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料理しなくていい我が家の酒の肴。

末娘が大学の友達の下宿でたこ焼きパーティをやるのだと出かけて行きました。
その友達はもちろんご飯も自分で作り、お弁当も持ってくるのだそうです。
君にはそんな生活ができるか?と聞いたところ「無理!」と一言。
やろな~この母はちいと甘やかして育てたかもしれない。
部屋の片付けはお姉ちゃんがやるし、本人が唯一するのは冷蔵庫を開けて
自分用のカルピスを作ることぐらい。そのくせ、今日のご飯は何?と毎日うるさい。
いいのかこれで?!まあ、今更何を言っても馬耳東風。
将来、家族で毎日晩ご飯食べに来たらどうしようよ?(笑


ネタ枯渇中なので酒の肴特集でも。

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イベリコ豚のガツ。
ガツというのは胃袋のことです。
塩味控えめなので、塩と胡椒をガリガリやるとちょうどいい感じ。
神戸「伍魚福」の商品。ここのは何でも美味しい。

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ままかりの酢漬け。
これは昔から大好きですね。これも「伍魚福」。
大阪では生のままかりを入手できないですね。残念。
胡瓜と若布と一緒に酢物にしても簡単便利。

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mooさんから教わった人参といかくんのマヨネーズ和え。
ちょうど太いいかの燻製があったので、それを裂いて塩胡椒少々プラスして
千切りした人参と和えました。
やはりり今頃の人参はすごく甘い。超カンタン酒の肴になりました。
mooさんありがとう! て、子供が先にどんどん食べていく!

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銚子産のイワシの油漬け。
日本版のオイルサーディンです。
ここに太い唐辛子が2本も入っていてかなりのピリ辛。
これ、かなりイケます!
前も載せましたが、油を切り、お醤油少々をかけてグリルで缶ごと焼きます。
仕上げにレモン絞ってもいいし、山椒粉をふっても美味。
以前のオイルサーディン焼きはこんな感じ。

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今期初の水茄子の浅漬け。
やっぱり美味しいね~水茄子は少し切れ目を入れて手で割るのがお約束。

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南イタリアのサラミですと?(笑
イタリアの何とかという方となとりが共同で作ったというもの。
キャットフードみたいに個包装になってるのも嬉しい。
このサラミはジャンクな味がしません。(と、自分の舌を信じている・・)
細切りにしてサラダに入れても美味。

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土佐の酒盗。
ご存知、カツオの腸の塩辛。
甘口なんていう表記があるけど、当然だだ辛いです。
スーパーの鹿児島物産展とかに遭遇すると、鹿児島の酒盗になります。
これは高校生の頃から好きで、兄がこいつ絶対酒飲みになると。
不幸にも当たってしまった。
我が家の末娘も白いご飯にのっけて食べます。酒飲みになるやろか?

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皆さんご存知ですか?
ピンク色のめちゃ乙女ちっくなビンに入っている濁り酒。
北欧で大人気!と書いてありました。映画「SAYURI」のせいかな?
中身は乙女酒ではなくキリッと辛口の純米濁り酒です。

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「広島国税局清酒鑑評会」「純米」「燗酒」部門金賞受賞酒であります。
美作(みまさか)の純米酒。御用達酒屋のおばちゃんのお奨め。
冷やしても美味しいし、燗をしても更に美味しいという優れもの。
お酒を辞めたいのに辞めれないのはこの奥の深さにあるのですね。
只今、体重↑上昇中!(悲
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by hal_84 | 2009-05-24 12:20

50歳の誓い。

♪命短し 恋せよ乙女
黒髪のいろ 褪せぬ間に
心の炎 消えぬ間に
今日は再び 来ぬものを

ゴンドラの唄ですね。
この間noriさんが27歳になられて「少年老い易く・・」と、贐(はなむけ)に
カキコしましたが、今度は私が誕生日でした。

で、自分に↑贐の唄。(笑) どちらも時の経つ早さを表していますね。
光陰矢の如し。歳をとらぬうちに勉強も恋も頑張れ!ていう感じでしょうか。
黒髪も褪せて、心の炎もしょぼしょぼしておりますが、
この誕生日を機にこれからの人生を少し意義のあるものにしたいなと思ってます。


なぜなら、50歳になったからです。


ブログからでは年齢が不詳だとよく言われますが、
もうそこそこに歳をとってしまいました。
30歳になるのも40歳になるのも嬉しかったけれど、
50歳というのはある意味、中途半端ではいけないような気がします。
前にも書いたことがありますが、歳相応の顔を持たないというのは
なんだか浮き足だって格好が悪いことかもしれません。
でも、歳と共につきがちな垢だけは決してつけないようにしないとね。
生涯、ピュアな心を持ち続けたいものです。

今更、おちゃらけな性格を直すのは無理でしょうが、もっと優しくて懐の深い
性根の座った人間になれるようにと50歳の誓い。(笑



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44歳で芥川賞をとって文壇にデビューする予定でしたが、無理なようなので
歌人になることにしました。
以前、ユーキャンに短歌の資料を送ってもらったんですが、子供達の猛反対に
合ったので(何度もユーキャンで挫折してるから・・笑)、色々な本をAmazonで
探して送ってもらいました。これも50の手習いとなり得るでしょうか。
まだ俵万智さんの「短歌をよむ」しか読めてないですが、かなり面白いです。



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何かに託けては備前焼の器を買うわけですが、50歳を祝してmy五合徳利。
約1000mlのお酒が保存できます。遠赤外線効果で寝かせた日本酒や焼酎が
美味しくなるのだそう。画像からはわかりませんが、金彩が美しい。若い作家です。



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載せる必要もない私の腕ですが、さっき、黒いな~と若者にしみじみ言われたので。
50にもなって、こんなに海で焼いたらあかんでしょ。(笑

こんな50ブログですが、これからも温かく見守ってくださいませ。
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by hal_84 | 2008-08-07 11:30

山ねこで記憶ぶっとぶ。

金曜日のこと。

部長が、「おい、ボクも連れていくか?」と言ったのは新人H君のこと。
元ラガーマンで、素直でさわやかキャラなのだが、なかなか仕事が
覚えられないのが部長の悩みのタネ。(笑

そのH君が何故か気になってるのが本社から移動してきたSさん。
色白で彫が深く、茶色の瞳は白系ロシアの血が混じっているのではと思わせる。
ご本人も色んな方からハーフですか?と聞かれるのだそう。
しかも寡黙だ。男前が寡黙だと何おか言わんやでありますね。

「なら、S君も誘おうか。」ということで不思議な面子の飲み会になりました。
イケメン3人に囲まれるなんてことはそうそうないので、ルンルン気分。


d0020789_16543287.jpg部長いわく、酒豪を囲む会なのだそうだ。(爆
しかも、御歳58歳の部長はネットで検索して
ランキング1位のお店を予約してくれていた。

ラガーマンはお酒が呑めないことが判明。
ビール半分で手が止まってしまった。
その後、カシスみたいなのを飲んでトイレを占拠。(笑

遠慮もなくグビグビいく私を見て、ロシア人のSさんは
珍しいものを見てるかのよう。
「○○さん、失礼ですが御いくつですか?」と聞かれる。
レディに歳を聞くなんてね。
聞いてびっくりしてたけど。(笑

このお店は日本酒のラインナップがあまりなく、
甘い冷酒に嫌気がさしたころ、部長が黒霧島に移行。
なら私もと、目についた可愛いデザインの「山ねこ」を。
この芋はフルーティで本当に美味しい。
あの「百年の孤独」の黒木本店が作っているものと聞いて
納得。ロックにレモン入れてと注文すると、次からは杯が
空く頃、「ロックにレモン入れて!」と部長が頼んでくれる。
このスマートさが流石であります。
どれだけ飲んだか記憶がぶっとんでますが、シャッキとしてたつもり。
なのに朝起きると末娘が、「酔っ払うと、ちょ~ウザイねんから!」と怒ってるよ?(笑

d0020789_1773997.jpg今朝、ロシア人のSさんが開口一番に、
「あのあと、大丈夫でしたか?」

ぜんぜん大丈夫ですよと答えようとしたら

「H君、悪酔いしたかな・・」

え、私の心配じゃなく?H君?
まるで、マンガのような落ちであります。
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by hal_84 | 2008-06-30 12:53

梅と枇杷と筍と。

主人の田舎から梅や山菜が送られてきて、忙しい一日でした。
金曜の夜に届いたので、休みに合わせて送ってくれたのでしょう。
土曜は生憎仕事だったし、沢山を漬ける気力もなかったので、6kgほどの
梅だけをを確保して、土曜の朝いちに残りの梅を全部近所の仲良しおばちゃん
のところに届けておきました。
長いお付き合いのおばちゃんとは阿吽の呼吸なので、どちらが漬けても
回りまわって半分こになる仕組みです。

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今年の梅はうまい具合に完熟で、送るタイミングが合ったようです。
昔は届くのが当たり前のように思ってましたが、仕事の合間に庭の梅を捥いでくれ
家の山に自生する山菜もひとつひとつ手折り同梱してくれる義兄に感謝です。

梅漬け仕事は先日の「大分、豊後梅」と同じ要領で漬けました。
朝漬けたのに、完熟なので梅酢がすでに半分ほど上がっています。

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一体この物体は何かというと、梅味噌であります。
酢の出るものをジップロップで漬けてはいけません。(笑
とにかく先だってのらっきょうやら何やらで我が家の保存ビンという保存ビンは
全てが埋まっていて、梅は待ってくれないので、取り合えずこんな形に。
送ってもらった梅の青いものや小さなものを選別して梅味噌用にしました。

味噌、梅、砂糖を繰り返して漬けるだけです。
今年は美味しい北海道の米味噌が手に入ったので、それで漬けてみました。
発酵して梅味噌がとろとろなる迄には保存ビンに移し変えます。
梅味噌は自然酢だし、色々と応用も利くので、少し作っておくと便利ですね。
豊後梅を送ってもらった時に聞いた話では、大分の叔母の近所の人は2kgは
梅味噌を作るのだそうです。それでも足りないって聞いてびっくり。

そんなことをしている今日、大分の叔母から電話があり「豊後梅を10kg貰ったけど
梅の醤油漬けを作ったって言ってたのを教えて。」って。
「叔母ちゃん、それはらっきょうの醤油漬けの事でしょ?」と言って大笑い。
才気煥発な叔母も寄る年波には叶わない。(笑

何か新しい梅の漬け方はない?というので、去年ブログにも載せた梅酢に戻さない
干梅の作り方を伝えました。梅を干す迄はいつもの漬け方と同じです。
それはまた、この先にアップできると思います。
この季節はどこも仕込みで忙しいようです。

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我が家の枇杷は特大級を近所のチビちゃんにあげて、残りを枇杷酒にしました。
皮を剥いて、おしりのとこを包丁でくりぬいてレモンと共にブランデーで。
杏のような香りがするそうなので、これもまた楽しみです。


それから、この間知人のお土産にらっきょうの甘酢漬けをビンごとあげたので
また、ひとビン甘酢漬けを作った時に、HAL友から電話で、あなたのレシピで
漬けたら甘いだけになってしまった!と苦情が。(笑
もし、そういう現象が起きた方がいらっしゃったら塩を適宜足してください。
私、手がでかいので「塩ひと掴み」の記述が人の手の大きさによって違うかも。
陳謝いたします。


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田舎から梅と共に真竹が送られてきました。細長い破竹より大きい種類です。
通常の筍より随分遅くなってできるものです。
亜流ですが、私は皮を剥いで斜め切りしてから米糠で茹でます。(とぎ汁でも。)
いつも沢山の量を茹でるので、これが一番効率がいいです。

大分から届いた花どんこの椎茸と炊きあわせました。
筍は出汁さえしっかりとれば、どんなふうにしても美味しいですね。
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by hal_84 | 2008-06-22 22:37

スズキとハマグリのアクアパッツア。

最近、何故か4時とかに目が覚めてしまうので必然として、11時頃まで目が
持ちません。小学生でもそんな時間には寝ないだろうと思われますが、(笑
その4時に起きると、子供が「お休み~」なんて言って自分の部屋に上がります。
これをまた3時間くらいして叩き起こす母の苦労は並大抵ではありません。

一体いつ睡眠をとってるんだろうと不思議ですが、多分、学校で・・(笑
私たちの世代は、ラジオの深夜放送が超メジャーな時分で、そういえば、「3時迄
聞いてた~」とか、自慢し合いましたっけ。確かに午後の授業は教科書立てて
寝てたような・・と、そんな事は子供には言えません。(笑



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「スズキとハマグリのアクアパッツア」風。

*材料
スズキ(白身の魚)、オリーブ、ドライトマト(プチトマト)、ケイパー(20~30粒)、
ニンニク、オリーブオイル、ハマグリ(アサリでも)、塩、コショウ、白ワイン、水

*作り方
①フライパンにオリーブオイルをひき、塩コショウした魚の両面を軽く焼きます。
②焼き目がついたらその魚の傍らでニンニクもソテーします。
③にんにくが焼けて香りがでてきたら、ワインと水、オリーブ、ケイパー、ドライトマト
(生のプチトマトでも)、ハマグリを加え7、8分くらい煮込んで出来上がり。
水加減はひたひたより少なめ位がいいと思います。
このスープが本当に美味しいんですよね。

今日はケイパーを切らしてしまっていたので画像にはありません。
我が家の定番魚メニューになりましたが、あっという間に出来るのが嬉しいですよね。


d0020789_16171427.jpgアクアパッツアに使ったワインです。
この間、友達とイタリアンのお店で食事したときのこと。
お水がこのワインのボトルに入ってテーブルに置かれたのです。よく飲んでいたのに何故か名前が思い出せない。家に帰ってから何かの拍子に「あ、ペッシェヴィーノだった!」

annieさんから4時間かかって「ロスティ」を思い出したとコメント戴きましたが、私は半日かかりましたね。(笑
リーズナブルだけど美味しいワインですよね。
私もボトルを有効利用してみようかな?





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「胡麻豆腐」4人分

葛粉の残りを使うべく、胡麻豆腐にチャレンジしてみました。
色んな作り方があるようですが、「禅僧の台所」というサイトを参考にしました。

・吉野葛(よしのくず)…40g
・昆布だし…540g
・砂糖…小さじ1
・塩…小さじ1/2
・白胡麻ペースト(練り胡麻)…20g
・わさび…少々
・出汁つゆ

d0020789_16344530.jpg鍋に昆布だしと吉野葛を入れる。 吉野葛は完全に溶かします。 さらに砂糖と塩を入れ、これも完全に溶かします。
①を中火にかけ、木べらで鍋底をこするようにしてまんべんなく混ぜ続けます。 固まり始めたら弱火にし、そこから10分間くらいで手応えが重くなり、透明度が増すので、それまで手を止めずに練り続けます。


d0020789_16464910.jpg火を止め、白胡麻ペーストを入れ、良くかき混ぜます。 うまく混ざったら、中弱火にかけ、焦げないように手早く練り上げ、木べらからゆっくりと落ちる程度のとろみがついたら火を止め、水で濡らした型に流し込みます。

乾燥を防ぐ為、表面をペタペタと濡れた手でならし、ラップなどで蓋をします。 4時間ほどで粗熱も取れて固まります。練って練ってというのが肝心みたいです。

サイトの方では、甘味噌を作られておられましたが、私は出汁つゆにワサビでいただきました。とても美味しかったです。
上画像が緑色っぽいのは、手を抜いて昆布の粉末を使ったからです。
で、色が均一ではないのは、写してる私の影が写り込んでるからです。(注釈多し。)
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by hal_84 | 2008-04-24 18:26

果実酒とセロリのピクルス。

ネタ探せどもないです。
そんな時のためのお酒ネタを。(笑


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最近は梅酒以外にも作っています。

左はキーウィなのですが、大分の叔母の育てているキーウィの木がいつのまにか
巨木になったようで、ダンボール一箱で送ってきたりします。
これには参ってしまいますが(笑)、ご近所にお裾分けをしても食べきれる量では
ありません。それでも、2ヶ月くらいは冷蔵庫に入れないでも保存できるのですね。
最後の完熟で壊れそうなキーウィを皮を剥いてまるごと漬けました。
完熟なので濁りが出ていますが、予想外に美味しい果実酒になりました。
これはお奨めですね。

真ん中は花梨です。
近くの八百屋さんが大きな花梨を3個で200円という暴挙に出たので即買い。(笑
花梨はぬるま湯で表面をタワシで洗い、2日ほど置くと、表面に蜜が出てきます。
それが漬け頃の合図。皮ごと輪切りにして漬けます。


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画像右は、ソルダムという品種のプラム。皮は青く、果肉が真っ赤なやつです。
去年のお盆のお供えのソルダムが、握りこぶしくらいの大きさがあって、これを
漬けてみました。たった3個なのに大きかったせいかとても綺麗な色がでました。
エキスが出切って実が萎んでいます。実際はもっとローズっぽい色です。
味も色も乙女系ですね。スパーリングウォーターと割って飲むとさらに乙女系。



d0020789_10113327.jpg以前に梅乃宿さんの「あらごし梅酒」というのを紹介したことがありました。
それの柚子バージョンです。品切れで入手できなかったのですが、今は沢山並んでいます。












d0020789_10155663.jpgこれもまた乙女系の味。
こういう時はお約束ですね。
乙女酒は日本酒で割る!
氷ゴロゴロ入れて、ちょうど
いい塩梅に仕上がります。
夏場にはいいでしょうね。










d0020789_10211454.jpgで、最近はまっているお酒の肴が、ドイツの塩豚「アイスバイン」。
塩豚といっても塩が勝っていません。胡椒をガリガリして食べると美味しいです。先に子供の手が伸びて、あんまり当たりませんが。(笑









最近、大阪の農園の方から野菜を届けてもらってると書いたことがありましたが、
セロリも二つお願いしますというと、なんとこれが大きな株でした。
大きな株が二つ・・セロリ好きでもなかなか消費できません。^^;
コブさんのブログを覗くと、期せずしてセロリのピクルス画像。では、私もまねっこ。

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セロリ、ついでに彩りに人参と胡瓜少々をスティック状に切り、塩を少しふって
冷蔵庫に一晩寝かせました。
この日の調味液の分量は、酢300cc、水150cc、砂糖大さじ5くらいです。
にんにく、ローリエ、粒胡椒と共に鍋にかけ沸騰させます。

野菜からでた水分はキッチンペーパーで拭き取り、保存ビンに並べます。
皮を剥いたレモンと種をとった鷹の爪も加え、熱いままの調味液を注ぎます。
この辺ですでにレモンのいい香りがしてますね。暫くは楽しめそうです。
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by hal_84 | 2008-04-16 11:58

大阪のおばちゃんです。

友人が預けられているお寺へお参りに行ってきました。
最も近くに住む友人とふたりで。
近くに住んでいるのに、九州の友達と会う頻度の方が多いとは
面白いものです。
電車の中でも亡くなった彼女の話をしたりして偲びました。
お喋りばかりしているので、降りる駅を間違えたりして珍道中です。

「もう~ほんまに!電車乗りなれてるくせに方向音痴やねんから・・」
つか、地図までプリントアウトしてきてるくせに、何で私に頼るねん。(笑

「○○、また太ったんちゃう?」と友達。
「一回なんでか痩せて、それから7キロ太ってん。」
「電話で10キロ太ったって言うてたやん。大層に言うて、ほんまに大阪の
おばちゃんやわ。」
生粋の河内生まれのコテコテの君に大阪のおばちゃん言われてしもた。
この友人は、歳とっても変らず可愛い顔をキープしてるのに若い時から
中身も喋りも大阪のおばちゃんなのであります。
まあ、総じてお互い大阪のおばちゃんと言うことにしといてやろう。

お参りも済ませ、近くに美味しいお店があるから行こうという事になりました。
こんなオフィス街の只中にあって何でそんなお店を知ってるのかと聞くと
友達と二回ほど来てんと言います。
そうやって主婦はみんなが会社や学校に行ってる間、遠路はるばる
高級ランチに行くのか~?と世情を知ったりして。
と、言いながらせっかくなので、湯葉鍋でもつつこうかということに。


「ビール頼む?お酒のほうがいい?」と、友達。
「ビールでいいやん、昼間のアルコールは苦手やねん。」


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豆腐料理の会席なので写真でも撮るかとビール写したものの何だかぐったり。
「○○、ブログ用の写真撮れへんの?」と友達も慣れたもので。
不思議ですよね。夜なら一升飲めと言われたら飲まないこともないけど、
(ちょっとウソです。笑)
昼間のグラスビール一杯でかなりの虚脱感を感じます。
そう言えば、お歳暮の時期に主人とふたり出かけたときも、ビールが半分しか
飲めなかった。

そういう事で皆さん、HALへのお酒のお誘いは夜限定にしといてくださいね。


お店を出て、問屋さん街のような商店街を抜けようとすると、折りしもバーゲン。
末娘が黒のマフラー欲しいと言っていたのを思い出し、ワゴンを覗いて歩くと
ありましたありました。しかも、ひゃ、百円??百円って・・百円って・・デフレ?
友達は靴買って、私はジャケット買って、難波のコーヒー屋さんまで戻り
またベラベラと際限なく喋り続け、帰宅しました。



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夜は近所のおあばちゃんから借りっぱなしの大鍋でコテコテおでん。
ああ、明日もおでんやわ・・もしかしたら明後日もやわ・・
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by hal_84 | 2008-02-23 10:38

すっぽん鍋と明太子始め。

「すっぽん食えますか?」と聞かれ、「食えます。」と答えたら、「じゃ、明日9時に。」
唐突な予約が入ってしまった。しかも9時だ。(笑)

すっぽんと言えば、子供の頃に父親がよく捌いて鍋にしてくれました。
台所に置いたバケツに緑色のすっぽんが首を伸ばし必死で抗っていたのを思い出す。
食べる前に現物を見るのはどうもグロテスクで殺生してる気にもなる。

思いもかけないバス通り沿いにすっぽん専門店はありました。
大将と奥さん二人で切り盛りする小さなお店です。

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少し遅れたのでビールとむかごで待機してくれていたのですが、
私が座るとお約束で出てきましたね。少々甘めのワインで割ってあります。
うちの父親は焼酎で割ってたような記憶があります。これは飲みやすい。

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きたきた。
捌きたてレバ。心臓みたいなのが未だピクピク動いてる。
鶏の玉ヒモみたく小さな卵が連なっている。レバはコリコリで臭みもない。

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すっぽん鍋は具材が小さく切られていて、お玉ですくっては取り分ける。
お玉が洒落てない普通なのがいいよね。(笑) 何とも言えず滋味深い。

「失礼してブログのネタに写真とります。」と言うと、「ブログやってるんすか?」
と聞かれたので、「料理ブログを少々。」と答える。
「料理するんすか?!」 なんちゅう質問やねん。主婦やん、母やん。(笑
「料理もしないキッチンドリンカーのイメージがある。」
これまたなんちゅう失礼な。まあハズレてないこともない。(笑

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ヒレ酒。
熱いのを3杯かけつける。2杯目に熱燗を注いでもらうのが一番美味しい。
今まで飲んだ中でダントツに旨い。これは危ないよね。
ほどほどにしないと明日仕事にならない。

この日は平日で時間が遅いこともあり、我々以外にはお客さんもない。
色々質問すると親父さんは薀蓄交えて楽しそうにお喋りしてくれました。

最後、雑炊にしてくれたとき、自家製のチリメン山椒が出てきたのですが
これが恐ろしく美味しい。甘みなど一切なく実山椒がピリリと効いている。

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私があまりに絶賛するので、帰りにお土産に買ってくれていました。
この絶妙な塩加減を再現できるかな?来年の季節に是非トライしてみよう。

そんなこんなでよく働き、よく飲み、あっという間の一週間でした。


*************


冬も一歩一歩着実に近づいているようで、新しくオープンした魚屋さんで
こんなもの見つけました。スケソウダラの「助子」さん。
新鮮かどうか聞きたいので、いつのものか聞くと、朝空輸されてきたらしい。

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では、今シーズン初の自家製無添加「辛子明太子」いってみましょう~!

おと年だったか、rakuajiさんから教わり、色々アドバイスも受けましたね。
新鮮なものがなかなか手にはいらないので一度お休みしましたがようやくご対面。
未だシーズン始まったばかりなので小ぶりですが、いい色してます。

先ず、よからぬ寄生虫を死滅させるため冷凍室でいったん凍らせます。
逐次、その経過を載せていきますので、興味のある方は覗いてやってください。
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by hal_84 | 2007-11-11 10:08

ヴェニスの商人とおでん屋と。

昨年11月に結婚した若き友人の結婚式と大盛り上がりの2次会を記事にした事が
ありました。その彼女と一年ぶりに兵庫県西宮で再会。



d0020789_924185.jpg今回「ヴェニスの商人」は、関西では兵庫県立芸術文化センターのみの上演で私もこれに合わせ久しぶりに西宮に行ったという訳です。兵庫県立文化芸術センターは2年前にできたばかりでとても綺麗な広いホール。一年ぶりに再会した新妻は何も変ることなく相変わらず華奢で中ホール前の椅子にちょこんと座って待っててくれていました。


開場時間に入ってパンフレットを買いウロウロしているといきなり音楽が流れてきてヴェニスの商人に出演の役者さんたちが衣装のまんま出てきました。
楽隊のようにヴァイオリンを弾きお客さんの間を転がるように練り歩きます。


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今回の演出はイギリスのグレゴリードーランさんで、とんでもないサプライズを
開演前から演出。お客さん大喜び。みんな携帯カメラやデジカメで写す写す写す。(笑
気軽にツーショットにも応じてくれて暫し大盛り上がり。
(↑カメラにポーズの仮面の美女。)


お芝居の詳細は端折りますが、今回バサーニオ役の藤原くんはしのぶさん扮する
ポーシャに求婚する他の男達にも扮していて、これが笑わせてくれる。
会場爆笑の渦でした。とんでもない喜劇役者としての素養もありそうな塩梅です。
シャイロック役の市村さんはもう何も語ることもない。
悲劇のユダヤ人を楽しんでおられる。
ポーシャ役のしのぶさんは8年前に「大正四谷怪談」を観て以来なのですが、すっかり
大人の女優さんになられましたね。色が真っ白でとても華奢な方でした。

長丁場3時間の舞台。
4回目のカーテンコールで全ての観客がスタンディングオベーション。
惜しみない拍手を送りました。市村さんはいつものようにお茶目で観客一人ひとりに
手を振って応えてくれていました。
この方のお客さんを大事にするスタンスがとっても好きです。


さて、ハラヘリーズとしてはお店を探すものの、ここらには繁華街というものが
全くありません。探して居酒屋に入るのですが、今時のリズナブル仕様。
お腹は満たされても気持ち的不燃さが残る。(笑
さてホテルへ戻ろうと知らない道を蛇行してるその時、我々は感知したのです。

おでんの匂いを!

お腹いっぱいだけど入ってみるかい?と、いつもなら決して行くことができない
小汚~い(失礼)暖簾をくぐると、見まごうことなくおでん屋さんでした。
ちょいと場違いな我々ぽいですが、二人なら怖いものはない。

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おお~見た目もすごい。でも嬉しい。

居酒屋で生ジョッキと日本酒4合ほど飲んだのに不燃なので何故かシラフな私。
もう閉めたそうな顔の女将さんは無視して、

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やっぱこれでしょう~~ちんちろちんちろちんちろりん。
でも、おでんの味は最高~~ハンペンやらつぶ貝やら色々食べて
ほんまにお腹いっぱい。幸せいっぱい。暖簾入れられたので帰ります。(笑


ホテルに戻り2時頃就寝。
でも、年寄りは朝が早い。5時にならないうちに目が覚めた。

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ホテルの窓を開けると虎ファンと高校球児の聖地「甲子園球場」が見える。

ヴェニスの商人の大楽を見届けるために朝早く着いたCさんが我々のホテルに。
これまた久しぶりの対面。嬉しいな、遠く離れてる大事な友人とこうやって会える。
朝ごはんをお洒落なカフェで一緒にとり、再び見える日を約束して束の間の逢瀬。

後ろ髪を引かれながら、新妻のたっての希望で苦楽園に行く予定だったので
別れを惜しみ、我々は一路阪急電車へと。

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夏が戻ってきたような暑さで、苦楽園駅から越木岩神社への長い坂をひた登る。
汗が噴出し、眩暈すらする。坂の天辺に神社があるのだ。
高級住宅街でもあるこの辺は大きなお家が並んで、すごーいすごーいを連呼しつつ
昨日食べ過ぎた分を消費するぞと頑張り。

鳥居をくぐると長い石段が続きます。樹木が覆い茂り、さっきまでの暑さが嘘のよう。
樹々が天井を作り、日差しをシャットアウトしてくれています。
ここ越木岩神社は東六甲山麓唯一の霊地で、その天然記念物の森の中にあるため
こんなにも涼やかなのでしょう。
すでに1千年前にその存在が記されており、古い霊験あらたかな神社です。


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シンボルである大きく切り立った岩が女体のようにも見えて
子授け、安産の神様でもあります。
ここをぐるりと一周して、そのご利益を頂ます。新妻もなぜなぜ。


そして、来た坂を下るので今度はラクチン。
苦楽園は住宅街ですが、ポツポツとお洒落なお店が点在します。
お腹は減ってないけど、入ってみたいなということで、イタリアンのお店へ。
ランチが3時まであるらしいのでそれを頼んでみました。

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彼女はローマ風何とかが添えられてるアーリオオーリオ菜園風パスタ。
ズッキーニとパプリカは細かく切られていて野菜の大きさにバリエーションを
持たせてる。なので、見た目もお洒落。
にんにくの香りが優しくて、こんなに美しくて美味しいアリオリは初めてだ。

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私はムール貝、アサリ、ハマグリがミックスされたトマトいっぱいのパスタ。
何と、貝類は超レア。新鮮な証でしょう。トマトソースが絶妙。
こういう料理人のワザを見ると本当に勉強になるなあ~泣きが入りそう。

しかも、お店の温かいパンにテーブルに置かれたオリーブオイルをつけると
すごく美味しい。バージンオイルが優しくて主張してないのだ。
(いつも如何に安いものを使ってるのかがよくわかる。笑)


オリジナルパン2種、野菜サラダ、選べるメインパスタ、グレフルジュース(私は)に
お店オリジナルのベークドチーズケーキ生クリーム添え。
そして、チーズケーキは甘みがほとんどなく仄かな生クリームの甘さでいただきます。
もう入らないくらい食べて、これでたったの1,050円。
しかも、ランチだからと言って次々出てこない。私達の食べる進行を見ながら
ゆっくり料理を出してくれます。これには驚きました。
別れたCさんにも食べさせたかった。

お礼を言って出ようとすると、お姉さんがドアを開けて、外まで見送ってくれました。
「またのお越しをお待ちしております。」

側だったら毎日来ますって。(笑

パスタの美味しさに感動して、破格の値段にも感動して、お店の応対にも感動して
おでん屋といい、このレストランといい、副産物だけど美味しい1泊2日の旅だったな。

寄り道をしたので慌てて電車を乗り継ぎ、新妻は遥か鹿児島へと。お疲れさま。
そして私も家に戻り早くから爆睡。で、5時前に目覚める年寄りと・・(笑
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by hal_84 | 2007-10-08 16:46

沖縄はうまい!

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この間、沖縄の叔母から恒例の沖縄マンゴーが送られてきました。
今年は天候が不順なので収穫の時期がずれてるなんて事を言ってました。

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いつもながら美味しいです。


で、礼の電話をしたのですが、この時既に母はヨッパでございまして、
電話の内容をよく覚えておりません。

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その数日後、箱に沖縄の物産がギッシリ詰められて送られてきました。

「うわ~オモチャ箱みたい。」
「さんぴん茶も入ってる!」

「それ、オカンが電話で叔母ちゃんに送れって言うたやん。」
「ちんすこうも入ってる。」
「あ、それ私が送って~てオカンの電話の後ろで言うてん。」
「親子でたかってどうするん。」
「てか、何で覚えてへんの?おかしいやん。」

という問答はさておいて・・

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沖縄ではジャスミンティーのことを「さんぴん茶」といいます。
中国の「香片(シャンピエン)」が語源のようです。
私は昔からジャスミンティーが好きで、ペットボトルでもよく買います。

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これは花びらがかすかにしか見えませんが、
運が良ければ急須の底にジャスミンの花が可憐に咲きます。
ちょっと感動もの。

kasumixさんがよくジャスミン割りの記事を載せてくれるので私も早速。

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ちと濃いめの沖縄さんぴん茶を「ちゅら島泡盛」で割る。至極。(笑
ちゅらさんは25度なので記憶がなくなる心配はありません。

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ゴーヤの梅おかか和え。
ワタをとって薄くスライスしたゴーヤに塩をし、そのまま熱湯で30秒位茹でて
梅をトントンと叩き、おかかと出し醤油で和えただけ。
苦味はほとんどありません。梅とよく合います。

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麩チャンプルー。
悲しいくらい不味そうに撮れてる・・(笑
ポーク缶とあり合わせの野菜と沖縄のチャンプルー用の麩で作りました。
レシピは麩の袋に書いてありました。

実は初めて食べました。不思議な食べ物です。
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by hal_84 | 2007-08-03 16:36