豚バラ角煮@圧力鍋バージョン
失敗は成功の母とか申しまして、しかし、ヨレヨレ料理人のプライドが許さない。(ウソです 笑)
普通に美味しい角煮を作るとしたら法外な時間がかかると思われます。(←日本語変かも)
文明の利器を持ってしてもそこそこ時間がかかる訳で、外で美味しい角煮をいただいた時は
料理人さんに感謝しながらいただきましょう。
テーブルにどんっと置いたとき、家族から「おぉーーー!」と歓声が。
多分、この飴色に反応したんでしょうね。
実は、先般「豆乳ゼリー@黒蜜かけ」を作ったときの黒糖が冷蔵庫に残っておりまして
密かに角煮作るときに使おうと温存させておりました。
大根と卵も圧力抜いたあとで加えて煮詰め美味しく仕上がっています。
しっかり油抜きもしてあります。
レシピは後日、本サイトのレシピいろいろ「お肉料理編」に載せますので
(圧力鍋を使わないバージョンも)興味のある方は覗いてやってください。