルの葉を沢山のっけてしまいましたが(笑)、
何と子供は全部食べてしまいました。
茄子も食べれないのに生バジルいってます。(笑


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冷蔵庫にあった鶏ムネ肉のガーリックローストにバジルソース。
水茄子とズッキーニの素焼きで付け合せ。
茄子を食べれない子供が水茄子食べてます。
大人になったね。(笑



*青紫蘇の保存方法

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青紫蘇は茎付きなので大小様々な大きさがあります。
200枚くらいはあったでしょうか?
一度に食べきれないので一部は冷蔵保存しました。
ビンに塗らしたキッチンペーパーを敷き、茎のところを下にして
濡れキッチンペーパーにあたるようにします。
フタをして野菜室に。
こうすれば1ヶ月は持つらしいのです。
これは4日目の画像ですが変色もせず青々としたままです。
反対にポリ袋に入れたものは黒ずむものも出てきました。
これは便利ですね。



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青紫蘇の醤油漬け。
この間、エゴマの葉の醤油漬けを載せましたが、
青紫蘇でも美味しいようなので作ってみました。
エゴマの葉に似た大きな少し長けたようなものを選んで。

洗った青紫蘇はキッチンペーパーで水分を吸い取り、
重ねて並べます。
にんにく醤油、韓国荒挽き唐辛子、胡麻油少々を合わせ
上から注ぎいれます。
あっという間にカサがなくなるので、合わせ醤油は浸るほど
作る必要はありません。
ジップロップで作るともっといらないかもですね。


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スーパーで売られてるのより硬いのでちょうどエゴマの食感。
すごく美味しかったです。
40~50枚ほど作りましたが、即完売。
漬けてより即日で食べれるようになります。


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おまけのお酒の肴。

小さい葉も沢山あるので、これはザクザク刻んで
冷たくした茹で豚に載せました。
ニンニク醤油とポン酢の合わせソースをかけて。
両方の美味しさがハモって茹で豚によく合います。

これに摩り下ろした玉葱とか加えたら更に美味しいかも。
急遽作った簡単肴ですが、これが一番美味しかったかな。
こんなに青紫蘇が沢山食べれるのも季節ならではですね。
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# by hal_84 | 2009-07-17 10:51

梅本漬け。

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オカンの作業机にバジルの花。
いつもここでPC触ってミシンかけしてます。
ときどき猫たちに荒らされますが。

この間から次々に生物が届いて悪戦苦闘してます。
冷蔵庫に入りきらないので花のついてる茎だけを飾って。
飾ったわりには花瓶やないしね~



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マロは今度の金曜日で我が家にきて1ヶ月になります。
しょんぼり顔も少し精悍になってきました。
「おまえ、いい鼻してるね」と言うと、子供たちが笑います。
猫のいい鼻ってどう見分けるん?何となくやん。
アイにも果敢に挑み、もう怖いものなし。
その余波のせいで私は足をアイに噛まれました。
何でやねん?(笑


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背丈も10センチほど伸び、500gだった体重は950gになりました。
横には太らずどんどん長く成長していっています。
定点観測したらニョキッと伸びるのが分かるかも位の勢いです。



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農園の方にお願いしてた赤紫蘇がやっと届きました。
採ってすぐに送ってくれたのでまだシャキっとしています。
でも、この山にため息がでたのも事実。


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枝から葉をむしりとること2時間。
それを大きな漬物樽に水をはり洗います。
CHIXI さんのお母さんのお教え通り「葉ものは3回洗え」を実行。
紫蘇の葉は繊細なので優しく優しく。
この時点ですでに日は暮れ私も途方に暮れ、一晩水切りを。


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むしった葉は塩をして揉み易いように柔らかくします。
しんなりしたら再度塩をし、優しく揉んでボール状に手にとり、
アクはギュっと絞っていきます。
量が多いのでこの作業を3回繰り返します。
黒い灰汁が取れたら白梅酢を加えて紫蘇をほぐします。
徐々に赤く発色しだします。


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先般の梅です。現時点ではカビもなく漬かっています。


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揉んだ紫蘇を梅酢ごと梅を覆うように載せて終了。
何と二日がかりの大仕事になってしまいました。
何を隠そう、地味な作業がかなり苦手です。(笑

二瓶、14キロの梅仕事も土用干しで完了ですが、
今年は赤紫蘇が届くのが少し遅かったので、晴天の日を
選んで干していくことにします。


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これは2時間の苦行のような葉むしりの間に考えた副産物。
赤紫蘇の塩漬けってご存知でしょうか?
10枚20枚がパックになっていて売られています。
おにぎりが1枚の大きな紫蘇の葉で包めるというもの。

けっこうな値段がついていて驚かされますが、それを家で
作れないかと思ってたのですが、届いた赤紫蘇は枝つきなので
葉にかなりの大小があります。大きな葉を選んで漬けてみました。

要領は同じで赤紫蘇に塩をし、形を崩さないように揉み
アクが抜けたら1枚1枚広げていきます。
それに白梅酢を加えジップロップで保存します。
試しに30枚ほど漬けましたが、既に赤く発色してますね。
次の日はもっと赤くなります。
美味しく漬かったらまたアップします。
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# by hal_84 | 2009-07-15 18:14 | *漬物・保存食

胡麻出しうどん。

仔猫のマロはみんなが寝るときはゲージに入れています。
夜も更けて、さあマロをゲージに入れようとすると姿がないそうです。
主人が誰よりも真っ先に寝る私の横に黒い物体を発見。
一緒に寝ていたんですね~
「マロ!お母さんに潰されるぞ!」 一言余計やん。

マロはアイのご飯を食べたくてしょうがない。
仕方ないので同じキャットフードにしたのに、アイをバシバシ叩いて
アイからご飯を奪おうとします。
アイはご飯を中断してマロに譲ります。
どんだけ大人になってんアイ!またもや株を上げるアイでありました。
同じご飯がふたつ並んでるのに面白いですね。



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珍しくトビウオが売られていて、とても安かったので沢山買いました。
この日は開いて塩焼きでいただきました。

トビウオと言えばアゴダシですよね。福岡が発祥かな?
いい出汁でるよねなんて言ってたらふと思いつきました。

私の故郷の大分県佐伯には「胡麻出しうどん」なるものがあります。
かまぼこの原料によく使われるエソという魚なんかを身をほぐして
胡麻出しを作るというもの。
エソという魚はそのまま食卓に上がることは先ずないですね。
小骨が多いので加工されることがほとんどです。

エソじゃなくても美味しい胡麻出しは作れます。
煮干で作る人もいたりします。


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先ずトビウオを塩をせずに白焼きにして身だけをほぐします。
小骨が入らないように気をつけて。


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擂り鉢でしっかり擂ったらゴマを加えます。
これも擂り合わせていきます。
たっぷり入れるほうがより美味しくなります。


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次にお味噌を加えて擂り合わせていきます。
この日はフンドーキン(大分県臼杵)のお味噌を使いましたが
お家にあるものでいいと思います。

醤油、みりんを加えて味を整えます。


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胡麻出しの完成。

各家庭で味は異なるんですよ。
使ったお魚やお味噌の種類、調味料の配合で家の味になります。


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食べ方はいたってシンプルで、熱い昆布だしに茹でたうどんを入れ
このゴマ味噌を載せます。味付けはゴマ味噌のみ。
(実際には昆布だしではなくただのお湯かも。)


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ゴマ味噌の山を崩していただきます。
この時点でもう少し味が欲しかったら胡麻出しを足してやります。

八割がたが魚のすり身なので濃厚なお出汁になります。
ブログでは伝わりにくいですが、この美味しさは病みつきになります。
自分的には郷土の一押し!(笑


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何もない時もお椀にお湯を注いで胡麻出しを入れるだけでスープに。
ほうれん草なんかの葉物もお湯でのばした胡麻出しで和えると美味。

どのくらい日持ちするのかは定かではないんですが、
沢山作ったときは間にレンジで加熱しておくといいかもしれませんね。
面倒だったらフードプロセッサーを使ってもいいですね。


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今日の塩ゴーヤアレンジ編。

軽く塩をしておけば、冷蔵庫でかなり持ちますね。
塩も薄いのでシャキ感は健在です。

薄揚げ(この日は薄くないぼってり揚げ)を両面軽く焼きます。
豆板醤、ナンプラー、酒、砂糖少々をレンジで加熱。
30秒~1分くらいでいいと思います。

焼いた薄揚げをゴーヤスライスと同じくらいに切り揃え
水分を絞ったゴーヤと合わせて豆板醤ソースで和えるだけ。

さて、あと塩ゴーヤで何ができるかな?
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# by hal_84 | 2009-07-11 10:20

松山揚げの枝豆ご飯。


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猫会議かと思いきや寝てるマロを見ているという珍しい2ショット。
アイはマロの監視にお疲れのようで、寝ている時間が多くなりました。
5.5キロあった体重が5キロに減りました。
猫も人間と同じで子育ては疲れるもの。
アイさん心中お察し申し上げます。



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ブーゲンビリアの花が少し咲いてきました。
放っておいても季節になればちゃんと枝を広げてくれますね。

ブーゲンビリアの赤い部分は実は花ではないそう。
花は退化してないのだそうです。
そこから出ている白い雌しべのようなのも実はガクなのだそうです。

開花前、ご近所さんから「ブーゲンビリアはどう?」とよく聞かれました。
うちのベランダ越しから覗く花を皆楽しみにしてくれているのを知りました。
なので、今日からめっちゃ外に向けてお披露目しています。(笑




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塩ゴーヤの梅かつお。

この間、ゴーヤの胡麻油風味というのを載せました。
それの続きで。
スライスしたゴーヤは軽く塩をしてビニール袋やジップロップで
一晩寝かせます。
梅干と鰹節を叩いて、水気を絞ったゴーヤと和えるだけ。




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何の変哲もないポテトサラダですが、ジャガイモ以外は
火を通さずに作ったほうが絶対身体にいいよね~という訳で
玉葱スライス、人参と胡瓜は薄くスライスして塩少々で揉み、
生のコーン、レタス、酢漬けのケイパーと合わせました。

亜麻仁油、レモン汁、塩コショウ、マヨネーズ少々で和え。
最強かも?!(笑




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愛媛の名産「松山揚げ」をご存知でしょうか?
以前にも載せたことがありますが、生協である度に注文してます。
大阪でも近鉄系のスーパーなんかに置いてあるようになりました。

    

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生協から届いた北海道産の枝豆と松山揚げで枝豆ご飯。
昆布を入れ、鰹出汁、薄口醤油、塩、みりん少々で調味。
(この日はもち米も少し加えています。)

松山揚げは軽いので一番上に膜をはったように炊き上がりますが
混ぜればほぐれます。
しっかりした出汁と松山揚げがとってもいい味に仕上げてくれます。
これは他の薄揚げには真似が出来ないんですよね。
シンプルながら美味しいご馳走になりました。




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以前、ぱんださんが強力粉は油をあまり吸わないと書かれていた
のを思い出し、鶏肉に酒をふり、ギャバンの荒引きガーリック、
生姜、塩コショウで味付けして揚げてみました。
画像のように、あまりギラギラしてませんね。
フライドチキンのような仕上がりに。美味しかったです!
まあ、唐揚げを食べること自体がヘルシーじゃないけどね。(笑
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# by hal_84 | 2009-07-09 11:14

豚ロースの生姜焼き、ゴーヤと人参。

仔猫のマロは太らずにどんどん長くなっていきます。
手足が長いので大きな猫になるかもしれませんね。

飛ぶし駆け上るし、それはもうヤンチャの極み。
アイが来たときもそうでしたね。壁のクロスは剥がすし襖はボロボロにするし
フランフランで買ったお気に入りのカーテンは一夜にして穴だらけになりました。
また同じことが起きるのでしょうね~(笑



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オリーブの実も随分大きくなりました。
小さいのが沢山あるのだけど、これは成長してないようなので
枯れてしまうかもしれません。
夏の終わり頃には収穫できるかな。



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あずき粒大だったシークワーサーの実もさくらんぼ位の
大きさに成長しました。
収穫できたら先ず焼酎のシークワーサー割だな。(笑




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いつもの豚ロースの生姜焼き。

回りまわって、このレシピは高山なおみさん発のものらしいです。
優しい味でガツンとこないところが気に入ってます。

豚肉に生姜とにんにくの擂りおろし、塩コショウをして胡麻油に絡ませておきます。
テフロンのフライパンに油をひかず、そのまま焼き付けていきます。
両面に焼き色がついたら、予め合わせておいたナンプラー、醤油、酒、砂糖少々の
タレを絡ませて完成。



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ゴーヤの胡麻油風味。

去年、メルマガ土屋さんから仕入れたレシピです。
気に入ってこればかり作っています。

ゴーヤはワタをくり貫き適宜にスライスして塩少々をまぶしビニール袋に
入れて一晩おきます。これを塩ゴーヤと呼ぶのだそう。
(苦いのが苦手な人は鋭利なスプーンできれいにワタをとるといいですね。)

水気を絞り、鰹節、お醤油をかけた上に熱した胡麻油を回しかけます。
鰹節がジュっと音を立てて胡麻油が香ります。
簡単なのにね、すごく美味しい。



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人参の擂り下ろし。

この間、人参の塩もみを載せたときにti-koさんから教えてもらいました。
何と、人参を擂るだけ!

この日はチリメンジャコとお醤油をかけただけですが、
ゴマを擂ってポン酢かけたり、オリーブオイルでサラダ仕立てにしたり
色々とアイデア次第でメニューが広がりそうです。

人参1本をサラダで食べるのは大変ですが、これなら消化もいいし、
人参ジュースを飲むより繊維補給にもなりますね。
これから色々考えてレシピに取り入れていきましょう。
思わぬ盲点でしたね。(笑) ti-koさん有難う!
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# by hal_84 | 2009-07-07 11:55