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〆秋刀魚の鱠と舞茸揚げ

自ブログの昨日のランキングを見ると、輝ける第1位は「身毒丸復活当日券」。
2位の新じゃがレシピを制しております。(笑) ファンの皆様ご苦労さまです。
検索して覗いたら、高菜漬けのオンパレードだったというところでしょうね。
「身毒丸」の舞台は程無く埼玉での千秋楽を迎えます。
今からのオーラスのチケットとりは至難なことでしょう。頑張ってくださいませ。



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生協で珍しく〆秋刀魚が届いて、秋刀魚の鱠を作りました。
あんまり美味しいので、今度は旬の秋刀魚を自分で〆てみたいですね。

大根、人参は薄く短冊に切り塩をふりかけて、しんなりさせます。
砂糖、塩、お酢で甘酢を作り、大根、人参を絞って水を切り、和えただけです。

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これまた、生協で箱入りで届いた舞茸で天麩羅を揚げました。
舞茸も人参も、それ自体甘くて旨みがあるので焼塩だけでいただきました。
オクラもついでに。精進料理だ。(^^
そうそう、HAL家の衣は半分は米粉を使っています。


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これは日曜日に作ったおでん。今期何度目でありましょう。(^^;
珍しく牛のアキレス腱が売られていて、圧力鍋で柔らかく煮てから加えました。
アキレスって、他の追随を許さないくらいの美味しさがありますよね。(笑

最近、マイブームなのが長い肉厚の出し昆布を水で柔らかくして結ぶこと。
以前は早煮昆布を使ってましたが、やっぱりこれの方が断然美味しいですね。

おでんの具材で何がお好きでしょうか?私はとにかくハンペンが好きです。(笑
今日のこんにゃくは大分県由布の手作りこんにゃくです。
この素朴な昔ながらのこんにゃくは味の染みもよく、かなり美味しいです。
町興しの一品で頑張っています。皆さんも見かけたら是非お買上げ下いませ。
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by hal_84 | 2008-04-02 11:42

新じゃがバター醤油&いかのワタ焼

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さんしょの実! キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

↑すみません。一度2ちゃんねらーになりたかったので・・(笑
                        noriさん、すみません。マネッコしました・・

山椒の木というのは妙に繊細で、植え替えでダメになってしまう事があります。
冬の間、棒っきれみたいになってしまうのですが、今度もダメかなと思っていたら、
新芽が出てきたと同時に小さな実があちこちについています。
画像からお分かりいただけるでしょうか?
非常に山椒の実に思い入れを持ってる人間としては、こんな事も嬉しい訳で・・

朝倉山椒といいます。いわゆる実山椒ですね。
鑑賞用程度の生りですが、私がおばあさんになる頃迄には大きくなるでしょうか。



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「新ジャガのバター醤油」
今年も新ジャガの季節になりました。
おと年くらいにスズメさんに教えていただいて我が家の定番となりました。

①新ジャガは皮をきれいに洗ってお鍋に入れ、ひたひたの出しで茹でていきます。
かつお出しでもコンソメでもいいと思います。
②竹串がすーっと通るくらいに茹で上がったらザルにあけて水を切ります。
③醤油と砂糖を鍋にかけ、茹で上がった新ジャガを入れ、全体に絡ませます。
最後にバターを入れて溶けて馴染んだら出来上がり。

お餅を砂糖醤油で食べるときぐらいの甘さ加減がいいと思います。
生協で届いた新ジャガは混サイズだったので小さいものはそのまま、大きいものは
半分に切ってあります。よくスーパーで小さいコロコロした新ジャガが100円位で
売られていますよね。これには一番重宝な大きさだと思います。


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「いかのワタ詰め焼き」
生協からスルメイカが4ハイ届いて、いつものお刺身と塩辛では新しみもないので
高山さんのレシピをもとに作ってみました。
これが意外と簡単で美味しかったので載せてみます。

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先ず前日に下ごしらえをしておきます。
①いかの胴の中に指を入れ、足の付け根をはずし、ワタごと足を引き出します。
②胴にはりついてる軟骨もはずし、中のぬめりをきれいに洗い流します。
③ワタの先についている袋をとり、目の上位に包丁を入れてワタと足を切り離します。
目を取り除き、足の付け根にあるくちばしも取り除きます。

ご覧のように、胴体、足、ワタを分離しました。
水気を軽く拭き取り、1パイに対して小さじ1/2の塩をふりかけ冷蔵庫で寝かせます。
 
作り方
①フライパンに胡麻油を熱して強火でワタの表面をさっと焼きます。
(焼きすぎると、ワタが崩れるので注意。)
②表側の胴体に1センチの切り込みを入れ、焼いたワタを詰めて楊枝で止めます。
③ワタを焼いたあとのフライパンを強火にかけ、胴体と足を入れ蓋をして焼きます。
④焼き目がついたら返し、酒を加え蓋をして中火で蒸し焼きにします。

焼きあがったら楊枝をとり、食べやすい大きさに切ったら完成。
今日は七味マヨネーズと牡蠣醤油に柚子胡椒を入れたものを用意しました。

塩だけのシンプルな調理なのに、とっても美味しいです。
高山さんのレシピはハズレがありませんね。
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by hal_84 | 2008-03-29 11:02

高菜の下漬けと梅味噌

まさに三寒四温ですね。
風も強かったりして本当に春めいてきました。


d0020789_7443325.jpg高菜が届いたのですが、4、50センチある立派なものです。気合入れないとなんちゃって高菜漬けになりそうな勢いです。

実家の畑に高菜が植わっていたという主人は珍しく手に取り、「この大きさが普通やで。」なんて言ってました。





d0020789_744830.jpg収穫して半日干してくれたとのことで、私は家で一日だけ干しました。

「こんないっぱい漬ける樽うちにないやろ?」と、主人がホームセンターまで一緒に行き、品定め。

冬の間は出不精になっていた主人にもようやく春が来たようで、えらく積極的。
啓蟄おやじであります。



d0020789_831383.jpgおやじチョイスの漬物樽。
量を考えて選んでいたようですが、ちょうどでしたね。

先ずは塩で下漬けをします。総重量の5%くらいの塩で漬けるのですが、高菜ひとつが1キロあったり700gだったりまちまちなので大体の目安で漬けました。

一段ごとに塩をふり、押し蓋、重しをして一週間おきます。

我が家には足しても15キロくらいの重ししかないので、取り合えずそれで水が上がるのを待ちます。主人が、「お前が一日乗っとけばええねん。すぐやで。」
ほんまやね~って、こらっ!(笑) ちょうど伊予柑が10キロ届いたので載せました。
3日ほどして水の上がりが悪かったら前回同様に水をさしてやらねばなりません。

やっと仕込が終わる頃、近所のおばちゃんがやってきて、高菜に塩を擦り込んだら
よかったのになんて言います。熊本出身だから確かな助言でありますが、時遅し。
でも、この量に全部擦り込んでいたら5%の塩では足りなかったとも思います。
田舎の義母がよく送ってくれたしょっぱい高菜漬けのような、昔から伝わる古漬けの
方法でしょうね。

一週間、時間があれば私がときどき乗っておきましょう・・



d0020789_832118.jpg自家菜園をやってる方から分葱を沢山いただいたので、旬のホタルイカと酢味噌にしました。

酢味噌は去年仕込んでおいた梅味噌を味醂でのばして辛子を少々加えました。






d0020789_8362059.jpgこれが梅味噌です。
一晩水につけてアクを抜き、ザルにあけた梅をキッチンペーパーなどで水分を拭き取り、保存ビンなどに梅、味噌、砂糖というふうに交互に漬けていきます。

2、3ヶ月くらいから食べれますが、一年くらい置いた方が熟成して美味しいです。さらに2年、3年と置くと熟成がすすみます。
酢味噌として使う以外にもマヨネーズを足してフライにつけたりとアレンジできます。どなたかが田楽にも使うとおっしゃってました。

梅からでる酢がまろやかで、香りのよい自然な梅酢味噌に仕上がります。


d0020789_8534155.jpgおまけの酒の肴。

久しぶりに見かけた小さい帆立貝。直径5、6センチくらいでしょうか。

きれいに洗ってフライパンに並べ、塩コショウして白ワインで蒸しました。

カサばっかりとるけど、楽しくていいですね。
やっぱりボイルして売られてるのより断然美味しかったです。
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by hal_84 | 2008-03-25 10:30

いかなごの釘煮。

「いかなご」をご存知でしょうか?
関西では春になると挙ってこれを甘辛く炊き、「いかなごの釘煮」といいます。
出来上がりが錆びた釘のように見えることから呼ばれるようです。
また、釘のようにピンと固く仕上げるのも各々の腕にかかっているという訳です。
いかなごは鮮度が命で、いかに新鮮なものを手早く炊くかがポイントでもあります。

カナギチリメンという大きめのチリメンジャコがありますね。
あれも「いかなご」で作られています。
一番有名なのが兵庫県明石で、そっち方面にこの時期出かけると、あちこちに
「釘煮あります」ののぼりがあったりして、パーキングなどにも炊きたての
「いかなごの釘煮」が売られています。関西の春を呼ぶ風物詩ですね。

私も十年前くらいから毎年作るようになりましたが、今年は何と、作ってる先から
ご近所からも度々お裾分けがあり、兵庫に行ったお土産にも釘煮をいただきました。
いかなごは今だけのもので、これがどんどん大きくなっていくので釘煮にはしません。
なので、一時にこうしてかたまってしまうのでしょうね。
というか、以前に作り方を聞きにきた仲良しおばちゃんが、「美味しいで~これだけは
自信があんねん。」って、すでに釘煮名人の口ぶりになってるのが可笑しかった。

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材料:
新鮮ないかなご(生)1Kg、濃口醤油300cc、砂糖(中ザラ)300g、みりん100cc、
生姜のせん切り100g(1袋位かな?)

作り方:
①いかなごを水で洗い、よく水切りをします。
②大きな鍋に調味料を入れ、強火で沸騰させます。砂糖が溶けるまで煮ます。
③沸騰したら、いかなご1/4程度を加え、落し蓋をして再度沸騰するのをまちます。
(いかなごは崩れやすいので、手でそっと掴みばらまくように入れます。)
④再度沸騰したら、沸騰してる部分にいかなごをばら撒くように入れ、落し蓋をし、
また沸騰をまち、これを繰り返します。
⑤いかなごを全部入れ終わったら、生姜のせん切りを加えます。(ここまでは強火です。)※煮ている間は箸をつかったり、混ぜたりしてはいけません。
⑥再度沸騰したら、中火にし、こげつかないように鍋をかえして煮詰めていきます。
⑦鍋の煮汁がほんの少しになったら完成です。
⑧ザルに煮あがったいかなごをひろげ、汁を切り、うちわで素早く万遍なく冷ましていきます。こうすることで、形を崩さず、照りのいいいかなごのくぎ煮ができます。


面白いもので、少しづつ作り手によって味が違います。
山椒の実を入れたりしても美味しいでしょうね。
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by hal_84 | 2008-03-12 10:15

秋刀魚の南蛮漬けと里芋の炊いたん。

末娘が試験2週間前だというので、近所の同じ高校に通う友達と
7時頃まで居間を占拠して毎日勉強しています。

「なあなあ、うちの男子の○○って知ってる?」と友達。
「知ら~ん。顔が思いだせへん。」と娘。
「きれいな顔してる子やん。歌舞伎俳優みたいな。」
「歌舞伎??」
「シュッとした顔の子やん。」
「シュッとしたって、○○ちゃん、それ大阪のオバちゃんやで。」
ここで二人で大笑い。私も密かに大笑い。
「その子がどうしたん?」
「きれいな顔やのにカエルみたいな声やねん。」
二人で大盛り上がり。

吉本のなるみさんが言ってました。
「大阪の女の子は子供のときからオバちゃんやねん。」


ご飯作りながら、和田さんのビューティコロシアムと言うのを見てました。
劇的に皆さん美しくなりますよね。
一様に施術後のご本人達の明るい笑顔が印象的な。
お母さんも出た~い!なんて言うと、
「和田アキ子に怒られんで!でも、たかの友梨の力は必須やな。」

いちいちオチつけなあかんとこがやっぱり大阪のオバちゃんやわ。



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「秋刀魚の南蛮漬け」
きれいな北海道産の生秋刀魚が売られていたので5尾ほど買いました。
ti-koさんのお母さんが季節に秋刀魚で南蛮漬けを大量に作られるそうです。
コメントいただいたのを思い出して作ってみました。

秋刀魚は三枚に下し三等分、酒をふりかけ塩コショウを軽くしておきます。
先に甘酢を作りますが、酢3:醤油3:きび砂糖1.5くらいの割合でいいと思います。
砂糖をよく溶かし、鷹の爪を1、2本入れておきます。
玉葱スライス、人参の千六本、今日は三つ葉があったのでその茎を使います。
それを甘酢に浸しておいて、小麦粉をまぶした秋刀魚を揚げた先から
逐次放り込んでいきます。(野菜は容器の端っこに寄せておいて。)

あかん、ti-koさんのお母さんみたいに大量にできてしまった。(笑
今日もまた夕食は南蛮漬けに決定であります。


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「里芋と豚バラの煮っころがし」
↓の記事のお好み焼きで残った豚バラを使いました。
里芋は皮を剥いて水にさらしておき、水分をキッチンペーパーなどでとります。
鍋に豚バラを炒め、色が変わって油がでたら里芋も加えて炒めます。
そこに出汁、酒、醤油、みりん、きび砂糖を加えて煮上げます。
少し甘辛く炊いたのでご飯によく合いました。美味しかったです。
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by hal_84 | 2008-02-20 09:45

山芋鍋と黒豆おこわ

ようやく年賀状作りと大掃除が終わりました。
と言っても、ウエットモップで磨きたおしただけですが。(笑)

今年は過去最高くらいに喪中葉書が多かったですね。
自分もそういう歳になってきたわけですが、遠い友人のお父さんの訃報を見て
若かりし日のお顔を思い浮かべ、もうそんなお歳になってたんだと
歳月が途中で寸断されてることに気づきます。

明けて3日に、お世話になった和尚さんの訃報が届きました。
10月に彼岸花を見に行ったときお寺に立ち寄ったときはお元気でしたのに。
享年62歳という若すぎる死に、人に心を掛け奔走し、逝き急がれたのかもと
思ったりしました。
それでも涅槃のまだこちら側で、いつもの様に微笑まれてるような気もします。

人というのは変な意味でバランスよく出来ているなあと思います。
非の打ち所がない人だとか、あの人には苦労は一切ないだろうとか
人は傍目から見てそんな論客になったりしますが、それは先ずありえない。
人望があるとするなら、どこかで身をすり減らしているかもしれない。
事業に成功しても要らぬ輩が寄ってきたり、誹謗する人間がいるかもしれない。
友人は多いのに心を許せる大事な人ができないでいるかもしれない。
才能溢れる人なのにうまく社会に適合できないでいるかもしれない。

そんなアンバランスがバランスシートの上でプラマイつけて
なんと世の中はうまくできているのでしょう。
不条理が多いっていうことを前提として、まあ世の中そんなもんだと
笑ってしまうくらいの心の持ち様がちょうどいい塩梅かもしれない。

話がワープしましたね。(笑)
和尚さんの生き様を考えながらそんなことを思った夜更けでした。


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「山芋鍋」
以前、未平さんがどこかのダイニングで召し上がり感無量になったという記事を
載せたことがりました。大きな自然薯が手に入ったので再びトライ。
長芋と違い、摩り下ろすとかなりの粘り気があります。
美味しい鰹出汁を作り、煮立った中にスプーンですくっては落としていきます。
山芋だけでこんな弾力のあるおだんごができるんですね。
画像の鍋は実は小さな一人用の器です。はふはふしていただきました。


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「黒豆おこわ」
年末に田舎からもち米を送ってきたので、黒豆のドライ缶と合わせて。
このときは、もち米3合、お米半合、塩小さじ2/1、キビ砂糖小さじ2/1で
炊きました。これ黄金比率ですからね。(ウソです。) ごま塩かけて。
簡単なのに美味しかったです。


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いつものかぶらの酢の物なんですが、近鉄百貨店の地下で
珍しく赤かぶらを売ってました。
外は真っ赤だけど、皮を剥ぐと赤白まだらなんですね。
それをスライスして塩で揉むと、どんどん赤くなってきました。
で、次の日残ったものを見ると合え酢まで真っ赤。
まだまだ知らない食材が沢山あるのでしょうね。


今年も超手抜きでいかに簡単にご飯が作れるか模索しながら頑張ります!
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by hal_84 | 2008-01-08 09:42

すっぽん鍋と明太子始め。

「すっぽん食えますか?」と聞かれ、「食えます。」と答えたら、「じゃ、明日9時に。」
唐突な予約が入ってしまった。しかも9時だ。(笑)

すっぽんと言えば、子供の頃に父親がよく捌いて鍋にしてくれました。
台所に置いたバケツに緑色のすっぽんが首を伸ばし必死で抗っていたのを思い出す。
食べる前に現物を見るのはどうもグロテスクで殺生してる気にもなる。

思いもかけないバス通り沿いにすっぽん専門店はありました。
大将と奥さん二人で切り盛りする小さなお店です。

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少し遅れたのでビールとむかごで待機してくれていたのですが、
私が座るとお約束で出てきましたね。少々甘めのワインで割ってあります。
うちの父親は焼酎で割ってたような記憶があります。これは飲みやすい。

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きたきた。
捌きたてレバ。心臓みたいなのが未だピクピク動いてる。
鶏の玉ヒモみたく小さな卵が連なっている。レバはコリコリで臭みもない。

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すっぽん鍋は具材が小さく切られていて、お玉ですくっては取り分ける。
お玉が洒落てない普通なのがいいよね。(笑) 何とも言えず滋味深い。

「失礼してブログのネタに写真とります。」と言うと、「ブログやってるんすか?」
と聞かれたので、「料理ブログを少々。」と答える。
「料理するんすか?!」 なんちゅう質問やねん。主婦やん、母やん。(笑
「料理もしないキッチンドリンカーのイメージがある。」
これまたなんちゅう失礼な。まあハズレてないこともない。(笑

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ヒレ酒。
熱いのを3杯かけつける。2杯目に熱燗を注いでもらうのが一番美味しい。
今まで飲んだ中でダントツに旨い。これは危ないよね。
ほどほどにしないと明日仕事にならない。

この日は平日で時間が遅いこともあり、我々以外にはお客さんもない。
色々質問すると親父さんは薀蓄交えて楽しそうにお喋りしてくれました。

最後、雑炊にしてくれたとき、自家製のチリメン山椒が出てきたのですが
これが恐ろしく美味しい。甘みなど一切なく実山椒がピリリと効いている。

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私があまりに絶賛するので、帰りにお土産に買ってくれていました。
この絶妙な塩加減を再現できるかな?来年の季節に是非トライしてみよう。

そんなこんなでよく働き、よく飲み、あっという間の一週間でした。


*************


冬も一歩一歩着実に近づいているようで、新しくオープンした魚屋さんで
こんなもの見つけました。スケソウダラの「助子」さん。
新鮮かどうか聞きたいので、いつのものか聞くと、朝空輸されてきたらしい。

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では、今シーズン初の自家製無添加「辛子明太子」いってみましょう~!

おと年だったか、rakuajiさんから教わり、色々アドバイスも受けましたね。
新鮮なものがなかなか手にはいらないので一度お休みしましたがようやくご対面。
未だシーズン始まったばかりなので小ぶりですが、いい色してます。

先ず、よからぬ寄生虫を死滅させるため冷凍室でいったん凍らせます。
逐次、その経過を載せていきますので、興味のある方は覗いてやってください。
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by hal_84 | 2007-11-11 10:08

五穀栗おこわ

昨朝早く末娘は修学旅行で北海道へと旅立ちました。
お昼にメールがあって「北海道ツイ━━━━ヽ(`エ´*)ノ━━━━タ!!!! 」って。
そこそこ寒い~と2度目のメールが来た時、母は事務所のクーラー全開してました。
日本列島はほんにヒョロ長い。
それでも大阪もめっきり涼しくなってきました。


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いつかバイオフォース社のハーブソルトのお話を何度か
載せたことがありましたが、いつも私のブログを覗いてくれてる
youkoさんからハーブソルト情報が来ましたよ。
youkoさんありがとうございます。

キッチンガーデン三軒茶屋店(輸入食料品)
世田谷区太子堂4-27-11
11:00~21:00, 無休, 03-5430-8666.

近郊の方はこちらで入手できます。

関西では京都の明治屋2Fにしか置いてないそうです。
この間、ぱんださんにお会いしたときに伺いました。




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田舎から栗が届いたので栗おこわ。
この間兵庫に行くという時に届いたので、水につけておきました。
なんと一週間も・・母のやる気のなさに呆れた主人と長女が剥いてくれました。
新米3合、もち米3合、黒米の入った五穀を合せてお酒少々と塩で。
ほんのりお赤飯色になりました。
見た目難ありですが(笑)、美味しかったです。



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鮪をブツブツと切っただけなんですが、その下に見えてる青いのは生山葵です。
いつもの八百屋さんで2本で1000円。と思いきや、2本で100円だった!w(◎◎)w
もう~どないですのん。(笑
(端っこの茗荷はプランターでできたものを甘酢漬けしたもの。)



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長女が詰めてくれたおいなりさん。
(破れてるのとかは隠してあります。笑)
ただ今、母ちょいと五十肩(?)ぽくて腕が上がりません。
私が詰めるとでっかくなるので、ちょうどよかったかな。
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by hal_84 | 2007-10-17 09:19

とろ秋刀魚に感激。其の弐

台所で夕飯の仕度をしていると、すごい物音がして何か落下した。
窓から覗くと、呆然と立ち尽くす猫一匹。
「おとうさん!アイが2階から飛び降りた!」と叫ぶと主人が慌てて裏へ。
難なく捕獲され、台所にいる私の足元へきてバタンと倒れてしまった。
怪我もありそうにないので、ショックでへたってるよう。

この日私はいつも開けない2階の窓を全開にしてお布団を干してたんです。
アイはそこから逃亡しようと企てたのか。
と思いきや、羽毛布団のカバーが大きく裂かれていて、アイが必死に布団に
すがった形跡があります。足を滑らせたんでしょうね。
そう言えば、猫と思えないくらいドタドタ歩くんですよ。
そういうヤツだから2階から落ちるんでしょうね。
お風呂で溺れたりするし、猫ってもっと注意深いはずなんですが。(笑



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「イカの塩辛」
日曜日にお刺身にした真イカですが、残った頭の三角の部分(えんぺら)、
足、ワタに塩をして冷蔵庫に寝かせていました。
(水分が出るのでキッチンペーパーをしいて。)
これがまた立派なワタで3つとも今迄見たことがない鮮やかな赤さ。
知らない人が見たら着色してるみたいですよね。

薄皮を取ってワタを取り出し、スプーンかなんかでほぐします。
塩、お酒、みりん少々を加え、ペースト状になるまで混ぜ合わせます。
足の部分はごりごりして吸盤をおとします。
よく水分を拭き取り適宜に切ってワタと合せて完成。
厚さもあるイカなので足やえんぺらだけでもボールいっぱいに。
すごくワタの濃厚な塩辛になりました。



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おまけしてくれた「蒸し牡蠣」とお刺身にしたときに出たホタテのヒモを
チョキチョキ切って土鍋で炊いてみました。


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お米は砥いで30分くらい水に浸しておきます。
水加減はお米と同量くらいにしました。
薄口醤油と生姜の擦りおろし、お酒、みりん少々。
最初は強火で、沸騰したら極弱火にします。15分ほど炊いてから15分蒸らし。
お米の量にもよるでしょうが大体こんな感じで。


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土鍋なのでおこげもできて潮の香りいっぱいです。生姜必須。



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もちろん〆はトロ秋刀魚の塩焼き。
焼く10分前くらいに塩をして身を締めます。
うちの末娘は食いしん坊なくせに、姿のある魚は片身だけしか食べれない。
にも関わらず、いつもより大きなこの秋刀魚をたいらげました。
珍しいねと言うと、自分でも「あ、ほんま全部食べてる。」
つか、君は三歳児か?
美味しかったということでしょう。
あ、「うまいぞ~うまいぞ~」の母マジックも効いてると思うけど。(笑

「おかせい」さんの三陸の幸のお陰で美味しい二日間になりました。
そして、母の賄い力も一時的に復活。
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by hal_84 | 2007-09-25 10:11

とろ秋刀魚に感激。其の壱

私は楽天のヘビーユーザーなんですが、先日楽天グルメニュースが届いて
色んな会社やお店が、「送料無料・半額以下福袋」というのを出品していました。
スイーツからお肉まで色んなものがあり、どれも美味しそうなものばかり。
私は宮城の「ちょっとご馳走屋・おかせい」さんの魚介の詰め合わせが気になって
最短でお願いしました。



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思った以上の新鮮なものがてんこ盛り。
トロ秋刀魚8尾、ホタテのLサイズが8枚、釣り真イカが3杯(するめいか)、
おまけの蒸し牡蠣が1パック、ホタテの剥きヘラまでつけてくれて

クール宅急便代無料の2980円!!
秋刀魚は別に下の段に氷いっぱいで丁寧に詰めてくれてます。
(HAL画像はピンが甘いので実際にはまるまるとした秋刀魚です。)
こんなん儲けないやろね~謝恩価格なんでしょう。(9/25までやってます。)



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ホタテは肉厚で同梱してくれてるホタテヘラできれいに取れます。
秋刀魚もぷりぷりで難なく三枚に下すことができます。


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片手激写でブレとりますが、このプラチナ秋刀魚のきれいなこと。
秋刀魚がコリコリしてるなんて。水揚げしてすぐに氷詰めして送ってくれてるのです。
子供達は秋刀魚のお刺身なんて初めてと言って感動してました。
家でこんな新鮮な秋刀魚のお刺身が作れるなんてね。
うちのアイニャンコにも一切れお裾分け。


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ホタテも身が入って大きい。
もう何も味付けの必要はないですね。お醤油少し。
いや、お醤油すら必要ないかも。


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人を幸せにする食べ物です。至極。(笑



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これは釣り真イカのお刺身。
私はスルメイカと呼んでますが、三陸の方では真イカと呼ぶようです。
かなり大きくて肉厚。それと捌く前の姿は透明度が高い。
泳いでるイカをすぐに捌いてお刺身にすると透明でコリコリしてますよね。
その透明感が残ってるのです。
捌いて早く食卓に載せて皆に食べささなきゃと大慌て。
慌て過ぎて鹿の子切りが鹿の子になってないですが。(笑


お腹いっぱいもいいとこで、お酒は入らない、ご飯も入らない。
久しぶりに気持ちの贅沢をしたなあっていう感じです。
日曜日のお昼に届いて、今朝まだ氷が溶けてないんですよ。
トロ秋刀魚の続きは今日の夕食で。
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by hal_84 | 2007-09-24 10:03