ゲイカツ。

私の一番上の兄は今年60歳になります。
歳も離れているし、父が早くに亡くなったので親代わりでもありました。
唯一関西圏に住む肉親です。
その兄が検査入院をして、1週間ほどで帰るからなんて言っていたら
2週間が3週間になり、ようやっと昨日退院。
入院時より検査の数値が悪くなってなかなか帰してもらえず、
しかも、身体のあちこちに不具合がでてきてしまったようです。

入院してすぐに陣中見舞いに行った時よりかなり痩せてしまいました。
味も何もない精進料理のような食事に閉口し、それでも食べないといけないと
20日間ほど忍耐の日々だったようです。
もちろんお酒も飲めなかったし、デトックスになりえたかもしれませんね。


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トンカツ食べたいなんて言うので、ついて行ったら昼時なので長蛇の列。
なら食道園へ行こう!って、どうもこの修行僧は肉系で精神安定を図りたそう。

しかし、それも今日だけで明日からはまた精進料理に戻るのだそうで、
お酒も当分飲まないと言ってました。
齢60にして命の洗濯を決断したもようです。
この不出来な妹弟を育てるのは並大抵じゃなかったはず。(笑
元気で歳を重ねていってもらいたいものです。




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鯨カツ。ゲイカツ。イッコーさんのコンカツみたいやわ。(笑

兄にお小遣いをもらったので(何でやねん)、トロでも奮発しようと思って
魚売り場を覗くと、珍しく鯨肉がありました。
HAL世代は給食に鯨肉がでたことがあるでしょう。
家でも鯨ベーコンやサラシ鯨の酢味噌なんて日常茶飯事でした。

お酒を振って塩コショウでフライにしました。
懐かしい味です。
ヘルメストンカツソースで。



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一昨日作った大分産の豆鯵の南蛮漬け。

ひとつ発見。
新生姜をお酢に浸けるとピンク色になると先日書きましたが、
赤玉葱もお酢に浸けるとピンク色に発色しました。

豆鯵は体長4~5センチほど。
お腹を出さず、そのまま揚げれます。



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ご近所の菜園をやっておられる方から取れたてのインゲンをいただきました。
旬のインゲンはスジもなくて柔らかいですね。



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15日目のマロ。
ティッシュの箱と格闘していると思ってたら、身体を突っ込んで
寝てしまいました。やっぱり猫はみんな同じ習性ですね。
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# by hal_84 | 2009-07-05 11:04

焼き蟹とクレソンの塩もみ


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(↑焼き上がり後)

昨日スーパーでズワイガニが1杯298円でした。
安いね~まだ泡ブクブクしてる!と見知らぬおばあちゃんと盛り上がる。

こんなときは「焼き蟹」!

3杯分の足をキッチンバサミでチョキチョキするのですが、足を切っても
動いてるわけで、殺生しながら寒いものが走ります。わりとヘタレ。(笑

オーブンを300度でガンガン余熱。水をはった天板に網をセットして
蟹を並べ、その後15分位で焼き上げます。
身もきっちり詰まっていてお得感満載。(笑


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多すぎて完食ならず。残りは今日のお弁当に胡瓜もみと一緒に和えて。


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胴体の方は蟹味噌ごと春雨とスープにして。
春雨がエキスを吸ってとっても美味しい。
三つ葉かなんかあったらビジュアル的にマシだったのに・・(笑



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クレソンとラディッシュの塩もみ。

そろそろ家族がサラダ攻撃に飽きてきたようなので目先を変えて。
クレソンとラディッシュに塩少々まぶして少し置き、絞ってお醤油かけただけ。
クレソンの苦味が緩和されて、クレソンが苦手なのも食べてました。
お漬物みたいなものですね。
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# by hal_84 | 2009-07-03 12:44

真竹の中華おこわと水茄子の浅漬け。

いつも5時にアラームかけてるんですが、アラームが鳴る前に目が覚めます。
しかも、4時とか4時半とかに目が覚めてしまうようになり、お昼ご飯を食べてからの
眠いこと眠いこと。土曜日曜も同じ。すごい年寄り化してきてますね。(笑

なのにその頃、子供が「おやすみ~」なんて自分の部屋へ寝にいくものだから、
「今日、学校お休みなん?」とわざと言ったりしてね。
再び起こすわけですが、3時間足らずで起きれるわけもなく、私の罵詈雑言は
起きてくるまで延々と続きます。ちょっとブログには書けません。(笑




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子供が言うには昨日の夜は2回も猫団子になったそうです。
もっぱらマロが寝てるアイにくっついていきます。
アイの尻尾を掴んで寝てるんですが、アイは尻尾を
触られるのがとにかく嫌い。すごいぞマロ。


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アイはお尻大きいからね。安定感たっぷり。
もう全然アイは怒りません。


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ションボリ顔も少し逞しくなってきました。


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マロ12日目。
500gだった体重が615g。背も4センチ伸びました。
片手にちょこんと載っていたのにはみ出します。



昨日は真竹で中華おこわを作りました。

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生姜みじん切り
玉葱みじん切り(白ネギのみじん切りでも)

干し椎茸は戻してサイコロ状に、戻し汁はとっておきます
干し貝柱(干し海老)も戻して戻し汁をとっておきます

人参もサイコロ状、真竹も適宜に切っておきます

貝柱だけで作る予定が、この間見つけた冷凍室の一番下に眠る
チャイナベーコンを捨てようかどうしようかと悩んでいて、
結局ここに入れることにしました。脂の辺りを思い切り削いで。

先ず、中華鍋にごま油を入れ生姜、玉葱を炒めます。
次に他の具材を全て入れて炒め合わせ、椎茸、貝柱の戻し汁と
水、酒、醤油、砂糖、塩を加えます。


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先に洗ってザルにあげておいたもち米、うるち米(半々の分量)を
鍋に移し、水分がなくなるまで十分に含ませます。
蒸し器の湯気が立ったらふきん(クッキングシート)を広げ、中華鍋から
移し、フタをしてお米が透き通るまで柔らかく蒸しあげます。


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完成。
昨日は分量も適当にしたんだけど、何とか美味しくできました。
少し蒸しムラあるけど・・(^^;;



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この間から水茄子を糠に漬けるんだけど、いまいち美味しくないので
塩水に漬けて作ることに。

水茄子4本
水1200cc
塩大さじ6
焼きミョウバン大さじ2(色止め)

熱湯に塩を入れて溶かします。溶けたら火を止めて
焼きミョウバンを加え、冷めるまで置いておきます。
冷めたら水茄子を浸け、重石をします。(常温で)
1~2日で食べれます。


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お約束で水茄子は頭のところに切り込みを入れて手で裂きます。
この間買った水茄子専用醤油をかけて。
美味しいね~茄子って、もうこれだけで生きていける。かも?
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# by hal_84 | 2009-07-01 12:10

真竹とヒネ鶏のきんぴら。

暑いですね~蒸してるので妙な汗がでてきます。(笑

我が家にきて10日目の猫のマロはかなりのやんちゃぶりです。
アイはといえば、見張ってないといけないのか、私の横で寝る事もなくなり
1階から3階へと脱兎のごとくダダダッと何度も往復してたのがおさまり
まるで別人のように大人へと変身しました。(笑

マロが思い切りやんちゃをすると、喉元を軽くガブッと噛んで諌めます。
その余りの大人ぶりに家族はかえってアイを可愛がるようになりましたね。
この間までいつも怒られてたのに。
アイにはもうひと踏ん張り頑張ってもらいましょう。



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田舎から送られてきた真竹です。
今時分から梅雨明けぐらいまで結構長く収穫できます。
皮は中華おこわを包んでたり、昔のお肉屋さんの包材だったりするあれです。
筍は掘り起こしますが、真竹は地上に伸びたのを採るだけ。
だから皮を剥いたら真っ青なのもあってちょっとびっくり。
(携帯カメラで撮ったので模様が分かりにくいかな。)


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オーソドックスに鰹煮。



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ヒネ鶏とキンピラに。

(↑の画像と何ら変わりなし。笑
ti-koさんから貰った鷹の爪は2本も入れればかなりピリ辛。
そういえば、何かのTVで辛いのが苦手な時は最初に炒めないで
途中で入れると辛さが半減するって言ってましたね。

油をひかず、鶏から出る脂でヒネ鶏を炒め、真竹を加え、
酒、醤油、砂糖、みりんで調味。仕上げに胡麻油少し。
コリコリしたヒネ鶏と真竹のカリカリがいいアゴの運動です。

さて、未だ残っているのは今夜何にしましょう。



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寂しいので、トロサーモンも置いておきます。
こんなに綺麗に撮れる事はそうそうないので・・(笑
久しぶりに包丁めっちゃ研ぎました。



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砂肝の山椒塩焼き。(山椒塩の作り方はこちらから。)

大山鶏屋さんのおじちゃんのところでいつも鶏肉は買うのですが、
「塩こしょうしとこか?」
「ううん、いい。」
「帰ったら焼くだけやで、しとこか?」

いい言うてるやん。(笑

「実山椒と煎った塩で焼くねん。」
「お、そら美味いやろ。」

この会話を何回も二人でしてます。
人の顔を見たら「ヒネあるで~」って言うくせにね。
いい加減覚えてください。(笑
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# by hal_84 | 2009-06-30 15:36

ちりめん山椒再び、新生姜の甘酢漬け。

猫ネタばかりですが、今日でマロが我が家にきて8日目。
来た時は歩くのもヨチヨチだったのが、今やアイに追っかけられて全力疾走します。
階段まで駆け上るようになりました。
動物の1週間というのは人間の10倍くらいに匹敵しますね。



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マロ7日目。
アイにゲージを陣取られたマロはトマトの箱で寝ていたのですが
寝心地が悪いのか、何度もアイの方を覗いて、とうとうゲージに入っていきました。
暫くアイの様子を伺うマロ。

この後、アイは顔をあげて奥を見やり、
マロの姿を確認するものの、再び寝始めます。

マロはほっとしたのか、アイのお尻にくっついて熟睡。
そして、眠りから覚めたアイは寝ているマロを舐め始めました。
家族みんなで固唾を呑んで見守る。(笑
アイの母性出現か?って。


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マロ8日目。
トイレを済ませたマロは再びアイの居るゲージへ。
アイはマロのお尻を舐めてやってます。

もうこれで大丈夫かと思いきや、壁際にマロを追い込んで
猫パンチ連打するアイ。もうバッシバシいきます。(笑
でもマロも日に日に強くなって、そうそう怯むことはなくなりました。

しかもヤンチャの極みで皆の足は噛み付くし、末娘は引掻き傷だらけ。
とうとうお姉ちゃんに尖がった爪の先端を爪切りで切られてしまいました。
アイの小さい時を思い出しますね。
少し大きくなるまで、また子育てだと憂鬱になりますが(笑
今度はアイが助けてくれることでしょう。




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再び、ちりめん山椒。
今度は先般作って保存しておいた実山椒の醤油煮を使います。
作るときは厚手の鍋がいいようです。今日はウーウェンパンで作りました。
調子にのってお鍋にいっぱいできてしまった。(笑
前回の茹で実山椒で作るちりめん山椒はこちらから。

*今日の材料
ちりめんじゃこ(なるべく小さいもの):300g
実山椒の醤油煮:大さじ12~18(お好みで)
醤油:1カップ(200cc)
みりん:50cc
酒:50cc

*作り方
①ちりめんじゃこはザルにあけ、ボールをセットして熱湯をかけて汚れを取り
除きます。これを2回繰り返します。

②鍋に①のちりめんじゃこを入れ、ちりめんじゃこの半分ほどの熱湯を入れます。

酒大さじ50ccを加え、中火で沸騰させ、沸騰したら軽く混ぜながら煮ていきます。
(小さなちりめんじゃこはデリケートなので身が壊れないようにします。)

③水分がほとんどなくなったら火を弱火にして、醤油200ccを加え、混ぜながら
さらに煮込んでいきます。少ししてみりん50ccを加えます。

④水分が少なくなってきたら実山椒を加え、軽く混ぜながら水分がなくなるまで
煮ていきます。(焦げないように注意します。)


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煮上がったらザルに広げ、2~3時間涼しいところで陰干しします。
私はベランダで干したのですが、虫除けにザルの上にザルで覆いました。
この干す作業がパラっとしなやかなちりめん山椒にするようです。


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実山椒の醤油煮で作ったほうが自分的には美味しかったですね。
何度も作ってるうちに味の加減が分かってくることでしょう。




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新生姜の甘酢漬け。
今年は作らない予定が、スーパーで安かったものだからついつい。(笑

1キロ少しのパック詰めだったので皮を剥いたら1キロくらいかな。
先ず、甘酢を作り冷ましておきます。
今日は内堀の酢にこの間の「はちみつレモンらっきょう作り」で残った
ハチミツ、きび砂糖、塩で作りました。

皮を剥ぎスライスして、水をはったボールにどんどん放っていきます。
少し水に浸けておいてザルにあけ、一掴みの塩を満遍なくふります。

熱湯を沸かし、そこに10秒ほど浸けてザルにあけ水分をよく切ります。
冷ましておいた甘酢に温かいままの生姜を入れて完成。
(甘酢が冷めたらフタをして保存します。)

甘酢に漬けた瞬間からどんどんピンク色になっていきます。
これは新生姜に含まれるアントシアニンという色素が、酢で酸化して、
赤く発色する性質があるからなんだそうですよ。

薄いのが好きな人はスライサーなんかでスライスするといいですね。


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漬けてからすぐにでも食べられるようになりますが、漬けたての辛い生姜を
ガリガリ食べるのって美味しいですよね。
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# by hal_84 | 2009-06-28 01:20