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アクアパッアとキャベツのアンチョビ炒め。

仲良しおばちゃんの娘さんに結婚4年目にして待望の赤ちゃんが生まれました。
「指がこんなに長いねん。」 「目がすごく大きいねん。」
未だ目が開かぬ子をベタ褒めするのはどこの婆爺でも同じこと。

そんな親を尻目に決めてるはずの名前を未だ教えてくれていないと言う。
お腹の中に居た時からニックネームで呼んでたまま「ピーちゃん♪」と話しかけ
来る命名の日までそれで押し通す気らしい。(笑
おばちゃんも随分お歳を召され、「孫が10歳になるまで生きていられるかな。」
なんて、少々弱気な発言。
小学生だったあの子がお母さんになるなんて、私も50になろうというものです。



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イサキのアクアパッツア。
自家製ドライトマトが仕上がると先ずこれを作りたい。

温めたフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくのみじんを炒めます。
香りが出てきたら塩コショウしたイサキを両面焼き付けます。
余分な油は捨てて、はまぐり(アサリ、ムール貝など)、ドライトマト、オリーブ、
ケイパー、白ワイン少々、水(2カップ位)を加え、強火で煮ていきます。
途中煮汁を魚に回しかけます。7、8分も煮れば完成。



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自家製アンチョビでキャベツ炒め。
ひと頃アンチョビにはまり、何かといえばこれを作っていました。

材料:
キャベツ半玉、アンチョビフィレ3~4枚、にんにく1かけ、鷹の爪1本、パセリ適宜、
塩、コショウ

作り方:
①キャベツはざく切り、アンチョビとにんにくは細かく切り、パセリはみじん切り、
鷹の爪は種をとり輪切りに。
②フライパンにオリーブオイルを入れにんにくと鷹の爪を弱火で炒める。
にんにくから香りが出だしたら、アンチョビを加え、油に馴染んだらキャベツを
加えてサッと炒め合わせます。
③アンチョビの塩分をみながら、軽く塩、コショウをして出来上がり。

アンチヨビの姿は何処へ?(笑

おとつい、懲りずに小さな新鮮な鰯を30尾ほど買って塩漬けにしました。
これを冷蔵庫で1ヶ月寝かせます。
30尾ということはフィレが60枚できるということです。
自分で作ると、塩とオリーブオイルだけのシンプルさ、何も足さないことの安心感
そんなものが見えてきてかなり楽しい作業です。
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by hal_84 | 2008-08-21 10:07

仕込み中。

やわらちゃん、準決勝進出ですね。
この暑いのに手に汗握ります。

今日からお盆休みの方もいらっしゃいますでしょうか?
この熱波ではクーラーの中でオリンピック見るのが一番かもしれません。


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ドライトマト作り。
ti-koさんがミニトマトを天日に干せば美味しいドライトマトができると
教えてくれたので、早速トライ。
スーパーに寄ると北海道産のミディトマトが特売のようで山盛りでした。
5パック買ったけれど、あんまり甘いので2パックは先に皆の胃袋へ。

昨日も今日も恐ろしくカンカン照り。(画像は2日目。)
ときどき裏表を返して4~5日干し続けます。
すぐ料理に使うなら2日位で、保存性を高めるなら完全に干し切るのがいいようです。
市販のドライトマトとは味がぜんぜん違うらしいので楽しみです。


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アンチョビ仕込み中。
これは1ヶ月前に塩漬けしておいた鰯です。
7月の頭に鮮魚売り場に行くと、鰯のパックに「今が旬!」と書かれていて
鰯って夏が旬??と思いながら、密かにあれを作ろう!と買いしめたもの。
夏にアンチョビ作りってどうなんだろうと思いながら、一ヶ月後に蓋を開けると
臭みもなく、アンチョビの匂いもする。
底に見える水分こそが魚醤のもとになるそうで、これを半年位熟成させると
手作りナンプラーができるそうですが、今回は自信がないのでパス。

作り方:
①新鮮な鰯を手開きして骨を取り去ります。
②汚れを洗い、キッチンペーパーで水分を吸い取ります。
③開いた鰯の内側に塩を塗り閉じます。
④③の鰯をタッパーなどに並べ、一段ごとにまた万遍なく塩をしします。
(底と一番上にも塩をします。)
⑤一ヶ月冷蔵庫に保存して寝かせます。
⑥⑤の鰯を海水くらいの塩水で洗います。
⑦キッチンペーパーで水分をよく吸い取り、包丁で片身に切り分け、
容器に並べて、鰯がひたるようにオリーブオイルを入れ冷蔵庫へ。

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オリーブオイルに漬けてから約一週間で食べれるようになるそうです。
数ヶ月も日持ちするそうですが、清潔な容器に入れることも大事ですね。
そして、この鰯を漬けたオリーブオイルも捨てずに料理に使えるそうです。



d0020789_10254564.jpg今回使ったオリーブオイル。

うちの酒屋さんは兎に角美味しいものを取り揃えているので、上等のオリーブオイルない?と聞くと、「あるよ~」と出してくれたのがこれ。何でも出てくるところが面白い。
またまたHEROの何でも屋さんバーを思い出しました。(笑

創健社の有機ヴァージンオリーブオイル。




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鰯繋がりの酒の肴をひとつ。
dino嬢のいきつけのバーでの記事で発見したオイルサーデン。
お醤油をかけて缶ごと火にかけます。レモンを絞っていただきました。
本家では山椒をふってました。これもきっと美味しいでしょう。
あとで思ったんですが、オイルはある程度捨てて焼くほうがいいですね。
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by hal_84 | 2008-08-09 16:15

いわしの梅干煮とにんにく漬け。

休み返上で土曜日に4時間の会議があったんですが、ベタなパワーポイントで
プレゼンしたチームが優勝しました。
なんのこっちゃですが、賞金1人5万円ですからね、力が入ろうものです。
今度はHALチームもベタなパワーポイントで正攻法ですよ!な~んて。(笑


日曜日に髪を切ってパーマをかけました。

鏡に写るその人は! 「モジャ倉!w◎◎w」

びっ、微妙~なヘアスタイル・・・

「チェンジ」 2008年の最高視聴率おめでとうございます。

こっちは全然おめでたくないけど・・「おばさんパーマにしないでよ」って頼んだのに。
もしかして、モジャ倉ヘアって木村氏のお陰で流行してます?
そんなわけはないよね。
ワックスでグチャグチャにしてアバンギャルド風味ってことにしとこかな・・
週末デートなのに泣きそうです。(TT)


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去年植えて少しだけ収穫できた茗荷が今年は1mほどの背丈になり
今朝見ると土の上に少しだけ顔を出してるのがありました。
左はすでに収穫が終わり、枯れ果てたプチトマト。茗荷の足元は三つ葉。

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プランター植えなので限界があるでしょうが、ソーメンの薬味位にはなるでしょうね。
去年よりはひと回り大きく育っています。

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このヘンテコな画像はアボガド。
アボガドを半分に切るとき、ちょうど種に薄く切り込みができたのを
小さい鉢に植えておいたら、その切り込みから芽がでてきました。
この後の生態がぜんぜん分らないのですが、暫く観葉植物にはなりそうですね。


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いわしの梅干煮
去年たくさん漬けた紫蘇梅干も残りを全部を瓶から上げました。
その名残りの梅干でいわしを煮ました。

醤油、きび砂糖、みりん、酒を鍋にかけてひと煮立ちさせます。
そこにいわしを並べ、生姜と梅干を入れて煮るだけなんですが、
我が家の梅干はしょっぱいので、味の調節がなかなかに難しい。
この日は先ず先ずといったところ。


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随分前に載せた「にんにく醤油」で作った胡瓜のたたき。
今更ですが、胡瓜は塩をふってまな板の上でゴロゴロ板擦りします。
暫く置いてから塩を洗い流し、すりこ木なんかでたたいてから好みの大きさに切り
漬けたにんにくをみじんにしてにんにく醤油と共に和えました。
生姜、白葱をみじんにして胡麻油を足すと中華風にもなります。


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ちなみにこれが若いにんにくで作った醤油漬け。
上記のリンクにある漬け方で茎も一緒に漬け込みます。

本当に美味しいけど、茎ひとつ食べても翌日満員電車に乗れないかも。(笑
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by hal_84 | 2008-07-16 15:04

バジルとトマトのピッツア。

九州のほうは梅雨明けしたようですね。
朝早くの空気は涼しいものの、やはり汗をかくのは湿気なのでしょうね。

今朝起きると、末娘と猫と教科書やノートが居間で転がってる。
試験中なのに昨日も猫と転がっていたような。
「あと英語だけ頑張れ!」ってこの間の三者面談で言われてたくせに
何とよく寝るやつかいな。これでいいのか受験生?(^^;;;;;;;


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d0020789_6314112.jpg2次発酵なしでピザ生地が作れるというので試してみました。
強力粉250g、ドライイースト小さじ1
砂糖大さじ1、オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1、水150cc
これを全てボールに入れ、粉を
ふりながらこねていきます。
生地が切れないで伸びる程度に
なったらまるめてボールに入れて
ラップをし30分~1時間発酵させます。

d0020789_632624.jpgそれを麺棒でのばしていきます。
↑180度で5~8分焼きます。
焼けたら具材をのせ、更に200度で
10分位焼きました。
今日はバジルペーストを塗った上に
ケチャップをのばし、トマト、海老
アンチョビを載せ、軽く塩コショウ
チーズとバジルの葉を散らしました。

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勘だけが頼りの人間なので、正しい作り方かどうかは分りませんが、生地もいい具合に
ふんわり焼け、今まで作ったピザの中で一番美味しかったです。
しつこくないし、味のバランスがとれてる感じ。やっぱりバジルペーストのお陰かな?


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お洒落に盛り付けるはずだったけど、画像にするとあかんや~ん。(笑
生鮭に軽くハーブソルト、コショウをして白ワインで蒸し焼きにしました。
少し温めたバジルペーストをソースにしてパルミジャーノをおろしました。
美味しかったです。


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農園の方から、バジルは茎付きなので水に挿しておくと、根が出ますよと
教えていただき、一週間で根もいっぱいでて、花も咲きました。
にんにくを炒め、そのバジルの葉を刻んでトマトと合わせ、パスタにしました。
バジルペーストも少々入ってます。
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by hal_84 | 2008-07-07 12:19

アクアパッツアと豚ちまき。

最近、小さなストレスを感じることふたつ。

このブログに記事を書いて送信したとき、ダイレクトにマイブログにとばないで
「ブログの編集が完了しました」というページが表示されるようになったこと。

なんだか泣けてくる~♪という石田ゆり子さんのCMを見ると、こっちまで身体が
だる重になり、しんどくなること。
あのCMに共感して○リナミン買われた方も多いだろうな。


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珍しくムール貝が売られていたので久しぶりにイサキのアクアパッツア。

温めたフライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくのみじんを炒めます。
香りが出てきたら塩コショウしたイサキを両面焼き付けます。
余分な油は捨てて、ムール貝、プチトマト(ドライトマト)、オリーブ、ケイパー
白ワイン少々、水(2カップ位)を加え、強火で煮ていきます。
途中煮汁を魚に回しかけます。7、8分も煮れば完成。

鯛、スズキ、カサゴなど白身の魚なら何でも美味しく仕上がります。
シンプルンに魚介の美味しさが味わえるし、簡単なので我が家の定番です。



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スーパーのお肉売り場に「九州産豚ちまき」というのがありました。

「豚ちまき??」   中華ちまき専用豚とか?

取り合えず1パック(1.2kg入)買ってネットで調べると、関西では豚スネ肉を
「豚ちまき」と呼ぶのだそう。初めて聞いたよ~関西圏の皆さま、これほんと?(笑

オリーブオイル、にんにく、ローズマリー、パセリを絡ませてマリネしておきます。

我が家のローズマリーは新芽もどんどん成長してとっても元気です。
一方、色んな種類を植えたバジルは虫にほとんど食べられて壊滅的。
農園から送られてきて大事に育てたイタリアンパセリの苗も虫食いだらけ。
虫が食べた残りをいただくというより、虫たちのために植えたようなハーブです。(笑


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1時間ほど置いておいた豚ちまきは塩コショウして温めた鉄鍋(ルクみたいな)で両面を焼きます。大きく切った玉葱加え、白ワインを少々で煮込みました。

残った豚ちまきは血抜きをして、ローリエと粒コショウの塩水につけアイスバインに。
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by hal_84 | 2008-06-20 11:02

掻き揚げ、秋刀魚、アサリ蒸し

つくづく梅雨ですね。
昨日、末娘は高校最後の体育祭でしたが、雨の中奮闘したようです。
いつもこの時期は暑いくらいの晴天が続くのに、今年は梅雨が早かったですね。


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きぬさやを戴いたので、久しぶりに海老と掻き揚げをしました。
きぬさや何処へ?(笑

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それを山椒塩でいただきました。
ダイレクトに実山椒の醤油煮を食べれない子供達ですが、
辛くないので山椒塩だけは概ね好評です。

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生秋刀魚があったので山椒塩をふってフライパンで焼きました。
自分で居酒屋開いたら、「山椒塩焼き秋刀魚あります。」なんて看板挙げたいくらい
美味しいです。(笑

そういえば、この間のこと。
友人が「なあなあ、ふたりでご飯屋さんしような。」なんてことを言います。
あなたが調理師の免許取ってくれたら考えてもいいよって返事しときました。(笑

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これは以前ぱんださんの真似をして作ったブロッコリーとアサリの蒸し煮。
今日はハーブソルトをふって白ワインで蒸してみました。
とっても美味しいです。アサリの蒸し時間とブロッコリーの蒸し時間が絶妙に
同じなんですよね。山椒塩とお酒で蒸しても美味しいかもしれない。(仮定・・笑
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by hal_84 | 2008-06-06 12:39

山わさび。

連休いかがお過ごしでしょうか。
といいつつ、私は狭間のお休みです。そして、何の予定もありません。(笑


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以前にも載せたことがありますが、山わさびをご存知でしょうか?
大昔、アメリカからやってきて北海道の山に自生したと言われています。
原産国が北欧らしいので、冷涼な北海道に適したのでしょうね。
お蕎麦やローストビーフなんかの薬味にも使われます。

木のような牛蒡のような不思議な形状ですが、擦るとめっぽう辛い。
これが病みつきの美味しさで、時々生協であると買い求めてました。

そんなある日、クロマメさんから届いたのが、見たこともない現地直送の山わさび。
いつも切り売りのものしか見たことがないので、ど迫力の実物を見てびっくり。
葉のついたのが畑で育ったもの。土がついてるのが山に自生しているもの。


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なら、今夜はお刺身必須でしょう~!ってことで、紋甲いか、帆立の貝柱、
少々奮発して平目を買ってきました。厚めに切って山わさびを堪能します。


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山わさびを摩り下ろすとこんな感じです。木屑みたいです。(笑


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先ずは山で採れたものから。平目を青紫蘇にくるんで、山わさびのっけて。
やっぱり本物は辛さも風味も一味違います。辛~~い!けど、旨~~い!

ああ、何ていう幸せでしょうか・・ブログやってて良かった・・(笑
クロマメさん、ご馳走さまでした。

で、先っちょの部分を切り取り、ご近所のおばちゃん、自家菜園をやってる方、
我が家とで分けて、山わさびを植えました。
誰も生態を知らないので、どうなることか分りませんが楽しみが増えました。
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by hal_84 | 2008-04-29 12:12

スズキとハマグリのアクアパッツア。

最近、何故か4時とかに目が覚めてしまうので必然として、11時頃まで目が
持ちません。小学生でもそんな時間には寝ないだろうと思われますが、(笑
その4時に起きると、子供が「お休み~」なんて言って自分の部屋に上がります。
これをまた3時間くらいして叩き起こす母の苦労は並大抵ではありません。

一体いつ睡眠をとってるんだろうと不思議ですが、多分、学校で・・(笑
私たちの世代は、ラジオの深夜放送が超メジャーな時分で、そういえば、「3時迄
聞いてた~」とか、自慢し合いましたっけ。確かに午後の授業は教科書立てて
寝てたような・・と、そんな事は子供には言えません。(笑



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「スズキとハマグリのアクアパッツア」風。

*材料
スズキ(白身の魚)、オリーブ、ドライトマト(プチトマト)、ケイパー(20~30粒)、
ニンニク、オリーブオイル、ハマグリ(アサリでも)、塩、コショウ、白ワイン、水

*作り方
①フライパンにオリーブオイルをひき、塩コショウした魚の両面を軽く焼きます。
②焼き目がついたらその魚の傍らでニンニクもソテーします。
③にんにくが焼けて香りがでてきたら、ワインと水、オリーブ、ケイパー、ドライトマト
(生のプチトマトでも)、ハマグリを加え7、8分くらい煮込んで出来上がり。
水加減はひたひたより少なめ位がいいと思います。
このスープが本当に美味しいんですよね。

今日はケイパーを切らしてしまっていたので画像にはありません。
我が家の定番魚メニューになりましたが、あっという間に出来るのが嬉しいですよね。


d0020789_16171427.jpgアクアパッツアに使ったワインです。
この間、友達とイタリアンのお店で食事したときのこと。
お水がこのワインのボトルに入ってテーブルに置かれたのです。よく飲んでいたのに何故か名前が思い出せない。家に帰ってから何かの拍子に「あ、ペッシェヴィーノだった!」

annieさんから4時間かかって「ロスティ」を思い出したとコメント戴きましたが、私は半日かかりましたね。(笑
リーズナブルだけど美味しいワインですよね。
私もボトルを有効利用してみようかな?





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「胡麻豆腐」4人分

葛粉の残りを使うべく、胡麻豆腐にチャレンジしてみました。
色んな作り方があるようですが、「禅僧の台所」というサイトを参考にしました。

・吉野葛(よしのくず)…40g
・昆布だし…540g
・砂糖…小さじ1
・塩…小さじ1/2
・白胡麻ペースト(練り胡麻)…20g
・わさび…少々
・出汁つゆ

d0020789_16344530.jpg鍋に昆布だしと吉野葛を入れる。 吉野葛は完全に溶かします。 さらに砂糖と塩を入れ、これも完全に溶かします。
①を中火にかけ、木べらで鍋底をこするようにしてまんべんなく混ぜ続けます。 固まり始めたら弱火にし、そこから10分間くらいで手応えが重くなり、透明度が増すので、それまで手を止めずに練り続けます。


d0020789_16464910.jpg火を止め、白胡麻ペーストを入れ、良くかき混ぜます。 うまく混ざったら、中弱火にかけ、焦げないように手早く練り上げ、木べらからゆっくりと落ちる程度のとろみがついたら火を止め、水で濡らした型に流し込みます。

乾燥を防ぐ為、表面をペタペタと濡れた手でならし、ラップなどで蓋をします。 4時間ほどで粗熱も取れて固まります。練って練ってというのが肝心みたいです。

サイトの方では、甘味噌を作られておられましたが、私は出汁つゆにワサビでいただきました。とても美味しかったです。
上画像が緑色っぽいのは、手を抜いて昆布の粉末を使ったからです。
で、色が均一ではないのは、写してる私の影が写り込んでるからです。(注釈多し。)
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by hal_84 | 2008-04-24 18:26

「私の男」とハッシュドポテト。

土曜日に病院に行ったのですが、混雑してるだろうと、先日買ったままに
放置していた「オール読み物」を提げて行きました。
案の定ひどい混みっぷりで、人はどんだけ病んでるんやろ?って、
私もここにいるわけですが。(笑
直木賞を受賞した桜庭さんの「私の男」の第一章が掲載されています。

今回の直木賞は圧倒的な支持によって受賞されたわけですが、
先ず、直木賞選考委員の方の選評を読むと、これがなかなか面白い。
林真理子氏なんぞはメタクソですね。選評の題が「嫌悪感」となっていて、
作者が意図的に読者に与えようとしている嫌悪感が私の場合ストレートに
効き、この嫌悪感を持ちつつ、エロティシズムや浮遊感を評価しなければ
ならないのだろうが、嫌悪感の方がはるかに上回る(以下略)、とあります。
そういうあなたは、なんじゃらほいみたいな感も否めないですが。

片や、若き作家の今後に期待する声も多く、特に浅田次郎さんは、「文学の
正統」
と評価され、桜庭さんの大いなる応援隊のようです。
直木賞は人にやれ、芥川賞は作品にやれと、昔聞いたことがあります。
桜庭さんも切磋琢磨しながら、長く小説を書いてこられたようです。
どんなことがあっても書き続けてきたという事が今回の受賞に繋がった訳で、
そういう意味では、素直に受賞おめでとうございます。
あらすじは大体分ってるけれど、第一章以降を読むなら本編を買わないとね。
買うかな~どうかな~?(笑

そんなお二人の対談も掲載されてて、浅田氏の言葉が印象に残っています。

「やっぱり、小説というのは文学芸術であるから、きれいなものしか見ないで
育ったやつにはかなわないよ。
大芸術家には、ヒエラルキーの高いところで生まれ育った人が圧倒的に多い。
志賀、太宰、谷崎、三島、芥川・・みんないいとこの子だ。
早い話が、この人たちの審美眼にはかなわないし、やっぱり文章は美しい。
(中略)小説家が苦労しなければならないなんて絶対嘘で、自分の中に
残っている美しいものをどのくらい大切にしていけるかだと思うんです。」


また、メディアでも再三流れる桜庭家の崩れそうな本の山をご覧になった方も
多いかと思いますが、その桜庭さんに対して、
「結局、小説の奥の深さというのは、蓄積した読書量によるんだから、あなたは
大丈夫でしょう。」
とおっしゃってました。

なかなか含蓄のあるお言葉で、これを読んで小説家にあらずとも全ての人に
共通した命題であるかもと思ったりしました。
ヒエラルキーの下のほうで(笑)、うろうろごそごそしてる庶民の私ですが、
自分の中の小さな宝物を大切にすれば小説家になれるかも。(20000%ない!)
橋下府知事も泣いちゃだめ!(笑


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うちの芋好き娘が「芋食わせろ~~」と、うるさいので、おやつに。
「ハッシュドポテト」
新じゃががあったので、表面をきれいに洗い、皮付きのまま細切りにしました。
熱したフライパンにサラダ油、バターを入れ、ジャガイモを広げ、ターナーで
押し付けながら焼きます。ジャガイモがかたまってきたら、塩コショウ少々をふり、
フタをして火を弱めます。ジャガイモが透き通ってきたらひっくり返し、再び
ターナーで押し付けるように焼き、バターを入れ、こんがりしたら出来上がり。
芋娘、感無量のようでした。


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ゆうべのお鍋です。
以前にハタハタの唐揚げを載せた時、「お腹の卵は食べれるのかな?」と
書いたら、「しょっつる鍋」を教えていただいたことがありました。
ぶりっと卵が飛び出しかかったら食べ頃らしいです。生のハタハタがあったので
楽しみに捌いたものの卵はありませんでした。時期が遅かったのでしょうか?
でも、初めてお鍋にしたハタハタは予想をはるかに超えて美味しかったです。
ハタハタは内臓をとってきれいに洗い、塩を少々ふっておきました。
しょっつるはないので、ナンプラーを加えて。(加えなくても同じだったかも・・笑
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by hal_84 | 2008-04-21 10:57

鯵フライのタルタルソースかけ。

栄養学、料理研究家の丸元淑生さんが先月亡くなられていたんですね。
作家から料理研究家へ。随分前に著書を読んだことがあります。
そんな訃報を読んでいると、同じく料理研究家のカマタスエコさんが
ちょうど一年前に亡くなられていることを初めて知り、驚きました。
同じエキブロを使われていて、この愚ブログにもコメントを寄せていただいた
ことがあります。フォトエッセイストでもあり、美しい写真の数々を覚えています。
未だお若かったのにね。

ちょうどchicoさんと、命について少しお話をさせていただいたばかりだったので
なんとも形容のしがたい、くぐもった気持ちになりました。
私たちは自分の命の寿命を神様から教えられていないから厄介ですね。
まだまだ、おやりになりたい事があったろうにと思います。


丸元先生の著書をネットで調べていたら、齢70過ぎの我が叔母に遭遇しました。
奇しくも叔母は、丸元先生と同じ頃に同じ地で生を受けています。
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叔母が昨年の4月の春祭りで撮った写真のようです。
若いときから一眼レフで写真を撮り続けていますが、市のコンクールかなんかに
出品した作品みたいですね。佳作とありました。
シャッタースピードの問題なのか、何故かピンずれ?アップロードのミス?(笑
「叔母ちゃん、ネットデビューしてたよ~」って、電話してあげよう。
載せても、姪っ子だから著作権侵害にはならないよね。
随分、様変わりしてますが、ここは私が子供の頃遊んだ場所でもあります。

と、ここまで書いて叔母ちゃんに電話すると、「あら~シルバー写真展で最優秀賞
だったのよ。そっちの方を見てね。」と言われ、検索すれども、これはネット上では
公開されていませんでした。(笑
ここ暫く体調を崩していましたが、声が元気になっていて一時間もお喋りしました。


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「鯵フライのタルタルソースかけ」
前回の記事でピクルスを載せましたが、それを使ってタルタルソース作り。
この日は、胡瓜のスティック4本、セロリ2本、人参1本を使いました。
ピクルス、ゆで卵2個、新玉ねぎ半分を小さく刻んで、塩コショウ、マヨネーズ、
豆乳少々で混ぜ合わせました。揚げたての鯵フライにかけて。おいしい!
新玉ねぎじゃない場合は、みじんにして水に少しさらしたほうがいいですね。


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「ポテトサラダ」
玉ねぎ切ったり、玉子茹でたりするのは同じ工程なので、ついでにポテサラも。

d0020789_9352659.jpg今日は、先日アップした「オリーブオイル
ドレッシング」
を加えて作ってみました。
今日はハーブソルトでシェイクシェイク。
ハーブの風味も加わり美味しかったです。
使えるやつですね。
オリーブオイルドレッシング。
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by hal_84 | 2008-04-18 09:58