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高菜漬け完成。当選者発表♪

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本漬けより2週間、高菜漬けが仕上がりました。
けっこう濃い調味液だったので心配してましたが、ちゃんと高菜漬けの味です!
もう少し、ザラメを控えてもよかったかな?という感じですが、これもまた次への
ステップになることでしょう。お疲れさん、私・・(笑




d0020789_10232192.jpg最近、大阪にある農園の方から野菜を届けてもらっています。新鮮なのはもちろんなのですが、野菜がしっかりと育っているという印象ですね。サニーレタスの葉の先までがパリパリしてるのには驚きました。

この日、注文の仕方が悪くて、葉ものが多かったため、菜の花(約1kg)は塩漬けにすることにしました。




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「菜の花の塩漬け」
これは20代の時に買った土井勝先生の本に載っていて、重宝しています。
(画像の菜の花は、あっという間に花が咲いてしまいました。笑)
塩を多めにして冷蔵庫に保存すれば4~5ヶ月は美味しく食べれます。

菜の花約200gに対して、塩大さじ1、赤唐辛子1本

①菜の花は軸の堅い部分を切って洗い、水気を切ります。
②簡易漬物器などに菜の花を入れ、塩大さじ1をふり、水1カップを注ぎ、
容器をゆすって塩を溶かし、フタをしてねじを軽くしめます。
③3~4時間おき、水気を軽く絞って刻み、いただきます。

長期間保存したいときは塩を大さじ3にふやし、重石をしっかりし冷蔵庫にいれます。
食べるときは塩出ししていただきます。もちろん、お浸しや椀だねにも使えます。

そして、当選者発表です。
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by hal_84 | 2008-04-11 11:29

にぎやかな天地→おから漬け

d0020789_9414068.jpg本屋さんに居る長女から、宮本輝氏の「にぎやかな天地」て持ってる?と電話がありました。自称テルニストでありますが、最近Amazonばかりで本を買うので取り残してしまうものがあるようです。「持ってないと思う。」と言うと、その足で上下2巻を買ってきてくれました。

豪華装丁本を作ることが生業の32歳の若者に、ある日「発酵
食品」の本を作る依頼が飛び込みます。

醤油、酢、鰹節、鮒鮨などの取材を通して様々な人間模様を
絡めながら、人々は科白し、過去の不幸な出来事を省みると同時に、その先にあった人間的成長や幸福に改めて思いを傾けます。目に見えないものが時間とともに具現化してくるという、如何にも宮本輝的な仏教思想的な感じのお話です。

肉眼では見えないものの存在を信じ、時間というものの持つ力を信じなければ、
昔ながらの伝統と秘法を守って発酵食品を作り続けることはできない。
時間だけは短縮できない。長い時間を経て、まったく逆のものへと変わることを
この小説に沈めたかった。そのためには「発酵食品」はまたとない素材であったと
締めくくっています。

32歳の聖司が、亡き祖母の糠漬け樽を手に取ったところから、自らも糠漬けを
漬けていくという件があります。

飲み残しのビール、山椒、粉辛子、新巻鮭の頭、という風に糠床にどんどん加え
られていき、これもまた無数の微生物によって大いなる発酵を遂げていく訳ですが
糠漬けとご飯だけの日を作った時、身体が軽くなっていくという記述があります。

発酵食品が身体に与える恩恵を体感する訳ですが、デトックスに成り得るのかも
しれませんね。これは輝氏の体験でしょうか。

我が家の糠床をかき混ぜながら末娘に、お母さんが死んだらこれを引き継いでな
というと、「いや。」と一言。 あかん、それでは小説にならんやん。(笑
オカンのお通夜で、糠漬け樽を抱きしめて泣いていたバカボンを知らんのかいな。

という訳で、今日も無数の微生物の恩恵を受けながら頑張っています。(笑


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「おから漬け」
コブさんが教えてくれた、もうひとつの微生物。(かな?
コブさんは、私が随分前にキッチンサイトを立ち上げた時からのお付合いです。
キッチンサイトが余りにショボイ!と子供が言うので只今リニュ中にてお休み。(笑

コブさんが漬け始めは味にまとまりがないと言われていたので考えてみました。
多分、塩分の調節ではないかと。もとレシピより塩多目です。

おから:1kg 砂糖:200g 塩:50~60g ホワイトリカー:1/2カップ

これをよく混ぜ合わせ、ジッパー付きの保存袋やシール容器に入れ
野菜は塩を少し擦りこみ、おからの中に埋め込み冷蔵庫へ。
4、5日くらいから食べれます。スティック状に切れば漬かりが早いです。

砂糖がけっこう多目なので大根はべったら漬けのように仕上がります。
とっても美味しかったです。
コブさんが言われたように麹漬けのようですね。
おからが減ればまた継ぎ足します。糠のように毎日混ぜる必要はありません。
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by hal_84 | 2008-04-06 10:35

高菜の本漬け

寒いね~というのが挨拶になってしまいましたね。
木々を見れば春遠からじですが、夜明けが早くなり動きもよくなってきました。
春の夜なべに直木賞と江原本と宮本氏の3冊を一気読みしてるんですが、
夜中まで本を読んでると主人が「早く寝ろ~」と機嫌の悪いこと。
小学生の子供じゃないんだから!って心の中で叫んでます。(笑


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高菜を下漬けして一週間が経ちました。
樽にいっぱいだったのも1/4くらいのカサになりましたね。

水の上がりが悪く、3日目に差し水をしてもなかなか上まで上がってきません。
それで、太い根っこ側に塩を擦り込んで様子を見ると、その日の夕方には
たっぷりと水が上がり一安心。
近所のおばちゃんの熊本のお姉さんいわく、塩を擦りこんで漬けるだけで
重石の重さとは関係なく、水はおのずと上がるのだそうです。
そして高菜は、そのときの加減をみて何度漬け直していいのだそうです。
なるほど~と思わず唸ってしまいました。いい勉強になりました。

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高菜を一つづつ樽から取り出しながら太い根っこ側を揉むようにしました。
そして、たっぷりの水で塩を洗い流し、水を絞ってザルに広げ2時間ほど水切り。

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水切りが終わったら調味液を合わせて火にかけ、冷ましてから漬け込みます。
調味液は、塩、砂糖、醤油、酒を合わせました。これも千差万別のようです。
カサがなくなったので瓶に移し隙間なく高菜を並べ、調味液と鷹の爪を加えます。
これでまた二週間ほど置きます。不安要素を残しながらも完成まで暫し。

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水の上がりが悪くて試行錯誤してたものですから、黄色くなった葉もあります。
それは取り除いて本漬けしましたが、自分で漬けるとそれすらもったいない訳です。
黄色い部分を切り取り、水に漬けて少し塩を抜き浅漬けとしていただきました。

もうすでにアクもないですね。父親が漬けてた高菜漬けの味に近いです。
ということは、父は昔ながらの塩のみの高菜漬けを作っていたのでしょう。

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玄米ごはんに高菜ぶっかけであります。あ~幸せ。(笑


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この間の和風コンフィの煮汁に浸けておいた味玉子と烏龍茶で湯でこぼした
豚バラのブロックを煮汁で再び煮たものです。脂を抜いて油で煮る・・複雑・・(笑
粒マスタードをちょこっとつけて。美味しかったです。

それと、ひとつ訂正。正確にはコンフィの煮汁は醤油1:油1:酒1でした。
出し汁は入れません。そうじゃなきゃ日持ちしないですよね。^^;
元記事には訂正加筆しておきました。
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by hal_84 | 2008-04-01 10:27

高菜の下漬けと梅味噌

まさに三寒四温ですね。
風も強かったりして本当に春めいてきました。


d0020789_7443325.jpg高菜が届いたのですが、4、50センチある立派なものです。気合入れないとなんちゃって高菜漬けになりそうな勢いです。

実家の畑に高菜が植わっていたという主人は珍しく手に取り、「この大きさが普通やで。」なんて言ってました。





d0020789_744830.jpg収穫して半日干してくれたとのことで、私は家で一日だけ干しました。

「こんないっぱい漬ける樽うちにないやろ?」と、主人がホームセンターまで一緒に行き、品定め。

冬の間は出不精になっていた主人にもようやく春が来たようで、えらく積極的。
啓蟄おやじであります。



d0020789_831383.jpgおやじチョイスの漬物樽。
量を考えて選んでいたようですが、ちょうどでしたね。

先ずは塩で下漬けをします。総重量の5%くらいの塩で漬けるのですが、高菜ひとつが1キロあったり700gだったりまちまちなので大体の目安で漬けました。

一段ごとに塩をふり、押し蓋、重しをして一週間おきます。

我が家には足しても15キロくらいの重ししかないので、取り合えずそれで水が上がるのを待ちます。主人が、「お前が一日乗っとけばええねん。すぐやで。」
ほんまやね~って、こらっ!(笑) ちょうど伊予柑が10キロ届いたので載せました。
3日ほどして水の上がりが悪かったら前回同様に水をさしてやらねばなりません。

やっと仕込が終わる頃、近所のおばちゃんがやってきて、高菜に塩を擦り込んだら
よかったのになんて言います。熊本出身だから確かな助言でありますが、時遅し。
でも、この量に全部擦り込んでいたら5%の塩では足りなかったとも思います。
田舎の義母がよく送ってくれたしょっぱい高菜漬けのような、昔から伝わる古漬けの
方法でしょうね。

一週間、時間があれば私がときどき乗っておきましょう・・



d0020789_832118.jpg自家菜園をやってる方から分葱を沢山いただいたので、旬のホタルイカと酢味噌にしました。

酢味噌は去年仕込んでおいた梅味噌を味醂でのばして辛子を少々加えました。






d0020789_8362059.jpgこれが梅味噌です。
一晩水につけてアクを抜き、ザルにあけた梅をキッチンペーパーなどで水分を拭き取り、保存ビンなどに梅、味噌、砂糖というふうに交互に漬けていきます。

2、3ヶ月くらいから食べれますが、一年くらい置いた方が熟成して美味しいです。さらに2年、3年と置くと熟成がすすみます。
酢味噌として使う以外にもマヨネーズを足してフライにつけたりとアレンジできます。どなたかが田楽にも使うとおっしゃってました。

梅からでる酢がまろやかで、香りのよい自然な梅酢味噌に仕上がります。


d0020789_8534155.jpgおまけの酒の肴。

久しぶりに見かけた小さい帆立貝。直径5、6センチくらいでしょうか。

きれいに洗ってフライパンに並べ、塩コショウして白ワインで蒸しました。

カサばっかりとるけど、楽しくていいですね。
やっぱりボイルして売られてるのより断然美味しかったです。
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by hal_84 | 2008-03-25 10:30

大根漬けと高菜漬け。

今日は風がごうごうと唸って嵐のようでした。
うちのガレージにどこかの大きなゴミ箱が飛んできていて、
それほどに強い風雨だったのでしょうね。


頼んでいたマシンがようやく届いて、あれやこれやインストールしなおし
ようやくホッとしたところです。
今度のはかなり容量が大きいのでサクサクいってます。
思えば、このエキブロに、たったひとつの画像をアップするのに
最近はどれだけ時間がかかっていたことでしょう。
この間、長女が自分の持っている沢山のフォントを私のPCに入れてから
更に激重になったのが仇になったのかもしれません。

サクサクしすぎて、久しぶりに爽快な気分です。
役立たずMacはまた飾りになってます。



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最後の大根漬けを瓶からあげました。
よく漬かって酸味の出てきたものもとっても美味しいです。
ちょうど、水が温む頃に食べ終わりましたね。
ご近所から野菜をいただいたりする度にお返しにと差し上げてたら
まあなんと消費の早かったことでしょう。
次は初冬にもっと沢山漬けて、もっと皆に食べてもらわなくてはです。



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高菜の小さ目のものが株のない状態で売られていました。
多分、炒め物用とかのためだったかもしれません。
あるだけ買って、2日干し、それを塩と鷹の爪だけで漬け込みました。
水の上がりが悪いので3日目くらいに水を足して1ヶ月ほどで食べ頃に。

高菜と言えば、父親が中庭のあちこちに干していたのを思い出します。
お漬物を漬けるだとか、大鍋で煮込みをするだとかの時だけ率先して
手伝う人でした。亡き母いわく、私に性格がそっくりだそうです。(笑


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実家の高菜漬けの食べ方は、布袋に白胡麻を入れ、それをすりこ木で
叩いて潰し、細切りにした高菜にたっぷり混ぜ込むというものでした。
それを白いご飯にてんこ盛りにしていただくのです。(笑
子供心に何て美味しいお漬物だろうと思ったのを思い出します。
父の味には到底およびませんが、また見かけたら漬けたいですね。

ほんのりアクが残っていて美味しかったです。
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by hal_84 | 2008-03-20 01:08

たくわん漬け完成など。

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1月の中に漬けた大根漬け食べ頃がになりました。
面白いことにくちなしの実が当たっているところは黄色いという斑なものに。
2瓶漬けましたが、小さいほうを先に開けてご近所へ全てお裾分け。
大きいほうを友達用にと開けると不思議なことに同じあわせ糠なのに味が違う。
小さいほうが美味しかったんです。
でも今年はしょっぱくなくて、渋柿の皮がいい仕事してくれました。



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豆乳かぼちゃポタージュのリメイク。
不評だった豆乳スープが沢山余ったので手羽先をローストして玉葱4個を4つ割りに
圧力鍋に5分かけました。そこにカレールウ、カレーパウダーを加えてリメイク。
豆乳の甘さとカレーパウダーの辛さがマッチングしてタイカレーみたいになりました。
即完売。よかった、労苦が報われて。(^^;



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もうひとつのチャイナベーコンの片割れは減塩醤油で漬け込んでいました。
今度は蒸さず、それをカチカチになった脂身のほうに肉汁がまわるように
フォークで穴を開けていきます。
オーブンの低い位置のほうでじっくり焼き上げました。もちろんビール必須!




d0020789_17202040.jpg叔母にポン酢を手作りした話をしていて、かぼす送って~というと、
何故か庭のかぼすじゃなく、かぼすの果汁が届きました。(笑
少し時期が早かったかな?
もちろん、このほうが手間が省けるのですが、徒労感がないので寂しい。

柚子とはまったく違う香と味です。

以前のポン酢作りの記事はこちらから。













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360mlの果汁に同量の醤油を合わせ、みりんを入れます。
昆布5センチくらいのものを2枚、鰹節はこれでもかというほど入れます。
それを今度は2日冷蔵庫で寝かせ、濾しました。鰹節もぎゅっと絞って。
約800ccくらいのかぼすポン酢が出来上がりました。
これを2、3ヶ月ほど冷蔵庫で熟成させます。そんなに待てないけど・・(笑
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by hal_84 | 2008-02-17 17:46

鶏のロースト。野沢菜漬け完成。

ご存知のように日曜日に大阪府知事選挙がありました。
夜8時になると同時に当選確実が出ました。
蓋を開けずとも民意ここに確定なんて、他の候補者の皆様お疲れ様です。

投票所が家の前になってから、ごく真面目な有権者になった訳ですが、
扉付近に新聞社の腕章をした人が立っていて出口調査なるものに答えました。
初めての経験でしたが、これって一体どういう割合で当たるのでしょうね。
無作為なのか、何十人にひとりなのか?

選んだ理由という項目があって、「資質、人柄」っていう事にしときました。
例の朝日新聞の赤字隠しのスクープに度肝抜かれた大阪府民でありますが
ここは、しがらみのない若き府知事に頑張っていただきましょう。
71歳でエベレスト登頂するより大変かもしれないけど。


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前回の記事で漬けた「かぶの葉」です。今日で5日目くらいでしょうか。
先ず、浅漬けで上げてみました。
これが本当に美味しい。かぶの葉はかぶの葉だけど、野沢菜漬けの味です。

野沢菜はかぶが小さい分、葉が大きく立派に育つのだと思いますが、
これも歯ざわりは健在で、冬の間は漬けてみる価値がありそうです。
もう一回おさらいすると、かぶの葉は熱いお湯できれいに洗い水切りします。
瓶やホーロー容器などに葉をまるく敷き詰めて塩をふり、鷹の爪を加えます。

私は洗わないで漬け汁を軽く絞るだけで食べれるようにしたかったので
根元をしっかり洗い、塩分控えめ、水揚げのために減塩醤油をふりかけました。
かなり重い重石をしたにも拘らず、けっこう水の上がりが悪かったです。
湯冷ましを少し足すのも水上がりを促していいと思います。
もひとつ付け加えるならザラ目のお砂糖をほんの少しパラパラしました。

ほんのり醤油味で、塩気が勝たない美味しい出来上がりです。
これもタマタマだったり、経験値だったりする訳で、その作業も楽しいですね。
色んなお漬物を作ってきましたが、これが一番簡単で美味しかったかもです。
あとは少しおいてしっかり漬かったものも味わってみます。



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年明けに大掃除を持ち越したんですが、色々整理してたらダッチオーブンが
出てきました。多分、気合が入ってた頃に買ったのでしょうね。(笑
大山地鶏のおじちゃんの所へ行って骨のついたモモ肉を半分に切ってもらいました。

それをオリーブオイル、にんにく、パセリ、ローズマリーを加えて暫くおきます。
そういえば、庭のローズマリーは秋の終わりから延々と花を咲かせています。
こんなこと初めてかな。


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熱くしたダッチオーブンにオリーブオイルを入れて、塩コショウをした鶏肉を
表面に焼き色がつくまで焼いていきます。
続いて大きく切ったジャガイモを塩コショウしてオリーブオイルに絡ませ
鍋に加えます。半カップくらいの水を鍋肌から入れ、フタをして15分位煮込みます。
フタをとり、ジャガイモがパリッとした感じになるまで焼いていきます。


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これ大好きな土屋さんのレシピを拾ったものです。
実は最後に煮汁を煮詰めてソースを作るんですが、煮汁なんぞ出なかったので(笑
このままお皿にあけました。でも、しっかり味がついてるので全然問題ないです。
ソースが全部絡んでしまったということでしょう。レモンを絞っていただきます。
シンプルなのにかなり美味しいです。これがダッチオーブンの威力でしょうか。

難を言えば、もうちょっと美しく撮影したかったです。美味しそうに見えないやん。(笑
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by hal_84 | 2008-01-30 09:42

大根漬け・かぶキムチ・野沢菜漬け?

「大根漬け」

d0020789_8172811.jpg大根漬けをしようと漬けやすい大きさの大根を探すものの今年はどうもいい頃合のものが見つかりません。旬で安いもののどれも大きな立派なものばかりです。

どうするかなと、近所のおばちゃんに話してると半割りにしたらいいやんと言うので、縦に半割りにし、一週間ほど干しました。
この頃お天気も悪い日が続き、どうも先行きが心配なスタートです。

我が家で精米した糠を炒り(レンジで加熱してもOK。)、塩、ざらめの砂糖、昆布、鷹の爪、柿の皮、くちなしの実をよく混ぜ合わせます。

今年の柿の皮は近所のおばちゃんが干し柿を作ったときに私が大根漬けを今年もするであろうと干していてくれたものと、もう一人のおばちゃんが(笑)、干し柿作ろうと渋柿を買ったもののどうしていいか分からず、我が家の主人に助けを求めたときに皮だけをもらって干していたもの。
何で主人かというと、我が家にはいつも大量に田舎から干し柿が送られてくるので知ってると思ったようです。主人いわく、剥き方で食感が変るのだそうです。子供の頃手伝ったのでしょう。

干した大根を瓶に沿ってまるく並べていきます。真ん中の隙間には葉を詰めていきます。
そして一段ごとに合わせた糠を満遍なく振りかけていきます。最後に葉を敷き詰め、またたっぷりの糠をかけ重石をします。大小二瓶できました。

今年は塩の分量を目分ではなく、cincoさんに習ってきっちり大根の重さ5%にしました。いつも恐る恐る漬けるわけですが、漬けてより一週間ほど経ちましたが、完全に水が上がっています。ほっと胸を撫ぜ下ろし。
少なくても一ヶ月、2月の半ばまではこのままで。



「かぶキムチ」

d0020789_9151011.jpg小かぶがひとくくり100円で売られて
いて、これが貧乏性なので考えもなく大量に買い込むわけです。


近所のお嬢ちゃんがお里帰りしたときに大根のキムチをあげたら作り方を教えてもらってと何度もお母さんに電話があったらしい。
いつもアバウトだから実際に漬けないと頃合を教えてあげれない。
なら、このかぶで記憶を呼び覚ますかなと、かぶのキムチを。


かぶは皮を厚めに剥ぎ、サイコロ状にします。それに塩をふりかけ一時間ほど置きザルにあげて水分を切ります。
この時は、人参とワケギを加えています。

にんにく、生姜、玉葱の摩り下ろし、塩、砂糖、韓国唐辛子、いりこだし(顆粒)、ナンプラーを合わせて混ぜ合わせます。
我が家には生協で買った昆布の粉末というのがあります。お味噌汁や出汁を作るとき使うのですが、これも少々入れました。


ビニール袋やジップロックなどに入れて密閉し、冷蔵庫で2~3日寝かせます。(時々上下を返しながら。)




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漬けて三日目。
アミエビを使わなくてもいりこだしと魚醤がいい味だしてます。
旨辛~唐辛子いれすぎ・・・(笑



「野沢菜漬け?」

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小かぶ20個をキムチにしたわけですが、葉っぱのほうが断然カサがあるわけです。
かぶの葉は柔らかくてアクがあまりないので炒めても美味しいのですが、
あまりにも大量だし、大根漬けの瓶に足しても美味しいやろか?と主人に言うと、
「かぶっていうのは野沢菜と同じなんや。高冷地ではかぶがデカくならんから漬物に
したんやろな。」なんてことを言います。
ほう?
どこからの薀蓄やねん・・と思いながら、じゃ野沢菜漬けにするわと、急遽変更。
熱めのお湯できれいに洗い、塩、鷹の爪を一段毎にふりました。
最近、お醤油が入ってるものもあったなと、水を早く上げるのにも効果があるかもと、
減塩醤油を少しかけました。あんなにカサがあった葉は今底のほうに少しだけ。
さて、果たして野沢菜漬けはできるのでしょうか?
つか、ただのかぶの葉漬けですけど。(笑)
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by hal_84 | 2008-01-25 10:48

日の菜漬け。

そう言えば、明太子作りの続きをアップしようとして、放置のままでした。
明太子は出来上がって冷凍室にあります。
年明けのこととして、溜まっている画像を記憶をたどりながらアップします。
何せその後、料理らしきものを作っていなかったので。
そうだ、一番困ったのがパンツのボタンを自分ではめる事が出来ないという笑い話。
左手はそうそう進化しないものであります。


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初めて入る駅前の八百屋さんに日の菜が沢山売られていました。
お漬物として売られている日の菜と違って見るからに不揃いです。
こういうのって何だかワクワクしてしまいますよね。
お店にあるのを全部入れてもらってもわずか千円ほど。申し訳ないような。(笑)

これを2日ほど干しました。


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日の菜のお漬物といえば、お酢を入れて漬けたりしますが、
いつもの糠がたまってしまってるので大根漬けと同じ要領で漬け込むことに。
クルクルと丸くしながら隙間なく日の菜を入れ、一段ごとに炒った糠、鷹の爪、塩、
昆布、砂糖少々を混ぜたものを振りかけていきます。


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最後に残った全部をふりかけ、重しをして完成。
お漬物作りは昔から好きでしたが、大根漬けを始めてからこういう事も
面倒がらずにするようになったのもブログのお陰かなと思ったりします。
要領さえ知ってしまえば、本当はそんなに大変なことでもないのにね。


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これは漬けて一週間くらいでしょうか。
日の菜は葉が多いので翌日から水が上がってきました。
大きな瓶にてんこ盛りに仕込んだのに半分くらいになっています。
もうすでに食べごろです。


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日の菜のピンク色が可愛いですね。
「日の菜がお嫁に行くときは~♪」というCMソングを思い出します。
これを知ってる人はHAL同級生くらいかな?(笑)

味はというと、ちょっとしょっぱい。(笑)
いつも目分量で塩を入れるわけですが、これがまた次へのステップになるわけで
と、言い訳しておこう。

ご近所にお裾分けしてもまだまだ沢山残っていたのですが、
この後、自転車でコケて右手をぐねってしまうというボケボケアクシデントがあり
一ヶ月ほど放置のままでした。
しっかり漬かった日の菜はさらにパワーアップしてしょっぱいけれど味が深くなって
美味しかったです。

今年は無理だけれど、年が明けたらまた大根漬けもやりたいですね。
ご近所のおばちゃんがその為に漬け込む柿の皮を既に干して待っていてくれてます。
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by hal_84 | 2007-12-28 01:37

アンチョビと万願寺唐辛子のピザ。

ここ3日くらい突発的な雷雨に見舞われてますね。
朝、末娘が傘を持って行ってないことに気づき携帯にガンガン電話を入れると
応答もなく、いきなり玄関から駆け込んできて「お弁当忘れた!」
あらら、そっちの方でしたか?(笑

とにかく、夜中まで起きてるのがいけない。
朝起きれずにバタバタとして、15分で着替えをして、ご飯を食べて、髪をくくって
そんな荒業を毎日よく繰り返すもんだと呆れます。
で、夜中に何をしてるのかというと、PCに向かって絵ばかり描いている。
知らない間にフォトショも母より使いこなせるようになってる。
PC世代というのはモニターと手元の作業が普通に連動しているようで、
こればかりは私達アナログ世代は勝ちようがないですね。
しかし、夜は寝るためにあるのだ。


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久しぶりにピザを焼いてみました。
たまにピザ屋さんで注文するのですが、私は生地の厚いのが苦手です。
うどんも太いのが苦手です。パスタも細目がいいです。
でも、ソーメンより冷麦が好きです。(なんのこっちゃ。笑


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冷蔵庫にあるもので賄ったのですが、グリーンは万願寺とうがらし。
普段なら絶対口にしない子供が知らずに普通に食べてる。(笑
他はアンチョビ、オリーブ、ミニトマト。

この間からオーブンの調子が悪いようで微妙な調節がいるんですよね。
結婚したときに買ったオーブンなので四半世紀使い続けてた訳です。
我が家で唯一壊れなかった電化製品でもあります。
そろそろお疲れのようですね。



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高菜漬けの油いため。
高菜漬けをいただいたので久しぶりに作りました。
洗ってから水に少し浸けます。塩気が少し残る位が美味しい。
水気をしっかり絞り、胡麻油で炒めます。
鷹の爪、出し醤油、砂糖ひとつまみ。仕上げに胡麻少々。
九州のお土産なのに原産国中国と書いてある。(笑


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久しぶりの肉じゃが。
料理する気力のない母に「肉じゃが食べさせろ~」と五月蝿い娘。
今日はいりこ入りの極薄味です。

に、つけても写真撮りのヘタクソさよ・・
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by hal_84 | 2007-08-31 11:11