ヤンソン氏の誘惑 VS 帆立のグラタン。

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マロ6日目。
ご飯の時間は仲良く並んで食べてます。
何故か爪とぎに載ってるアイ。

でもまだアイはマロを追いかけて猫パンチいれます。
すっかりマロは怯えて萎縮気味。




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以前作ったアンチョビがまだ沢山あって、左側は手付かず。
作りすぎてしまいましたね。夏までには使い切らないとね。
アンチョビの作り方はこちらから。

何か変わったアンチョビレシピはないか検索してたら
コウケンテツさんの「ヤンソン氏の誘惑」なるレシピに
行き当たりました。


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「ヤンソン氏の誘惑」
名前の由来は19世紀に実在したと言われる菜食主義のエリク・ヤンソンという
宗教家があまりにもおいしそうな見た目と匂いに勝てずついに口にしてしまったと
される事からこの名前が付いたと言われている。(Wikipediaより)

そんなに美味しいのなら作ってみよう!


*材料(2人分)
じゃがいも ・・・ 3個 バター ・・・ 適量
玉ねぎ ・・・ 1個
アンチョビ ・・・ 6~7切れ
生クリーム、牛乳 ・・・ 各1/2カップ

*作り方
①じゃがいもは皮をむいて細切りにし、水にさらしてアクを抜きます。
玉ねぎは薄切りにします。
アンチョビは刻みます。生クリームと牛乳は混ぜておきます。

②フライパンにバターをたっぷり(20gくらいかな)熱し、
玉ねぎをしんなりとするまで炒めます。

③深さのある耐熱容器にバターを薄く塗り、水けをしっかりきったじゃがいも、
アンチョビ、玉ねぎの順に重ねていきます。
一番上にじゃがいもがくるように配分します。
生クリーム&牛乳の半量を注ぎ、好みの量のバターをのせて、
200℃に予熱したオーブンに入れて35分~45分焼きます。

④じゃがいもにこんがり焼き色がついてきたら、残りの生クリーム
と牛乳を注ぎ、さらに5分ほど焼いて完成。


う~ん、誘惑されるほどでもないけど。きっと腕が悪いのか?




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昨日作った海老ホタテ&ズッキーニ、ジャガイモ、玉葱入りグラタン。
この間、兄のところで貝柱を沢山もらったので再び。生協の海老もプラス。

作り方はこの間とほぼ同じ。今度は全ての具材を厚めのスライスに。
こちらは誘惑されて再び作りました。



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これは変哲もないいつも食べているサラダ。
左のHALのライフナビというところに掲げている「サラダッコ」というマシンで
玉葱のスライス、人参の千切りがあっという間にできます。
ズッキーニ、大根もとにかく千切りにして食べています。

これはぱんださんに教えてもらったのですが、手動ながら洗うのも簡単なので
毎日、ボール2つ分の生野菜を作る我が家ではかなり重宝してます。
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# by hal_84 | 2009-06-26 12:51

猫たちと花らっきょう。

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5日目。
おお、奇跡の猫団子!と思いきや、お姉ちゃんがアイの上に
載せたもよう。アイが起きたら怖いやん、大胆な・・


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おお、奇跡の平和な食事風景!と思いきや、アイは食べるのに
必死でマロの存在に気がついてないのです。
食べ終わったらマロの存在に気づき、「シャーー!」と雌叫び。
アイのあまりのボケっぷりに一同唖然。

マロのいる床の辺りがボロボロになってるのが分かりますか?
ここは歴代の犬やアイが水を何度もひっくり返してきた軌跡です。


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本棚の隙間に潜り込もうとするので、お姉ちゃんが本を出して
マロスペースをこしらえたところ。アイから隠れる所が出来上がり。


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そのお姉ちゃんによじ登って肩に乗るのが習慣になりました。
下で睨みをきかせてるアイをじっと見ています。ここも避難場所。


すごいことにアイは5、6発連打してマロを叩きました。
すわっ!、お姉ちゃんがマロをかばって手でブロックすると、
お姉ちゃんの手にアイパンチが!でも、爪は立ててなかったようです。

あんまりアイが威嚇したりパンチを繰り出すので、今度はマロが
「シャーー!」とアイを威嚇。それを見てアイがまた猫パンチ。
「あんたがシャーーってするの教えたんやろ?!」と、
お姉ちゃんに説教されるアイでありました。攻防はいつまで続くやら。




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これ何かわかりますか?
去年の秋も備前にいったのですが、ちょうど仕事が忙しくなって
その記事をぜんぜんアップできませんでした。

これはその時買った「わさび入れ」。
子供がただの粘土細工みたいやんっていうんだけど、なかなか面白いですよね。


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こんな風に使います。
ぜんぜん優雅な盛り付けじゃないのは勘弁してもらって。



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この間漬けた「ハチミツレモンらっきょう」。
花らっきょうなのでもう十分に漬かっています。
ハチミツで漬けたせいで、全く甘ったるくありません。
粒胡椒がかつてない不思議なフレーバーになっています。
これはらっきょうピクルスですね。

それから、この間漬け始めに味の確認をしたところ塩気が
少し欲しい感じだったので、お塩少々を足しておきました。
これで味のメリハリができましたね。
今日、保存ビンからレモンを取り出しておきました。


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この間作った、「らっきょうの塩漬け」も上げてみました。
これも可愛い花らっきょうです。


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少し塩抜きをして鰹節にお醤油たらして。
めちゃ旨!最強のお酒の肴!(笑
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# by hal_84 | 2009-06-25 11:14

新入り仔猫その後。

束の間、また猫ブログみたくなってきたぞ。(笑


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お姉ちゃんがトイレシートをひいて仔猫用トイレを作ったのですが
それにはせず、アイの猫砂トイレによじ登って用を足してました。
登って~砂の中へ転げて~またよじ登って出てくるという按配。

ご飯も自分の仔猫用のは食べず、アイのお茶碗に身体ごと入ってカリカリ。
なんと逞しい。


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2日目。
落ち着いたところで、恒例のお姉ちゃんによるお風呂の洗礼。
耳の中も綿棒できれいにしてもらってピカピカに。


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3日目。
アイはとうとう階段の踊り場を離れて、1階まで降りてくるように。
テーブルの下で寝ている仔猫を伺っています。顔が怖いよ!


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4日目。
掃除をしていると、アイが仔猫の目前まで迫ってきました。
どんどん距離が近くなってきてます。
この後、アイは仔猫を威嚇してパンチを食らわせました。
もう何度も叩かれて、にじり寄るアイに少々おびえ気味。
(いや、私もアイにおびえ気味。笑)
でも、爪は出していないようなので見守ります。

アイは、とにかく掃除機が怖くて側にも寄れないんだけど、
そんなことすっかり忘れてるのが妙に可笑しい。


今朝、5日ぶりにアイは自分のお気に入りのダンボール箱に寝ました。
少しずつ馴れてきたように思います。
とにかく、ここ数日疲れました。2匹を監視し続け、PCも開けない。


そうそう、名前が決まりました。

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子供たちが色々考えて、とんでもない名前がどんどん出てきます。
最初に言ったのが「麻呂顔や~」
このションボリ目つきとM字模様の横に丸い眉もどきの模様があることから
マロ~マロ~と呼んでたら、もう麻呂(マロ)にするしかないねと。
どういうネーミングセンスなのか。
近所の仲良しおじちゃんが「お公家さんや」と大笑いしてくれたので決定。

前途多難な藍と麻呂ですが、宜しくお願いします。
明日からはやっと通常賄いブログに戻れそうです。
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# by hal_84 | 2009-06-24 10:28

新入りがきたよ。

ご近所のおばちゃんが、「可愛い猫がいっぱいいるよ。」と毎日のように言ってきて
うんうん、と言いながらも一週間ほど生返事をしていたら、先方に「近所に猫好きが
いるから。」って猫を見に行く日まで決めてきてしまった。

猫や犬は可愛いけど、猫好き犬好きというのとは感覚がまた違うのです。
歴代の我が家の犬や猫はそのほとんどが捨てられて庭に迷い込んだり、
雨の日に死に掛かっていたのを保護したり、今居る猫のアイも片目がつぶれて
親猫から何とか引き離し、動物病院で見てもらって我が家の住人になりました。

おばちゃんは本当は自分が飼いたいのだけど、娘さんが猫にアレルゲンを
持っていて、いつも動物がいる我が家に白羽の矢を立てたのだと思います。

おばちゃんが日曜日に行くからと決めてきた前日の昨日にそこを通りかかり
ごめんくださいとドアを開けると、すごい猫臭!いや、おしっこ臭?!
先ず、玄関横の収納庫の上に純血種と思われる優雅な猫が寝そべっていて
私を一瞥するものの我関せずといった感じ。

そこのご主人に聞けば、その子はおばあちゃん猫で、その子供にオスメス2匹いて
メスは手術したもののオスは去勢しなかったそう。
そのオス猫が自分の子供4匹を連れて帰ってきたのだといいます。

1匹もらわれて、残るは3匹。
この日は2匹がどこかの隅に入り込んで寝ているそうで、黒いキジ猫の小さいのが
ダンボールの中で遊んでいました。

この間からアイに母性が出るだろうか?と子供たちと話し合っていました。
アイは少し凶暴だし(笑)、家猫となってからは1人優雅に暮らしているので
コミニュケーションがとれるだろうかというのが一番の心配。

その心配が計らずもも当たってしまいました。


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仔猫を連れて帰ると、末娘が頭を撫ぜながら、「おまえ、何ていうションボリ顔やねん!」

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お姉ちゃんは、「タレ目やわ。それでションボリ顔に見えるんやわ。」

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うまいこと言うな~何かションボリしてて、心もとない。
でも、それは見た目だけで、実にフレンドリーで誰のヒザにも行くし、人なつこい。

アイは野良だったので、来た当初は家族全員をひっかき、私たちは傷だらけでした。
そのアイはというと、二階でのお昼寝から戻ってきた直後に仔猫が来たものだから
「うぅーーー」という地鳴りのような威嚇の声を上げ続け、「シャーー」と吹いた途端、
仔猫に猫パンチを食らわせてしまいました。

しかも、私たち全員にも「シャーー」とふく始末。
こうなったら、どうもこうもお手上げです。猫は犬と違うというのをひしひし感じ。
自分のテリトリーに侵入してきた見知らぬ仔猫にかなりの警戒をしているようです。

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なのに、仔猫の方は何事もなかったかのように、アイのお気に入りダンボールで
寝始めました。

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アイはこのダンボールにまるくなってしか寝れないので大きさが分かります。
↑のタイトル画像のようにパッツンパッツンの狭さ。

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お姉ちゃんがトマトの箱で仔猫用にベッドを作りました。
このおザブは近所のおばちゃんが猫用にと沢山くれたものです。

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なのに、目が覚めたら、やはりアイのダンボールに入りなおすのですよね。
アイの匂いがついていて、ほっとするのでしょうか。

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↑マップルを見ているお父さんのヒザに潜り込んで寝ています。

主人が帰ってきて、「あれ?サイズが小さいのがいるぞ。」
この人こそ動物好きで、猫でも犬でも噛まれて血だらけになっても全然怒らず、
「お~~よしよし」と遊んでやり、我が家のムツゴロウと子供たちは呼んでいます。
そのムツゴロウはずっと階段の踊り場に陣取って降りてこないアイを心配して
「アイ~アイ~」と呼ぶのですが、当のアイは「うぅーー」って唸っています。
それでもぜんぜん平気で頭を撫ぜるのですから、大した人です。

アイのためにご近所に貸し出しているゲージを返してもらって暫くは仔猫を隔離
した方が良さそうです。

寝る時、危ないのでお姉ちゃんが3階の自分の部屋へ仔猫を連れていった
のですが、箱から出てきてお姉ちゃんのベッドに潜り込んで来たそうです。
仔猫も不安なのでしょう。
お陰で寝返りも打てず、ストレスが溜まる~て。(笑

うちのムツゴロウいわく、なるようにしかならん。アイが馴れるまで待とうとのこと。
こんな経験お持ちの方がいらっしゃったらHALまで指南くださいませ。
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# by hal_84 | 2009-06-21 11:59

まじめに糠床作り。

仕事が忙しかった頃、またしても糠床を駄目にしてしまいました。
我が家の精米機からでる糠を少しずつ溜めていき、ようやく2kg位になったので
再び仕切りなおし。20代の若い頃から通算すると10回は駄目にしたかも。(笑

この間買った「きょうの料理」で土井善晴さんの糠床の作り方が載っていて、
自分がいつもやっている方法とは少し違うので、倣って作ってみました。

土井さんは生糠、(もしくは煎り糠)というのですが、生糠は少々度胸が要ります。
昔、ご近所の叔母ちゃんは生糠で糠床を作り、糠床でうごめく招かれざる無数の
白いお客さんに難儀したそう。それがトラウマになって糠漬けが食べれません。
米の虫だったのでしょう。

なので、糠は煎ってから使うことにします。
煎るといっても、私の場合は1kgの糠ごとにラップをせずレンジで5分の加熱。

糠:2kg
粗塩:カップ4
水:カップ8
捨て漬け用の野菜適宜

※私はこれに鷹の爪、昆布、自家製山椒の粉を入れました。


①鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら粗塩を加え、木ベラで混ぜて煮溶かします。
(飽和状態になって、完全には溶けません。)
火を止めてそのまま冷まします。

②漬ける容器に煎って冷ました糠を入れ、冷めた塩水(鍋に残った塩も)を注ぎます。
よく混ぜ合わせ、糠全体に塩水を含ませます。

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↑何日目かの捨て漬け。

捨て漬け用の野菜(大根や胡瓜の端っこ、キャベツの葉などの水分の多いもの)を
糠床に埋め込みます。

2~3日後に捨て漬け野菜を取り出し(塩分が濃いので3日ほど置いても大丈夫。)
糠をよく混ぜて、また新たに野菜を加え、これを毎日10日ほど繰り返します。
繰り返すことによって乳酸菌が増えるのだそう。
同時に硬かった糠床が野菜の水分で柔らかくなり、塩分が少しずつ薄くなります。

乳酸発酵が進み、糠床ができたら好きな野菜を漬けていきます。
最初は少々しょっぱいですが、少しずつ塩分が熟(な)れてきて美味しくなります。

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野菜を取り出したら、必ず糠床を底のほうから混ぜ返し、最後は手のひらで叩いて
表面を平らにしてフタをします。

でもこんなに塩を使う糠床は初めてです。10日も頑張ったんだから大事にしなきゃ。


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先ずは冷蔵庫の中のあり合わせ野菜たちを漬けてみました。
一晩漬けただけなのに胡瓜は少ししょっぱい。人参と大根はちょうどいい感じです。
これがどんどんまろやかになっていくのでしょう。



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ズッキーニのナムル風。

ズッキーニはスライスして塩少々で少し置き、水分を軽く絞ります。
にんにく醤油、ごま油、唐辛子の輪切り、粗擂りゴマで和えただけです。
ズッキーニって何でも使えますね。

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ヤングコーンのサラダ。

コーンは生でも美味しいですが、ウーウェンパンで少し蒸してオリーブオイル、
岩塩をかけていただきました。
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# by hal_84 | 2009-06-19 12:10