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鮭なんばん@土佐酢

やっと暖かい日が続くようになりましたね。
みなさんにお祝いを言っていただいた末娘も授業が始まり、
英語の他にドイツ語もとったようで、単語をドイツ語風(?)に諳んじては楽しそうです。
それを見ているこちらも嬉しくもあり、羨ましくもあり。

友達もたくさんできたようです。
55歳の友達とは学年も違うので、これからあまり会う機会がないかもしれないと
お互いの電話番号を交換したと言ってました。
子離れできない母日記みたいになってますが(笑)、私たちもそういう楽しい時が
あったはず。いいね~あの日に帰りたい。


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土日と相棒が仕事だったので、お花見行けず。近所の桜です。毎年の定点観測。

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写真撮ろうと辺りを見渡すと、そんな人が5、6人も。みんな思いは同じですね。

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桜通りといいます。10キロくらいの桜並木です。(もっとかも)
これが車道でなかったらいいのにね。
ピンクの提灯もお手数ですのでいらないですよ。(笑


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鮭なんばん@土佐酢
生鮭を皮を剥いでお酒少々をふりかけ、軽く塩胡椒をします。
今日は小麦粉とコーンスターチブレンドでカリッと揚げました。

土佐酢の簡単作り方:
熱湯少々に鰹節を入れて置いておき、出しが出たらぎゅう~と絞ります。
それに酢、お醤油、砂糖少々で土佐酢を作ります。柚子酢も加えています。

これを水菜と鮭にざざっとかけて、サラダみたいに食べます。
今一ぱっとしない画像(笑)からは想像できないほど美味しいです!
かつおの香りが豊かっていうのでしょうか、それが柚子と一緒になって絶品。
いつも残って次の日に持ち越すのですが、この日は完売。
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by hal_84 | 2009-04-09 15:00

入学式やらムカゴご飯やら。

末娘の大学の入学式でした。
またまた恐ろしく寒い日でした。
慌ててタイツやら冬物コートを引っ張り出し。

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ここは~山の中です~♪
誰も来やしません~♪と葛木ゆきさんのヒット曲が蘇るようなスペシャルな環境。

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やたら樹木に囲まれておりますぞ。(笑
邪念を捨てて学べるって最高~~かな? 頑張れ!(笑

翌日から連日、朝早くからオリエンテーションやらで通学しています。
今日も土曜日にも係わらずお弁当を提げて出かけていきました。
ゴロゴロしてたのがいなくなるとスッキリしますね。サッパリ感満載です。(笑



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珍しくムカゴが売られていました。
山芋のツルに生るまるっこい芋のようなもの。どういう意図でなるんでしょうね。
昔、飯ごう炊さんなんかで放り込んだ記憶があります。
この日は5分つきのお米に鶏肉と椎茸を入れて炊き合せましたが、豆ご飯のように
塩味のシンプルなものの方がムカゴの美味しさが引き出せたかなと思ったり。


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もう筍が売られていてびっくり。
寒いので季節感を感じてなかったのでしょうね。
いつも田舎から大量送られてくるので、自分で買ったのは何年ぶりでしょう。

我が家の2本の山椒の木も芽吹いてきて、しっかりオカンに摘み取られ。(笑


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いかバター醤油。
生協からスルメイカが4杯届いたので久しぶりに作りました。
モンゴイカなんかで作るほうが色目的にきれいですよね。
なるべく皮を剥がして赤く仕上がるのを抑えたいとこです。

①水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。
②フライパンをガンガンに熱し、サラダ油を入れ、イカ投入。強火で炒めます。
③醤油を入れ、更に炒めたとこで酒をふり、酒がとんだとこでバター投入。
④バターがからむように炒め合わさったらできあがり。

バターと醤油とイカの香ばしさが絶妙。


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「いかの塩辛」。
同じ大きさのスルメイカでもワタの大きさや色は様々ですよね。
この日のスルメイカの中にとても大きなワタを持ってるのがあってそれを使いました。
「いかの塩辛」の作り方は以前のこちらから。
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by hal_84 | 2009-04-04 11:21

生姜塩とあらびきガーリック。

WBCで盛り上がってますね。

イチローの発言がいちいち面白い。

4度目の対戦の前に、何度もぶち当たる韓国との対戦を、
「別れた彼女に道でばったり会った感じ。そんなに縁があるのなら
いっそ一緒になったほうがいいかもしれない。」

だから我が家では対韓国戦を、「また別れた彼女に会っちまったぜ!」といいます。

また前回、イチローの先制ホームランが出たにも係らず負けた試合を振り返り、
昨日のアメリカの先制ホームランで、「あ、勝った!と思いましたね。」

一番記憶に残っているのが、前回の「戦った相手が、向こう30年は日本に手が
出せないなと、そんな感じで勝ちたい。勝つだけではいけないと思う。」

ある意味タカビーなんですけどね。それが妙に心地よくてスカッとする。
さて、今日の別れた彼女との最終決戦は如何に?
なんて書いてるうちに同点に追いつかれてしまった!わお!


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いつもの小鯵の南蛮漬けです。
鯵はお酒をふりかけて軽く塩胡椒(白胡椒)をします。
今日は小麦粉とコーンスターチを混ぜた衣を使いました。
低温で骨まで食べれるようにじっくり揚げ、最後は火力を強くしてカリッと仕上げます。

合わせ酢を作るとき、柚子の絞り酢(市販の瓶詰め)を結構たくさん入れました。
我が家の定番ですが、隠し味にポン酢も少々。
合わせた野菜は淡路島の甘い玉葱、赤黄のパプリカ、貝割れ、新物の若布。
柚子の香りたっぷりの南蛮漬けになりました。



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土屋氏が最近はまっているという「生姜塩」。
作り方はいたって簡単で、親指大の土生姜の絞り汁、酒大さじ1、塩大さじ1を
フライパンなんかで煮詰めていきます。
ターナーなどで混ぜながらサラサラになったら出来上がり。
よく山椒塩を作ってアップしていますが、それに比べるとあっという間に出来上がります。

土屋氏はお豆腐に醤油の代わりに使ったり、おにぎりをむすぶ時に使うそうです。
私もおにぎりで使ってみましたが、何だか昔懐かしいような味。しょうが冷し飴みたいな。
付け塩にも使ってみました。


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皆さんご存知CABANのシリーズ。
荒挽き胡椒を買ったはずが、家に帰ってから見ると何とあらびきガーリックでした。(笑
だけどこれ、使えるやつですね。
いつも生にんにくを使うので手に取ることさえしたことなかったのに
ローストしたような香りの豊かさ。ちょっと見直しました。


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生姜塩とあらびきガーリックを使っていつもの唐揚げ。


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おまけはあらびきガーリックを使って「にらの醤油漬け」。
洗って4、5センチに切ったにらに塩を少しふりかけて置き、軽く絞ります。
それにあらびきガーリックと醤油、糸唐辛子を混ぜて暫く置けば完成。
いつも常備のにんにく醤油で作るのですが、これでもとっても美味しいです。
あったかご飯に最高♪
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by hal_84 | 2009-03-24 12:34

2009年・辛子明太子作り。

バレンタインでしたね。

朝一、若き課長は私の顔を見て「○○さん!チョコレートは?!」と聞きます。
え~?もう食べるの?というと、誰もチョコをくれなかったというのです。
私はみんなに行き渡るように質より量のハワイ土産のような大箱3つを随分前に
買っていたのですが、そのチョコを一気にほうばり、しみじみ食べてました。

元より男所帯の職場ですが、最近の忙しさに可愛い派遣の女の子が数人入り
少しは期待してたのでしょう。
なかなか男気があって有能な人なんですが、若い子からはチョコをあげる
対象にならなかったのか、33歳独身、春はまだまだ遠いようです。



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少し前のこと。
以前に新鮮な鰯でアンチョビを作りましたが、久しぶりにその魚屋さんへ。
パッケージを見るとわかるのですが、鯛の子(すけこ)と印字されてます。
「すけこ」と言えば、スケソウダラの子、まさに鱈の子、なのに、鯛の子。(笑

誰もいないので、またしても店の奥のドアを開け大きな声で「すみませ~~ん!」
「は~い」と出てきたおじちゃんに尋ねる。

「これ、鯛の子って書いてますが、タラの子ですよね?」

「そうそう、すけこ。スケソウダラの子。」

「生で食べれます?」

「生??あかんあかん、鍋なんかに入れるねん。」

「いえ、明太子を作りたいので、生で漬け込んでも大丈夫なくらい新鮮か
伺いたいんですが。」

「明太子?奥さん、明太子を自分で作るん??」

おじちゃんがどうやって作るのか?と根掘り葉掘り聞きくので、端折って説明。

「ああ、それなら大丈夫。新鮮やで~!」


ほんまかいな?(さっきアカンていうたやん。)

一抹の不安を残しつつ。

こういう時は嗅覚に頼りましょう。くんくんと嗅いでも生臭さはありません。
大丈夫です。いざ、辛子明太子作りへ。
4年前、ブログにリンクのrakuajiさんから教えていただき、毎年の恒例になりました。
去年は小ぶりのたらこしか入手できなかったのですが、やはり大きいものの方が
卵の一粒づつが大きく食感がまるで変わってきます。



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↑下漬け後の液切り画像

【下漬け】
①生たらこは寄生虫予防のために一旦冷凍庫で一晩寝かせます。
これはとっても大事な約束事です。

②そして、たらこを酒で洗います。凍ってるので少し置きます。
たらこが解凍されたら取り出し、洗った日本酒を濾して塩を加え、5分沸騰させます。
鍋ごと冷水でよく冷やし、密閉できるジップロップにたらこと共に入れ、
10時間ほど冷蔵庫に入れておきます。
この一連の作業は直接手で触らないで割り箸やスプーンなどを使います。
発酵食品なので、くれぐれも清潔さを心がけることが終始大事だそうです。

③10時間ほどで下漬けした液から取り出し、清潔なザルに並べます。
たらこが繋がっている方は必ず破れているので、それを下にして整えると
きれいな姿になるという訳です。ザルにラップをかけ冷蔵庫で10時間おきます。
かなり弾力が出てきます。

参考:生たらこ120gを基本として
下漬け用調味液としては、アルコール分としての日本酒の蒸発量が50ccとして、
できあがり分量が、生たらこ:加熱後の日本酒:塩=120g:(170cc-50cc):30g=
4:4:1



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↑本漬け液

【本漬け】
唐辛子、砂糖、醤油を計り入れ、ゆずを絞っておきます。

①本漬け用の調味液を作ります。まず本漬け用の日本酒を火にかけて沸騰させ、
弱火で5分間加熱してアルコール分を飛ばします。

②加熱を終えたら火からおろし、冷水で鍋ごと浸してよく冷やしてから、昆布を入れて
30分間置いておきます。30分後火にかけて沸騰してから、かつお節を加え、
1分間弱火で加熱して、火からおろします。

③目の細かいザルで濾しながら、熱いうちに唐辛子、砂糖、醤油を加えます。
これを容器ごとボールなどに張った氷水に浸して十分に冷やしておきます。
これが本漬け用調味液になります。

④たらこをきっちりと封ができるジップロップなどに入れて、本漬け用調味液を入れ、
しっかりと封をします。これを冷蔵庫のチルド室に入れて1週間本漬け。
途中、何度か上下を返します。

参考:生たらこ120gを基本として
アルコール分としての日本酒の蒸発量が50cc、かつお節が吸水してしまう分量が
20ccとして、生たらこ:加熱後の日本酒=120g:(190cc-50cc-20cc)=1:1


かつお節 6g、 ゆず 大さじ1/2
醤油 大さじ1/2、 砂糖 大さじ1
新鮮な唐辛子粉 20g  



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本漬けが終わったら、冷蔵庫で半日~一日液を切ります。
画像はフライバットを使っていますが、もちろんザルでいいです。


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で、やっとこ出来上がり。
液をいっぱい吸ってふっくらした辛子明太子になりました。
唐辛子だけの着色なので色は悪いですが、その分安心。

子供が激辛にせんといてなと毎年言うのですが、忠実に分量を量ると
普通に激辛になります。
今年は思い切って唐辛子を明示されてる半分にしてみました。
それでも、しっかり辛いです。
要するに、唐辛子だけは基本の分量をたらこの重さに比例して入れては
いけないようです。入れ過ぎは苦味にもなります。



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見てわかるくらい卵の粒々が大きいですよね。
これが美味しさの秘訣のようです。辛さも上々。今年もなんとか及第点。

参考はrakuajiさんのところでリンク貼られていたHPにて。
分りにくいところはHAL解説で。(もっとややこしい?笑)

スケソウダラの旬は1~2月だそうで、もしもチャレンジャーの方がいらっしゃいましたら
今がおすすめ時期です。


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これは今日のお昼に作った明太子パスタ。

室温で戻したカルピスバター、マヨネーズ、生クリームを泡だて器でよく混ぜ
そこに包丁で皮から削いだ明太子を合わせます。
茹でたパスタを加え、焼き海苔、青紫蘇をトッピング。とっても簡単です。

残った辛子明太子はひと腹づつラップして冷凍室へ。2ヶ月くらい持つそうです。
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by hal_84 | 2009-02-15 16:14

大根漬けその後、鯵と巻き寿司。

仕事も分散されて、少し早く帰れるようになったものの、
相変わらずバタンキュ~なリズム。つくづく年寄りであります。
バタンキュ~と書く辺りが既に年寄りかな?(笑


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大根を漬けてから一週間経った頃です。
少し減塩したので水の上がりを心配していましたが、大根が浸るほどになり
一安心です。今年はくちなしの実をかなり奮発したので綺麗な黄色が出ています。

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土曜日に田舎の義兄がたくさん干し柿を送ってきてくれました。
大根漬けに干し柿を作るときに出る皮が欲しいというと、忘れなかったら
来年は送ってあげるとのこと。
今年は代わりに干し柿を入れたらというので未だ柔らかいものを選んで
水の上がった樽に半分に割いて入れてみました。

今は亡き義母は皮ではなく、柿をまるごと樽に入れていました。
重石を上げると柿がゴロゴロ入っていたのを思い出します。
上がった水を少し舐めると塩気もほどほどで、ここに干し柿が入ると
最強の味になることでしょう。あと3週間、このままで漬かるのを待ちます。


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主人の同僚で釣りが好きなHさんから沢山アジをいただきました。
50尾ほど貰ったのでご近所にもお裾分け。

実は50尾も捌くのはかなわないと不精のお裾分けだったのですが(笑)、
いざ捌こうとまな板に載せると、既にプロの所業のようにエラまで綺麗に取ってあります。
さすが、釣り好きの奥様は素晴らしい。私は感嘆しつつ塩を振っただけです。
あ、もしかしたらご本人が捌いたのかもしれないですね。
でも、久しぶりに身の締まった美味しいアジの塩焼きでした。


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で、いつもの節分巻き寿司。
皆さんも食されましたでしょうか?
相変わらず、サニーレタス、胡瓜、かにかま、シーチキン、玉子焼きでサラダ巻き。
シーチキンのエコナオイル漬けというのが売られていました。
身体にいいかどうかは不明。

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中途半端な画像しかないです。
調子にのって15本ほど巻いてしまいました。
沢山作りすぎて、翌日のお弁当も巻き寿司。
会社にも小分けしてラップに包み食堂に置いていたら完売。良かった~

家に帰ると、子供が美味しかったって言われた?と聞きます。
!!!!! いえ、そんな言葉は誰も・・・(笑
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by hal_84 | 2009-02-05 12:46

青梗菜とアボガドタルタルソース。

18歳の末娘は麻疹の予防接種を3月までにしないといけなかったのですが
ずっと後送りにしていたら、1月末の大学への提出用紙にも麻疹に関しての
項目もあり、慌てて予約し、病院で待ち合わせて何とか間に合いました。

18歳なのに保護者同伴なのだそうです。
しかも母子手帳もいるそうで、十何年ぶりに引っ張り出しました。
先生いわく、大阪の予防接種率はかなり低いのだとか。
以前、大学で麻疹が流行り大変な事態になってるニュースがありましたね。
親も小さい頃は心配で、せっせと受けるものは全て受けさせるのでしょうが
この期に及んでは、すっかり安心して忘れているのかもしれません。


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簡単青梗菜炒め。
先月だったか青梗菜(チンゲンサイ)の産地を訪ねるというのを
トミーズのケンちゃんがやっていて、その農家のお母さんが
ささっと作っていた簡単おいしい料理法です。

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青梗菜のカブのほうをバラバラにしないで根元がついたまま
6等分くらいのくし型に切ります。

先ず、豚肉を炒め(今日は皮付き三枚肉を少々厚めに切っています。)、
焼き色がついたら軽く塩胡椒して豆板醤を加え満遍なく炒めます。

そこにくし型に切ったカブのほうから炒め合わせ、柔らかい部分は後で。
最後はお酒少々でのばしたテンメンジャンで仕上げます。
(実際にはお酒でのばさずダイレクトに入れていました。)
一気に仕上げてシャキ感を残すほうが美味しいですね。

青梗菜が安いとき、仕事で遅くなったとき、もう何度か食卓に上りました。
かぶをくし型に切るっていうのが楽しい調理法ですね。


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アジフライのアボガドタルタルソース
アジフライと言えば、いつもタルタルソースですが、この日はアボガド入り。

玉葱、ゆで卵、黄パプリカのみじん切り、きゅうりのピクルスが切れていたので
ケイパーの酢漬けをみじんにして加えました。
アボガドは1センチ角位に切り、色止めにレモン汁をかけておきます。
マヨネーズ、豆乳少々(牛乳)、塩胡椒少々。

我が家にはマヨラーのアボガド嫌いもいるのですが、美味しかったようです。
この日のアジフライは生協できた冷凍を揚げただけ。
節操のないタルタルソースてんこ盛りに画像を見てから大笑いです。
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by hal_84 | 2009-01-30 13:41

末娘18歳。

少しバタバタと過ごしてしまい、末娘の誕生日を先送りしていました。
以前、ぱんださんとアンティーク家具屋さんに行くのに待ち合わせた
ケーキ屋さん「レジェール」に久しぶりに出かけました。

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HAL界隈には結構有名なケーキ屋さんが点在するのですが、
ここは美味しいだけではなく、隅々までお洒落で、お店の前は駐車場にも
なっているので、遠くから来られる人も多いようです。
事前に予約をすると、お店の前のHappy Birthdayボードに名前を書いて
出迎えてくれます。

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娘は大いに迷った末にフルーツのデコレーションを選びました。
ここの生クリームはあまり甘くなく繊細で美味しいのです。


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そして、一つだけ、娘からのオーダーはグラタン。去年も同じことを言ってた。(笑
食が細いので、グラタンとケーキだけでいいそうで、簡単で有難い。

ジャガイモを蒸し器で蒸かしてマッシュにし、温かいうちにカルピスバターを入れ
少し冷めてから生クリームを少しづつ入れ、塩胡椒をしてよく混ぜ合わせます。

そして、合挽き肉と玉葱をよく炒め、ハーブソルトと胡椒で味をつけます。

これをグラタン皿に交互に入れて、一番上はマッシュポテトが載るようにします。
チーズを載せてオーブンで焼いたあと、パルミジャーノをおろして完成。

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美味しいのは美味しいんだけど、この間のマッシュポテトグラタンのほうが
トマトの味が効いていて美味しかったかな・・(笑


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これは別の日に作った「小鯵の南蛮漬け」。

ぱんださんから柑橘の酢とお出汁で何か美味しいレシピをと宿題が出てました。(笑
これはお出汁ではないけれど、ピキッと閃いたので載せておきます。

小鯵は少し低い温度でじっくり火を通し、最後に火を強くしてカラッと揚げます。
淡路の美味しい玉葱が届いたので、それをスライスし、人参の細切りと共に
揚げた小鯵の上に載せます。またその上にカボスのスライスを万遍なく敷き詰め
甘酢を注ぎます。甘酢がよく馴染むようにラップでおし蓋をし、冷蔵庫へ。

カボスの果汁と香りが甘酢に移り、とても爽やかな南蛮漬けになりました。
盛り付けるときにカボスのスライスも添えるとチャーミングですね。

普通にカボスの果汁を絞って甘酢に加えてもいいのだけど、それでは
物語にならないので・・(笑)
もちろん、柚子、酢橘でも美味しいことでしょう。(大分県人なのでカボス贔屓。)
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by hal_84 | 2008-09-23 12:22

豚味噌炒めとブロッコリーの蒸し煮。

随分散らかしっぱなしの本の山を片付けてしまおうと重い腰をあげたものの
引越し準備と同じで、なかなか前にすすまないものですね。
いつか実家から持って帰ってきた陽に焼けた本の中に与謝野晶子がありました。
何故か買った日付と自分の名前がサインされていて、思わず笑ってしまった。
17歳の自分がそこにいて、いかにも多感な少女時代のなせるわざ。

与謝野晶子は愛しの鉄幹との間に11人の子供を儲けたわけですが、
その次男の子供が、総裁選に名乗りをあげた与謝野大臣というわけです。

この詩がとりわけ好きで、当時は空で歌えるくらい何度も読み返しました。

晩秋

路は一すぢ、並木路、
赤い入日が斜に射し、
点、点、点、点、朱の斑・・・
桜のもみぢ、柿もみぢ、
点描派(ポアンチユリスト)の絵が燃える。

路は一すぢ、さんらんと
彩色硝子に照された
廊(らう)を踏むよな酔ごこち、
そして心(しん)からしみじみと
涙ぐましい気にもなる。

路(みち)は一すぢ、ひとり行く
わたしのためにあの空も
心中立に毒を飲み、
臨終(いまは)のきはにさし伸べる
赤い入日の唇か。

路は一すぢ、この先に
サツフオオの住む家があろ。
其処には雪が降つて居よ。
出て行ことして今一度
泣くサツフオオが目に見える。

路は一すぢ、秋の路、
物の盛りの尽きる路、
おお美くしや、急ぐまい、
点、点、点、点、しばらくは
わたしの髪も朱の斑・・・


与謝野晶子は短歌の他に沢山の詩を残していますが、
このリズムの良さはやはり秀逸ですね。


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d0020789_9405023.jpgゴーヤの豚味噌炒め。
豚味噌というのが鹿児島にあります。
豚味噌がなければ、鯛味噌だって
何だっていいのですが。





この日は、モロッコいんげん(徳島産)、パプリカ(黄赤)、白ゴーヤ、大豆の水煮。
温めたフライパンに胡麻油を入れ、先に生のモロッコいんげんを軽く炒めます。
モロッコいんげんは、その風貌と違って割りと早く火が通るので生からでOKです。
ゴーヤ、パプリカ、包丁で少し崩した大豆を炒め合わせ、お酒でのばした豚味噌を
加えて味をつけるだけ。塩気が足りないようでしたら、塩や醤油を適宜足します。

覚えてくださってる方もいらっしゃるかと思いますが、桜島での結婚式の2次会、
奄美料理のお店ででてきた豚味噌料理です。
今日はいただいた白ゴーヤを使っているのでゴーヤの所在がわかりません。(笑



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ブロッコリーとアサリと海老の蒸し煮。
随分前にぱんださんがブロッコリーとアサリを同時に蒸し煮していたもの。
我が家の定番になりましたが、この日海老が安かったので、これも同時に。

ブロッコリーを小分けにしておきます。
フライパンにブロッコリー、アサリ、海老を入れ、塩少々(アサリから塩分がでるので)、
お酒か白ワインをふり、フタをして蒸し煮にします。
アサリが開くのとブロッコリーの蒸しあがるのが同じタイミングなんですよね。
海老もいい加減になりました。ブロッコリーがアサリと海老の旨味を吸ってます。
器に移してから黒胡椒をガリガリ。レモンを絞ってもいいでしょうね。
簡単なにより。(^^
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by hal_84 | 2008-09-06 10:51

鰯とオリーブオイルにできること。マリネ編

オバサンになったな~と実感した日。


男の料理の土屋さんが、美味しい鰯のマリネを作ろうと試行錯誤して
やはり新鮮な鰯(お刺身で食べれるほどの)さえあれば、余計な味付けは
いらないと書かれていたのに大いに共感していた矢先、

滅多に行くことのない市場のようなスーパーで綺麗な鰯を見つけました。
鮮度は良かろうが、生で食べることができるか聞いてみたいものの誰もいません。
魚売り場の横のドアを少し開けると、人のいる気配。

「すみませ~ん!」  「すみませ~ん!!」  「すみませ~ん!!!」

気が付いてくれないので、大声を張り上げる。

魚を捌きながら、お喋りに夢中だったおじさんはびっくりして振り向いた。

「な、何か?!」

「この鰯、生で食べれますか?」

「あ、あ、ハイ。」

「ありがとうございます。」

人んちのドアを勝手に開け、大声で叫ぶ自分がフラッシュバックして
かなり恥ずかしかった。というか、そんな自分がオバサンぽくて面白かった。(笑


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鰯のマリネ。

①新鮮な鰯を三枚に下ろします。(繊細だから結構難しいね~)
②余分な小骨も取り去り、皮を手で剥ぎ取ります。
③水で洗ったあとキッチンペーパーで水分を吸い取ります。
④両面に軽く塩をして(鰯の1%くらい)、清潔な容器に並べ、鰯が浸る程度に
レモンを絞ります。(1パック数匹、レモン半玉くらいでした。)冷蔵庫で冷やします。 

冷えたらバージンオリーブオイルを鰯が浸る程度に回しかけ馴染ませます。

食べるときに好みでパセリ、黒胡椒、玉葱のみじん切りを載せます。
レモンとオリーブオイルだけのシンプルさが素材の味を引き立ててます。
1パック100円なりの鰯がこんな美味しいマリネになるなんてね。
先般のアンチョビ作りもそうですが、鰯にできることはまだ無限にありそうです。


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塩をした鰯にレモンをかけて冷蔵庫に入れると、こんな感じで白くなります。
これがオリーブオイルをかけてもいいよという合図。


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鰯を沢山買ったのですが、三枚下ろしにくたびれて、後の鰯は梅干煮に。




d0020789_10145220.jpg同じく、土屋氏が「塩ゴーヤ」と呼ぶ常備漬けです。

ゴーヤのワタをとり、スライスして塩をし、重石をするだけです。
ゴーヤをスライスして塩で揉むのは通常のことですが、それとはまた違う。
この塩漬けをいつも冷蔵庫に常備してると、必要なときにサッと出せて重宝ですね。



d0020789_11113060.jpgゴーヤ1本分に小さじ1の塩をします。1時間ほどで水が上がってきて、そのまま絞って料理に使います。もちろん翌日でも美味しく食べれます。

近所の菜園をやってる方からいただいた白いゴーヤを使いました。
ちょっぴり苦味減。





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ゴーヤを絞って鰹節、醤油をかけ、熱した胡麻油をジュっと回しかけます。
胡麻油の香ばしさがゴーヤにマッチングして美味しい。ご飯もお酒もすすむくん。


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これはゴーヤを絞って、普通のお漬物風。

茹で豚と合わせたり、炒め物に色を添えたり、工夫次第で色々できそうですね。
塩ゴーヤ、茄子の塩もみ、ザーサイを合わせるのもお勧め。
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by hal_84 | 2008-08-30 14:03

オリーブの木につく巨大イモムシ!

オリーブの新しい枝がニョキニョキ伸びて私の身長を超えたので喜んでいたら
あっという間に葉っぱが無くなっていくのです。
じーっと見たら体長10センチはあろう見たこともない巨大なイモムシが張り付いてる。
鳥肌なんてものじゃありません。胴回りもゆうに直径1センチはあるモンスターサイズ。
絶対捕れないので、枝ごと切って退治。

そうこうしてると、他にも2匹でかいのが張り付いてるのを発見。
ここまで大きくなるまで気が付かなかったのは擬態のような色にあるのでしょう。
新しい枝に来年実が生る筈なので、意を決してはさもうとすると、ビクともしない。
渾身の力をこめて頭の辺をひっぱると、ブルンブルン身体を振り回して威嚇する。
恐ろしい牙のある口を開ける様は、これはもうイモムシではありません。

怪獣です!怪獣!

「ウルトラマーン!」と叫びたくなりました。
シュワッチ!と来てくれる筈もないので、イモムシ目掛けてハサミを振り下ろすと
下に落下。怖ーーーい!怖ーーーい!!もう泣きそうでした。泣くな50!(笑
もういないだろうな・・
柚子の葉っぱについてるアゲハのイモムシが可愛くさえ見えたのでありました。


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先に大きくなって久しい7個程の青いオリーブ。
少し、傷のようなものがついてきたので、早いかもしれませんが塩漬けにしました。
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あとの実は大きくなるかどうかわからない感じで小粒のまま推移しております。
まあ、来年のための前哨戦としておきましょう。


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鰯フライ@タルタルソース
この間からのアンチョビ作りで鰯を捌くのが苦にならなくなりました。
これは嬉しい副産物です。

手開きして骨をとった鰯に酒をふりかけ、ハーブソルトに胡椒ガリガリ。
溶き玉子をつけて小麦粉は省き、そのままパン粉に押し付けました。
少々多目のオリーブオイルをフライパンに入れ、両面をカリッと焼き上げます。

タルタルソース:
今日は、きゅうりのピクルス、ゆで卵、レッドオニオン(水にさらして)、ドライトマト
みじん切りにして、マヨネーズ、豆乳少々、塩コショウ少々を混ぜ合わせました。


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ブロッコリーとポテトのアンチョビ焼き。
フライパンごと失礼します~
以前にも何度か載せたことがあると思いますが、今日は自家製アンチョビで。

材料:
分量はアバウトでOKです。
味付けはアンチョビがやってくれるので、お好きなだけどうぞ。
(フライパンにに並べられる程度に。)
ジャガイモ、ブロッコリー、チーズ、(細切りでもダイスカットでも)、ニンニク1かけ、
コショウ、アンチョビフィレ

作り方:
①フブロッコリーは茹でてサザルに上げておきます。
②ジャガイモは皮をむき厚くスライスしてレンジ゙にかけ少し柔らかくしておきます。
③温めたフライパンにオリーブオイルを入れ、粗みじんにしたニンニクを炒め、
香りが出てきたら刻んだアンチョビを入れ炒め合せます。
②のジャガイモを入れ両面焼きます。
④ジャガイモに火が通ったらブロッコリーを加え、軽く塩コショウ。
(アンチョビに塩分があるので塩は適宜調整してください。)
⑤その上にチーズをのせ、蓋をします。チーズがとろけたらできあがり。

底面にチーズが落ちてこんがり美味しいです。
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by hal_84 | 2008-08-27 16:34