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ゲイカツ。

私の一番上の兄は今年60歳になります。
歳も離れているし、父が早くに亡くなったので親代わりでもありました。
唯一関西圏に住む肉親です。
その兄が検査入院をして、1週間ほどで帰るからなんて言っていたら
2週間が3週間になり、ようやっと昨日退院。
入院時より検査の数値が悪くなってなかなか帰してもらえず、
しかも、身体のあちこちに不具合がでてきてしまったようです。

入院してすぐに陣中見舞いに行った時よりかなり痩せてしまいました。
味も何もない精進料理のような食事に閉口し、それでも食べないといけないと
20日間ほど忍耐の日々だったようです。
もちろんお酒も飲めなかったし、デトックスになりえたかもしれませんね。


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トンカツ食べたいなんて言うので、ついて行ったら昼時なので長蛇の列。
なら食道園へ行こう!って、どうもこの修行僧は肉系で精神安定を図りたそう。

しかし、それも今日だけで明日からはまた精進料理に戻るのだそうで、
お酒も当分飲まないと言ってました。
齢60にして命の洗濯を決断したもようです。
この不出来な妹弟を育てるのは並大抵じゃなかったはず。(笑
元気で歳を重ねていってもらいたいものです。




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鯨カツ。ゲイカツ。イッコーさんのコンカツみたいやわ。(笑

兄にお小遣いをもらったので(何でやねん)、トロでも奮発しようと思って
魚売り場を覗くと、珍しく鯨肉がありました。
HAL世代は給食に鯨肉がでたことがあるでしょう。
家でも鯨ベーコンやサラシ鯨の酢味噌なんて日常茶飯事でした。

お酒を振って塩コショウでフライにしました。
懐かしい味です。
ヘルメストンカツソースで。



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一昨日作った大分産の豆鯵の南蛮漬け。

ひとつ発見。
新生姜をお酢に浸けるとピンク色になると先日書きましたが、
赤玉葱もお酢に浸けるとピンク色に発色しました。

豆鯵は体長4~5センチほど。
お腹を出さず、そのまま揚げれます。



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ご近所の菜園をやっておられる方から取れたてのインゲンをいただきました。
旬のインゲンはスジもなくて柔らかいですね。



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15日目のマロ。
ティッシュの箱と格闘していると思ってたら、身体を突っ込んで
寝てしまいました。やっぱり猫はみんな同じ習性ですね。
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by hal_84 | 2009-07-05 11:04

舞台「ムサシ」と2009食博。

d0020789_7272639.jpg多分、私が初めて井上ひさしを読んだのは高校生だったと思う。
兄の本棚から見つけた「青葉繁れる」。
アホな男子高校生の日常をユーモアとペーソスたっぷりで描かれていたように思います。

井上ひさし氏には数々の逸話がありますが、脈々と現在に繋がる井上ワールドと彼の行き越し道とがどうも重なってこないのは不思議なところです。
反骨と挫折が彼に及ぼしたいくつもの側面全てが類稀なる作家を生んだのでありましょう。






井上ひさし脚本、蜷川幸雄演出「ムサシ」を観てきました。
武蔵:藤原竜也 小次郎:小栗旬
 

巌流島の決闘から数年、命をとりとめた佐々木小次郎が再び武蔵を捜し出し、
決着をつけようと禅寺に乗り込むという筋立ての2幕からなる戯曲です。

剣豪2人の間に立つもう一人の剣豪、柳生宗矩。興が乗るとなぜか能を踊りだす
という設定が、かなり笑える。この舞台の大事なムードメーカーです。
余談だけど、随分前に「オレステス」を観たとき、ホテルのバーで遭遇した某さまが
この役を演じておられる。それを思い出し、妙にニヤニヤしてしまった。

観たのは前楽であったため、長丁場の舞台でお疲れか、小栗小次郎の台詞が
だだ滑りで、カツゼツの悪さに観てる側が台詞を聞き取れないという場面が随所に。
舞台は魔物ですな、努々精進あそばせ。(小栗ファンごめんよ。)
でも小栗君は見事に佐々木小次郎に見えたのも事実。(フォローになり得たか?)
藤原武蔵はさすがに舞台の人で、そんな心配もせずに安心して観ていられるのだが、
なんせ、細っこいから剣豪には見えない。
もう少し歳を重ねたら、程良いムサシになるでありましょう。
鈴木杏ちゃん、白石さんをはじめ舞台上の全ての人がうまく絡み合い、
全員が主役といっていい舞台でもありました。

巌流島の決戦事態がファンタジックなお話なので、これはこれでいいのかもしれない。
そもそも何のリサーチもなしで、いきなり井上ひさしの「ムサシ」を観たものだから
まさかの展開に、巌流島の決戦以上にファンタステイックな脚本!

井上ひさしと蜷川タックで「天保十二年のシェイクスピア」を観た時ほどの衝撃もなく
蜷川氏もお歳を召されて演出力に蔭りが?なんて思ったりもしたが、これはきっと
そういう軽い、肩を張らずに観る作品だったのかもしれない。
願わくば、腹を据えてもう一度観ることができたら、さぞかし面白かっただろうと
無念しきり。DVDがでたらゆっくり鑑賞したいものであります。


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観劇の後、みんなでご飯。
べっぴんさん揃いなのでお顔を見せたいとこ。
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パーカーを頭から被ってるのは変な人じゃなく冷気があたる位置だったので。(笑
左端で壁に同化した茶色いのが私です。

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何だか色んなものを食べたけど、最初のサラダしか画像がありません。
C師匠、色んな手配、お骨折り感謝致します。




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次の日、インテックス大阪で行われている食博へ3人で行きました。
この日も夏の暑さで、最終日のせいもあり、中に入ると人の山。
各国の料理のブースやケーキや和菓子の展覧、様々な食に纏わる催しがあります。

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とりあえず、ベルギービールとマルガリータとダッカルビ!
ベルギー、イタリア、韓国コラボ。

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一度は食べておかないとと、「まい泉」のカツサンド。
高い割にはそれなりの・・(笑

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そうや、君も来ててん。
dinoさんとこで会いました。お土産買わなかったけど。

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何とかの館で各国の部屋も展示してあり。これは韓国。

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これはイギリス。

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これは何処??

疲れに行ったような塩梅で、ちょっと強行軍だったかな。
後で見たら総勢64万人が来場したらしい。さもありなん。
梅田まで戻り、お茶してKちゃんを見送り。
再びR姉さまと二人、ベトナム料理のお店へ。(まだ食うか?食うんです。)

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店員さんお奨めのハノイビールをグビグビいきながら、生春巻き。

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空芯菜の炒めもの。
干し海老と炒めてありました。ニョクマムが香ります。

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オーナーお奨めのベトナムつくね。

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野菜てんこ盛りの上に川魚の揚げたもの。
とにかく、何でもいっぱいレタス系やらの葉っぱがついてくるので
一週間分のサラダを食べた感じでした。身体にもじわ~っとミネラル補給完了。

R姉さまいわく、タイ料理よりベトナム料理のほうが宮廷料理に近いのだそうです。
時間が押してフォーを食べそこなったと言っていたR姉さまを大阪駅まで見送り、
一路我が家へ。
ちょうど遅い夕食を皆で食べてるところで、まあ悲惨な食卓でした。(笑)

当該の皆様、色々とありがとうございました。いつかまたお会いできる日まで。
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by hal_84 | 2009-05-17 10:28

大阪鶴橋市場のあれこれ。

先週の日曜日、ちょこっと鶴橋市場まで行ってきました。
夕方の4時くらいだったので、ミミガーはなかったけど、久しぶりに面白かったです。

毎日少しづつ更新しようとして、また週末に一気載せですね~
編集途中をアップしてしまい、見られた方がいらっしゃったらごめんなさい。


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やっぱり日曜日は人が多い。
人と人がすれ違うのがやっとみたいな通りもあって、この暗さ、空気の滞留してる感。
いいよね。

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チジミ屋さん。
片手でなにげ~な振りしてシャッター押してるのでブレブレですが。

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買い物した魚屋さん。左下の辺に写ってる「なまこ」を買いました。
お兄さんが今捌いてくれてるところです。袋にいっぱい入ってて千円。
タラの白子もザルいっぱいで千円。衝撃のプライスやね。(笑


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その「なまこ」を三杯酢にポン酢を少し足して浸け、大根おろしと共にいただきます。
本当にコリコリしてて新鮮で美味しかったですよ。



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アンコウとセリの鍋。
アンコウもてんこ盛りで千円。(何でも千円っていう単位が分かり易い。笑
切り身も分厚いし、アンキモもでかいし、お鍋半分がアンコウっていうのも贅沢。
セリは自生物の方を買いましたが、やっぱり味が濃い。



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菜っ葉キムチ。これが一番好きですね~

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菜っ葉キムチの半分を豆腐、豆もやし、豚肉、白ネギと共に。
出し汁にコチュジャンを入れてるだけなのですが、美味しかったです。
友達のキムチ屋のお母ちゃんに教えてもらいました。
たまに辛~いのも刺激があっていいですね。あ、これキムチ鍋?(笑



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大きなワタリガニも2杯で1000円。超お買い得です。

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セリ、春雨、白菜でコチュジャンベースのお鍋にしました。
カニのエキスが春雨をうんと美味しくしてくれます。



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これはお土産の末娘の好きなチャンジャ。
ご飯にいっぱい載せて食べると最高です!



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胡麻の葉の醤油漬け。これは自家製です。
胡麻の葉は焼肉を包んで食べても美味しいですが、
醤油漬けにしてご飯を包むと美味しいですね。

スーパーで買うと結構高いですが、鶴橋では50枚位で200円。
自家製のニンニク醤油に鶴橋で買った種ごと荒引きにした唐辛子を加え
半日ほどジップロップなどに入れて置くともう食べれます。



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韓国海苔。
胡麻油に塩を入れて混ぜ、それを海苔に塗ります。
普通、ハケとか使うのかもしれませんが、家用なので手でOK。
塗ったら遠火で両面あぶります。
全形の海苔は手で適宜にバリバリ破ったほうが美味しいですね。

我が家では10枚分があっという間になくなるほど人気です。
25歳になる娘の幼馴染が子供のときにおばちゃんの家で食べた
海苔がすごく美味しかったと今でも記憶してるそう。
以前、日本の海苔で作ってみましたが、厚過ぎてやはりNG。
もし手に入れば家で焼いた韓国海苔はお奨めです。
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by hal_84 | 2009-04-25 10:28

大阪城公園の桜と「どて焼き」。

ご近所のおばちゃまに大阪城公園の植木市に行こうと誘われた件は土曜に
書きましたが、これがまあ、暑かったです。公園の噴水に子供が飛び込むほど。
植木市とお花見と行楽日和が重なってすごい人出でした。

森之宮のほうから入っていくと植木市です。
植木市の開催されてる辺りの桜はほとんど散っていましたね。
その代り、お天気なのに風がけっこう強かったので道に散った桜の花吹雪の洗礼を
何度も受け嬉しかったです。植木市をざざっと見て広い公園内を散策しました。


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ソメイヨシノはほとんど散りかけていて、咲いている部分だけ接写。
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八重の遅咲きだけは見事に咲いていました。
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桜の木の下のあちこちでお弁当をひろげたり、バーベキューしたり。
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このたわわな真っ白の桜は初めて見ました。ふさふさふさ~っていう感じ。
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マクロでよるととっても可憐。
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大阪城梅林にある梅の木。可愛い梅が沢山生ってました。

暑かったけど沢山歩けてよかったかな。私は可愛い桜の木の鉢植えを買いました。



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んで、桜の次はどて焼き。(笑
大阪城公園の中には沢山の屋台がでていて、どて焼きのお店もあったんですよ。
無性に食べたくなって作りました。

関西のどて焼きといえば、白味噌です。売られていたのも白味噌仕立て。
関西人だけどこれが全くダメです。
きっと白味噌の文化で育ってないからでしょうね。
どて焼きの作り方は千差万別みたいですね。我が家はこんな感じで。

よくボイルした牛スジ肉とちぎったコンニャクがひたひたになるように酒、水半々で。
沸騰したら砂糖を加え、暫く煮ます。赤味噌、黒大豆味噌、中味噌ブレンドに醤油、
鷹の爪を加え、さらに煮込んでいきます。最後にみりんを入れます。

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最近は鉄鍋(ルクやコールマンとかの)でグツグツやるのがお肉も柔らかくなって
楽しいです。

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ウドのきんぴら。
先日、annieさんがウドが生協で届きますというコメントいただいた日、
ちょうどスーパーで特売だったので私も2本買いました。
短冊にして水に放ち、アクを抜いたあと、牛蒡のきんぴらを作る時と同じように。
やっぱり旬のものは美味しいですね。
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by hal_84 | 2009-04-14 12:29

鮭なんばん@土佐酢

やっと暖かい日が続くようになりましたね。
みなさんにお祝いを言っていただいた末娘も授業が始まり、
英語の他にドイツ語もとったようで、単語をドイツ語風(?)に諳んじては楽しそうです。
それを見ているこちらも嬉しくもあり、羨ましくもあり。

友達もたくさんできたようです。
55歳の友達とは学年も違うので、これからあまり会う機会がないかもしれないと
お互いの電話番号を交換したと言ってました。
子離れできない母日記みたいになってますが(笑)、私たちもそういう楽しい時が
あったはず。いいね~あの日に帰りたい。


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土日と相棒が仕事だったので、お花見行けず。近所の桜です。毎年の定点観測。

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写真撮ろうと辺りを見渡すと、そんな人が5、6人も。みんな思いは同じですね。

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桜通りといいます。10キロくらいの桜並木です。(もっとかも)
これが車道でなかったらいいのにね。
ピンクの提灯もお手数ですのでいらないですよ。(笑


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鮭なんばん@土佐酢
生鮭を皮を剥いでお酒少々をふりかけ、軽く塩胡椒をします。
今日は小麦粉とコーンスターチブレンドでカリッと揚げました。

土佐酢の簡単作り方:
熱湯少々に鰹節を入れて置いておき、出しが出たらぎゅう~と絞ります。
それに酢、お醤油、砂糖少々で土佐酢を作ります。柚子酢も加えています。

これを水菜と鮭にざざっとかけて、サラダみたいに食べます。
今一ぱっとしない画像(笑)からは想像できないほど美味しいです!
かつおの香りが豊かっていうのでしょうか、それが柚子と一緒になって絶品。
いつも残って次の日に持ち越すのですが、この日は完売。
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by hal_84 | 2009-04-09 15:00

入学式やらムカゴご飯やら。

末娘の大学の入学式でした。
またまた恐ろしく寒い日でした。
慌ててタイツやら冬物コートを引っ張り出し。

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ここは~山の中です~♪
誰も来やしません~♪と葛木ゆきさんのヒット曲が蘇るようなスペシャルな環境。

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やたら樹木に囲まれておりますぞ。(笑
邪念を捨てて学べるって最高~~かな? 頑張れ!(笑

翌日から連日、朝早くからオリエンテーションやらで通学しています。
今日も土曜日にも係わらずお弁当を提げて出かけていきました。
ゴロゴロしてたのがいなくなるとスッキリしますね。サッパリ感満載です。(笑



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珍しくムカゴが売られていました。
山芋のツルに生るまるっこい芋のようなもの。どういう意図でなるんでしょうね。
昔、飯ごう炊さんなんかで放り込んだ記憶があります。
この日は5分つきのお米に鶏肉と椎茸を入れて炊き合せましたが、豆ご飯のように
塩味のシンプルなものの方がムカゴの美味しさが引き出せたかなと思ったり。


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もう筍が売られていてびっくり。
寒いので季節感を感じてなかったのでしょうね。
いつも田舎から大量送られてくるので、自分で買ったのは何年ぶりでしょう。

我が家の2本の山椒の木も芽吹いてきて、しっかりオカンに摘み取られ。(笑


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いかバター醤油。
生協からスルメイカが4杯届いたので久しぶりに作りました。
モンゴイカなんかで作るほうが色目的にきれいですよね。
なるべく皮を剥がして赤く仕上がるのを抑えたいとこです。

①水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
②フライパンをガンガンに熱し、サラダ油を入れ、イカ投入。強火で炒めます。
③醤油を入れ、更に炒めたとこで酒をふり、酒がとんだとこでバター投入。
④バターがからむように炒め合わさったらできあがり。

バターと醤油とイカの香ばしさが絶妙。


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「いかの塩辛」。
同じ大きさのスルメイカでもワタの大きさや色は様々ですよね。
この日のスルメイカの中にとても大きなワタを持ってるのがあってそれを使いました。
「いかの塩辛」の作り方は以前のこちらから。
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by hal_84 | 2009-04-04 11:21

雨の卒業式


振袖に かかる雫も 煌めいて 光に満ちる 18の君


27日の金曜日は末娘の高校の卒業式でした。
寒い寒い雨の卒業式。そういえば、入学式も雨でしたね。
あっという間の3年間。人生の中の一番楽しい時期かもしれません。

制服がないので、暗黙の了解のように女の子は袴、男の子はスーツ姿です。
女の子は仕度が大変ですね。
我が家は朝の6時に着付けの先生に来てもらって家での仕度なので
まだまだ有難いのです。
長い髪も先日パッツンとおかっぱにしたので髪を結う手間もありません。
朝早くの仕度に本当にお母様方は大変だったろうと思います。

で、この母は忙しさにかまけて届いた袴を娘にあてて見ることもしなかったので
前日に長くない??と慌てて夜なべ仕事で裾上げをしました。
袴は草履かブーツの差くらいの調節しかできないのでそれ以上はNGですよね。
一睡もすることなくひたすら針を持ち、6時に着付けの先生がきて、ある意味この母も
大変でした。(笑

神の手のような先生の着付け姿を写真に収めたかったのですが
不謹慎ブロガーになりそうなのでやめました。(笑

以下、親バカチャンリン画像をご覧ください。


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外は寒い雨なので全て校舎内の写真になりました。
赤の絞りに薄紺色の袴は合うかな?と心配していましたが、着付けの先生にも
娘のお友達にもよく合ってると言われてほっとしました。
仕上がりはとてもクラシカルです。

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メガネっこなので、写真を撮るたびにメガネをはずしたりかけたり。(笑

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式が終わり、娘の教室に行くと、真っ先に先生と写真撮ってと言います。
穏やかで、ご自身も勉強熱心でとても信頼できる担任の先生でした。
娘が一番知っていることと思います。
英語の先生で、受験の際の英語の点数が飛躍的に良かったのも先生のお陰です。

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保育所の0歳児から6年間大の仲良しだったT君。
期せずして、同じ高校に進学し再会したもののこの3年間口を聞くこともなく。
最後の2ショット?え~っと、Tくん、まだこの時点で大学が決まっておりません。
隣でTくんのお母さんのため息が聞こえます。(笑

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小学校から中学、高校とずっと一緒だった仲良しのNちゃん。
Nちゃんは法学部へ。娘は文学部へ。初めて二人が離れ離れになります。

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美術部のみんな。
みんなもおめかしして、最後の素敵な一枚になりました。
後輩の子たちからの心尽くしの花束を大事に抱えて帰ってきました。

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卒業式は卒業証書授与式と卒業祭の2部構成で行われ、卒業祭では卒業生が
保護者の方に席を向き替え、プロジェクターを使って大きなスクリーンに学祭や修学旅行
などの画像が映し出され、親共々楽しい思い出を共有しました。
コントのようなナレーションも入り、お祭り事に命をかける校風がここでも発揮され
卒業生主導の良い卒業式でした。

全ての卒業生の前途に幸あれ。
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by hal_84 | 2009-02-28 12:49

ジャガイモの話。

多分、忙しくなり始めた11月頃のことだと思います。
ご飯作りもままならず、生協で届いたメークインを放置のままで
芽を随分伸ばしてしまいました。
以前、生協のジャガイモは芽が出るのを止めるための消毒のシャワーを
していないので簡単に芽が伸びてしまうと班長会で聞いたことがあります。

それを深いプランターに植えて暫く青々と茂ったジャガイモの緑を
楽しんでいたのですが、それも枯れてきたので引っこ抜こうとすると
何やらゴロゴロと土の中から出てきます。

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それが、この画像。
まあ、びっくりするやら嬉しいやら。
ジャガイモは簡単にできるとは聞いたことがありますが、
よもや我が家のプランターでできるとは。
多分、ジャガイモは今頃から植えつけて5月頃に新ジャガが収穫できたかな?
これは去年植えたから新ジャガとは言えないかもしれないけど
小ぶりで柔らかいです。
メークインからはメークインの子供ができるんだなと変な感想も。

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小さいのがこれだけなので、随分前にスズメさんから教わって定番になった
新じゃがのバター醤油をカルピスバターで作ってみました。
作り方は、皮ごとのジャガイモを出し汁で串が通るほどに茹でて水を切り、
バター、醤油、お砂糖をお鍋にかけて絡ませるだけ。
これがとっても美味しいのです。

ところで、今日CanonのIXYが我が家にやってきました。
以前から古くなったデジカメを買い替えたかったのですが、来週に控えた末娘の
卒業式に合わせて新調したもの。

IXY、かなり使えるやつですね。
仕事でデジカメを使うことが多いのですが、会社のよりかなり使い勝手がいい。

↑接写してみると、私のほにゃらら腕でも雑誌のお料理写真みたく写ってないですか?
ちょっとやる気がでてきました。(笑
珍しくこんな夜中に編集してます。(て、居眠りしてて目覚めただけ。笑

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いつもの蓮根きんぴらも心なしか美しく映ってる気がする。(笑

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ついでに末娘の腕の中でまどろむ猫のアイも接写。

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ダンボール箱がお気に入り。
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by hal_84 | 2009-02-22 01:47

末娘18歳。

少しバタバタと過ごしてしまい、末娘の誕生日を先送りしていました。
以前、ぱんださんとアンティーク家具屋さんに行くのに待ち合わせた
ケーキ屋さん「レジェール」に久しぶりに出かけました。

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HAL界隈には結構有名なケーキ屋さんが点在するのですが、
ここは美味しいだけではなく、隅々までお洒落で、お店の前は駐車場にも
なっているので、遠くから来られる人も多いようです。
事前に予約をすると、お店の前のHappy Birthdayボードに名前を書いて
出迎えてくれます。

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娘は大いに迷った末にフルーツのデコレーションを選びました。
ここの生クリームはあまり甘くなく繊細で美味しいのです。


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そして、一つだけ、娘からのオーダーはグラタン。去年も同じことを言ってた。(笑
食が細いので、グラタンとケーキだけでいいそうで、簡単で有難い。

ジャガイモを蒸し器で蒸かしてマッシュにし、温かいうちにカルピスバターを入れ
少し冷めてから生クリームを少しづつ入れ、塩胡椒をしてよく混ぜ合わせます。

そして、合挽き肉と玉葱をよく炒め、ハーブソルトと胡椒で味をつけます。

これをグラタン皿に交互に入れて、一番上はマッシュポテトが載るようにします。
チーズを載せてオーブンで焼いたあと、パルミジャーノをおろして完成。

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美味しいのは美味しいんだけど、この間のマッシュポテトグラタンのほうが
トマトの味が効いていて美味しかったかな・・(笑


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これは別の日に作った「小鯵の南蛮漬け」。

ぱんださんから柑橘の酢とお出汁で何か美味しいレシピをと宿題が出てました。(笑
これはお出汁ではないけれど、ピキッと閃いたので載せておきます。

小鯵は少し低い温度でじっくり火を通し、最後に火を強くしてカラッと揚げます。
淡路の美味しい玉葱が届いたので、それをスライスし、人参の細切りと共に
揚げた小鯵の上に載せます。またその上にカボスのスライスを万遍なく敷き詰め
甘酢を注ぎます。甘酢がよく馴染むようにラップでおし蓋をし、冷蔵庫へ。

カボスの果汁と香りが甘酢に移り、とても爽やかな南蛮漬けになりました。
盛り付けるときにカボスのスライスも添えるとチャーミングですね。

普通にカボスの果汁を絞って甘酢に加えてもいいのだけど、それでは
物語にならないので・・(笑)
もちろん、柚子、酢橘でも美味しいことでしょう。(大分県人なのでカボス贔屓。)
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by hal_84 | 2008-09-23 12:22

50歳の誓い。

♪命短し 恋せよ乙女
黒髪のいろ 褪せぬ間に
心の炎 消えぬ間に
今日は再び 来ぬものを

ゴンドラの唄ですね。
この間noriさんが27歳になられて「少年老い易く・・」と、贐(はなむけ)に
カキコしましたが、今度は私が誕生日でした。

で、自分に↑贐の唄。(笑) どちらも時の経つ早さを表していますね。
光陰矢の如し。歳をとらぬうちに勉強も恋も頑張れ!ていう感じでしょうか。
黒髪も褪せて、心の炎もしょぼしょぼしておりますが、
この誕生日を機にこれからの人生を少し意義のあるものにしたいなと思ってます。


なぜなら、50歳になったからです。


ブログからでは年齢が不詳だとよく言われますが、
もうそこそこに歳をとってしまいました。
30歳になるのも40歳になるのも嬉しかったけれど、
50歳というのはある意味、中途半端ではいけないような気がします。
前にも書いたことがありますが、歳相応の顔を持たないというのは
なんだか浮き足だって格好が悪いことかもしれません。
でも、歳と共につきがちな垢だけは決してつけないようにしないとね。
生涯、ピュアな心を持ち続けたいものです。

今更、おちゃらけな性格を直すのは無理でしょうが、もっと優しくて懐の深い
性根の座った人間になれるようにと50歳の誓い。(笑



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44歳で芥川賞をとって文壇にデビューする予定でしたが、無理なようなので
歌人になることにしました。
以前、ユーキャンに短歌の資料を送ってもらったんですが、子供達の猛反対に
合ったので(何度もユーキャンで挫折してるから・・笑)、色々な本をAmazonで
探して送ってもらいました。これも50の手習いとなり得るでしょうか。
まだ俵万智さんの「短歌をよむ」しか読めてないですが、かなり面白いです。



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何かに託けては備前焼の器を買うわけですが、50歳を祝してmy五合徳利。
約1000mlのお酒が保存できます。遠赤外線効果で寝かせた日本酒や焼酎が
美味しくなるのだそう。画像からはわかりませんが、金彩が美しい。若い作家です。



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載せる必要もない私の腕ですが、さっき、黒いな~と若者にしみじみ言われたので。
50にもなって、こんなに海で焼いたらあかんでしょ。(笑

こんな50ブログですが、これからも温かく見守ってくださいませ。
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by hal_84 | 2008-08-07 11:30